「ねえ、入れてもイイ 内緒にするから」素股で我慢出来なくなった美人デリヘル嬢と秘密のVRセックス 川菜美鈴

全体の流れ
- お店と電話する演技をして、「今から始めます」と言って電話を切ったらスタートです。まずは自己紹介をして、その後「チェンジはなしでいいんだよね」と確認をします。そして「早速始めるから服脱ぐね。ちょっと待ってて」と言って服を脱ぎ下着姿になります。脱ぎ終わると「じゃあ今から始めるね…なにしよっか」とこちらに問いかけ「あのね、ほんとはシャワー浴びなきゃいけないんだけど、美鈴シャワー入らない方が燃えちゃうんだよね」と言います。それから「キスしてもいい?」と問いかけるように言って、すぐにキスをします。その後小さくはにかんだあと、何度かキスをします。それから「じゃあこっち来て…」と言われシーンが変わります。
- 仰向けに寝転んだ男の腰の上に座り、「次どうしよっか」「じゃあ脱がしちゃおっかな」と畳み掛けてきます。そしてシャツを上に捲り上げると、「乳首いっぱい舐めちゃうよ」と言って乳首を舐め始めます。その後気持ちいいかを確認しながら、乳首を吸ったり、乳首を指で弄ったりして、途中「乳首勃ってきたね」と言葉でも責めてきます。それから「乳首好きなんだね」と言いながらキスをされ、「興奮しちゃった?」と言われ股間に手が伸びます。すると勃起したペニスに気付き、「おちんぽ硬くなってるよ」と囁かれます。そしてこちらを責めるように「「じゃあおちんちんも触っちゃおうかな」と言って、ズボンを脱がしペニスを露出させます。その際、勃起したペニスに驚き「おちんちんすっごい勃ってるよ、興奮した?」と囁くと、シーンが変わります。
- 「おちんちん舐めてもいい?」と聞かれ、フェラがスタートします。「すっごい硬くなってる」と言ったりしながら、ゆっくりとペニスを舐めていきます。その後一度ペニスから口を離し、「さっきよりももーっと硬くなってるよ」と囁いてきます。それから「凄い…ねぇ、気持ちいい?」と笑顔で問いかけてきたり、「もっともっといっぱい舐めるね」と言葉で責めつつも、じっくりねっとりとフェラを続けていきます。そして「ねぇ、美鈴のおまんこも舐めて、一緒に舐めっこしよ…いいでしょ?」と言って下着を脱ぎ、全裸になります。最後に露出したおまんこを指で弄りながら見せ付けると、シーンが変わります。
- 「一緒に舐めよ」と言われながらフェラが始まります。体位はシックスナインで、男の方に下半身を突き出しています。おまんこがドアップで映り、その状態のまましばらくフェラされ続けます。やがて「もっとそこぉ、クリちゃん舐めて」と言いながらお尻を振り始めると、体勢が少し変わりアナルがくっきりと見えるようになりますが、すぐにシックスナインは終了となりシーンが変わります。
- 「ねぇ、もっと気持ちいいことしよ?」と言うと、ローションを取り出しペニスに塗り始めます。ペニスにローションを塗りたくると「すっごいヌルヌルする」と耳元で囁き、画面が一瞬切り替わります。そして「おちんこがおまんこに当たってる」と言いながら、素股の状態でペニスにおまんこを擦りつけ、腰を前後に振り始めます。そのまま「気持ちいい」「擦れてるよ…」と言ったりしながら、腰を動かし、キスをしたりしてきます。その後「美鈴、エッチな気分になってきちゃった…気持ちいい…」と言ってキスをすると、再びシーンが変わります。
- そして「挿れてもいい?」「内緒にするから…ねっ?」と挿入を促す台詞を矢継ぎ早に言うと、そのままペニスを挿入します。その後「生だけどいいでしょ?」と言って喘ぎながら腰を振り始めます。そのまま気持ち良さそうに喘ぎ「おちんぽ奥に当たってるよ」と言ったりします。また「ねぇ、チューしよ」と言ってキスをしたりもします。しばらく快感を口にしながら腰を振り続けると一瞬画面が切り替わります。すると「生だと気持ちいいね」と耳元で囁き、腰の動きが激しくなり始めます。その後は快感を噛み締めるように喘ぎながら腰を動かし続け、最終的にはそのまま絶頂し身体を震わせ、息を荒げます。そして「ねぇ、もっとしよ…ねぇ?」と言ってキスをすると「こっち来て」といってシーンが変わります。
- 対面座位のような体位になると、すぐにキスをされます。そしてお互いに手を伸ばし身体を支え合いながら、腰を振り始めます。「ねぇ、もっといっぱいいっぱいしよ」と言ってキスをしたりしながら、快感を貪るような行為が続きます。途中男の手が胸に伸び揉まれ始めると、「おっぱいも揉んで」と胸を愛撫するよう促してきます。そして「ダメ、コリコリしないで…気持ちいい」と激しく喘いでいきます。その後すぐに「ねぇ、ダメ、イッちゃうよぉ…」と喘ぎ「イクッ…!」と言って軽く絶頂します。
- それから「気持ち良過ぎてイッちゃった」と耳元で囁き、「もっとしよ」と言うと腰を激しく動かし始めます。しばらくギシギシとベッドを軋ませながら腰を振っていると、「もっと一緒に気持ち良くなろう?」と言って喘いだりします。その後男の手が再び胸に伸び、軽く揉まれますが、すぐに「ねぇ舐めて…」と言って胸を近づけて乳首を舐めさせてきます。両方の乳首をそれぞれ突き出した後は、その胸を自分で掴んだまま、深く突かれ激しく喘ぎます。そして「ダメまたイッちゃう」と言って再び絶頂します。絶頂後、「もぉ、ダメ…」と言って息を荒げさせますが、尚も腰を動かし続けます。
- その後腰を振りながらも「ねぇ、気持ちいい?」と聞いてきたりしますが、すぐにまた絶頂します。そして「暑い…」と言って髪をかき上げキスをすると、「気持ちいい…」とねっとりとした調子で言って、更に腰を振り続けます。それから「もっと激しくしてもいいよ」と言って喘ぐと、男が下から突き上げるように腰を動かします。すると激しく突かれながらも「ねぇ、膣内に出してもいいよ、特別だからね」と言い、その後すぐに男は射精し、中出しされます。
- 「ドクドクいってる…」と言うと、耳元で「気持ち良かった…」と囁きペニスを抜き、手でおまんこの状態を確認します。そして「凄い…膣内に出しちゃったね」「お店の人には秘密だからね…約束だよ」と言い、「美鈴すっごい気持ち良かったよ」と続けると最後に「今日はありがとうございました」と言って終わります。
不満点の少ない非常に満足度の高い素晴らしい作品!
女優さんのルックス、演技、作品の構成等マイナス面の少ない非常に完成度の高い作品でした。まさかシックスナインをVRでやってのけるとは、予想外で素直に驚きました。
女優である川菜美鈴さん。タイトルに美人デリヘルと入っている通り、本当に美人です。しかもその上スタイルもバッチリでしたので、見ていて本当に楽しかったです。巨乳と言うほどではありませんが、美乳と言うべき形の良い胸が上下に揺れて形を変える様は、圧巻の一言に尽きます。それだけで見る価値があったと言