「ねぇ起きてる…?」意中の同僚を逆夜這い!真面目そうに見える巨乳メガネ娘がSEXを我慢できない理由 優梨まいな【リアル映像】

全体の流れ
- 飲み会のシーンが始まり、優梨まいなさんが対面に座っています。しばらくトランプで遊んでいるシーンが続きます。それから上司の家で飲んでいることや、上司の奥さんがその日は帰ってこないことについて言及されます。やがてまいなさんに彼氏がいないことや、その場にいる人のことをどう思っているかなどの話題に発展していきます。その後まいなさんの服装を見ようという話になって、テーブルを退けて場所を作り、その場で膝立ちになります。そして胸のサイズを聞かれ、最初答えるのを拒否しますが、ジャンケンの末にFカップと答えていきます。それから終電が終わっていることや、このまま上司の家で泊まろうという話になっていきます。みんなでテーブルを隅に寄せて布団を敷き始めます。布団を敷き終わると画面が暗転します。
- 「ねぇ…ねぇってば…ねぇ起きて」と耳元で囁かれ、優梨まいなさんに起こされます。すると男の方に顔を寄せ、周りのみんなが眠っていることを告げてきます。それから周囲の反応を気にしながら、男に好意を伝えてきます。そしてグッと男の方に顔を寄せ、「夜這いは…断っちゃいけないっていうのがルールなんだよ」と囁いてきます。その後そっとキスをしてきます。やがてキスが激しくなり、舌を絡めていきます。キスが終わると掛け布団を退かし、男の身体に覆い被さり再びキスをしてきます。
- それから男の身体の上に跨って座ると、男の身体を撫でながら誘惑してきます。その後もキスをして息を荒げていくと「今夜は…絶対に拒んじゃダメだからね」と男の股間を撫でて勃起を指摘します。そしてズボンをずり下げ脱がしていき、パンツ越しにペニスを撫でていきます。すると近くのソファで寝ていた上司がくしゃみをして起き上がると、寒いと言って寝ぼけた状態のまま二階へ移動します。それから見つからなかったことに安堵し、再び男のペニスに手を伸ばします。そして匂いを嗅いで嬉しそうに笑うと、パンツに手を掛け脱がしていき、ペニスを露出させます。
- それから一度キスをしてくると、「ねぇ、これどうして欲しい?」とペニスに触れてきます。その後男の股間に顔を近付け、フェラを始めます。手で竿を握り音を立てながらしゃぶり始めます。ペニスを深く咥え込んだり、唾液で濡れたペニスを手でしごいたりしていきます。すると「私のも気持ち良くして欲しいな」と言って男に身体を起こさせます。ここで一度シーンが切り替わりお互いが座った状態になると、耳元で「私のおっぱい揉んで」と囁いてきます。そして男の手を取り、服の上から胸を揉ませていきます。そうして胸を揉まれながら気持ち良さそうに喘いでいきます。また周囲の人たちが完全に寝ていることを確認すると、行為はどんどんと激しくなっていきます。そしてここで本編1が終わります。
- 本編2が始まると「服の上からじゃなくて、ブラジャーの上から揉んで」と服を脱ぎます。そしてブラジャー越しに胸を揉まれ気持ち良さそうに息を荒くしていきます。すると一際大きく嬌声が上がってしまい、周囲の様子を気にします。しかし何事もなかったことを確認すると、「もっとさぁ、気持ちいいことしてくれる?」と言ってブラジャーを外し、胸を露出させます。それから胸を直接揉むようにお願いしてくると、男に胸を直接揉まれ、気持ち良さそうに喘ぎ、ヨガっていきます。また乳首をコリコリと弄られると、より激しく反応します。そうしてしばらく胸を揉まれた後、「興奮してきちゃった」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚の状態になります。そして耳元で「まいなの、あそこ触って」と囁いてくると、立ち上がりパンツをゆっくりと脱ぎ始めます。その後全裸になると男の前に股を広げて立ち、おまんこを指で広げ、見せつけてきます。やがて男の手がおまんこに伸びると、膣内に指を入れられ、腰を動かしその感触を楽しんでいきます。「そう…すっごいいいよ」
とおまんこを弄られる感触を頼んだ後、今度は後ろ向きになり、お尻を男の方へと突き出してきます。すると男の手がお尻を鷲掴みにして、激しく揉みしだいていきます。 - そうしてお尻を揉まれていくと、寝ている同僚が身動ぎ、慌てて身体を寄せ合います。それから大丈夫であるのを確認すると、キスをします。そして「まいなの中…ぐちょぐちょになっちゃった」と言って男の耳元におまんこを近付け、指でクチュクチュと弄っていきます。左右両方の耳にその卑猥な水音を響かせた後、「ねぇ…おまんこに…まいなの中に…おちんぽ入れて」と囁いてきます。そして男の腰の上に跨って座ると、男の服をはだけさせます。すると男が胸を揉み始めてしまい、そのことに軽く驚き、仕返しにとペニスをおまんこに挿入していきます。そうしてペニスをおまんこに挿入させると、腰をゆっくりと動かし始めます。やがてその動きが激しくなっていくと、喘ぎ声もどんどんと大きくなっていきます。手で口を押さえ声が出るのを押さえながらも腰を激しく振っていくと、「まいな…イッちゃった」と軽く絶頂したことを口にします。そして「まいなもっとイキたいの」とおねだりしてくると、再び激しく腰を動かし始めます。
- 腰をグリグリと擦りつけるように動かしながら、手で口を押さえ、喘いでいきます。やがて手で口を押さえることもなくなり、快感で喘ぎながら身悶えしていき、そのまま絶頂します。それから「まいなね…結構だらしないおまんこなんだ」と囁いてくるとそっとキスをしてきます。そしてシーンが切り替わります。シーンが切り替わると男が寝そべった状態になり、そのまま騎乗位でペニスを挿入していきます。ペニスを挿入し終わると爪先立ちになりながら股を広げ、腰を上下に激しく動かしていきます。やがて下半身を密着させるようにしながら腰を前後に擦ったりして動きに変化をつけていくと、今度はより激しく上下に腰を動かしていきます。パンパンという音を響かせながら激しく腰を動かしていくと、軽く絶頂します。そして「今度は後ろから…まいなのこと、突いて犯して」と囁いてきます。
- シーンが切り替わり、バックでの挿入シーンになります。男にお尻を掴まれた状態でペニスを挿入され、そのまま激しくおまんこを突かれていきます。後ろに伸ばした手を男に掴まれながら、パンパンとおまんこを突かれていくと、気持ち良さそうな喘ぎ声を上げ、やがて絶頂します。絶頂後も男の動きは止まらず、より激しくおまんこを突かれ、息も絶え絶えに喘ぎ続けます。そうして男の動きが激しくなり、遠慮なくおまんこを突かれ続けていくと、男と同時に絶頂します。その後おまんこからペニスを抜くと、おまんこを弄りながら「すっごい気持ち良かったよ」と笑い掛けてきます。そしてセックスできたことを喜ぶと、「大好き」と言ってキスをしてきて終了です。
リアリティは薄いものの、とてもドキドキさせられる作品
同僚である真面目な巨乳ちゃんから夜這いを掛けられてしまう今作。夜這いというシチュエーションについてはファンタジーが入っていてリアリティがないものの、それでもエロさを十二分に感じられる、女優さんのポテンシャルの高さを感じさせる作品でした。
女優は優梨まいなさん。真面目そうに見えるというタイトル通りの素朴で可愛らしい女優さんです。しかし見た目の印象とは裏腹にその身体はとてもグラマラスで終始ドキドキさせられてしまいました。中でもFカップというおっぱいは最高でした。むちっとした身体つきに見合ったそのサイズ感は、むにゅむにゅと形を変えて視覚的にも楽しませてくれます。個人的にはパイズリがあっても良かったのではと思いましたが、夜這いしているという体裁を思えば、基本的な流れだけを汲んでいるのは不自然ではないと思いました。

プレイの構成はキスから始まり、愛撫と続き、挿入シーンは対面座位、騎乗位、バックと続きます。基本的なものが揃っていて手堅い印象を受けます。しかしこの作品はタイトルにある通りの夜這いというシチュエーションは活かし切れていません。というのも作中での行為は普通に音を立てていますし、まいなさんの声も結構な大きさで出てしまっています。一応周囲の人たちが身じろいだりした際に、周囲の様子を気にするように動きが硬直したりはしましたが、臨場感という点ではイマイチです。中でも近くのソファで寝ていた上司が急にくしゃみをして、寒いと言いながら二階へと上がっていくシーンは上司の大きなくしゃみに驚かされただけで、普通はパンツ丸出しな男に気付くんじゃないかというリアリティからは乖離した展開が見られます。もちろん、AVとしてのお約束としてそういうものなんだと受け入れてしまえばいいだけの話ではありますが、他にこういった近くに人が居るのにこっそりとエッチをしちゃうというシチュエーションを上手く活用し、リアリティを引き出している作品があることを思えば、徹底して欲しい部分ではありました。

そういったシチュエーションに対しての不満はありましたが、それ以外での文句はなにもありません。女優さんの演技はとても素晴らしく、普通にセックスをしていると思えばこれ以上ないぐらいに興奮できると思います。特に地味な印象を与える容姿なのに、いざプレイが始まるととんでもなく淫乱になってしまうギャップなど、好きな人には堪らない要素がふんだんに散りばめられています。
こっそりエッチしているというシチュエーションに期待し過ぎなければ非常にレベルの高い作品になっています。VRAVの初心者には少しオススメし辛いですか、エロさでいえば十分楽しめると思います。巨乳好きでちょっと地味な見た目な女の子に、これでもかというぐらいに誘惑され、セックスしてしまう体験をしたいという方は、是非とも視聴してみてはいかがでしょうか?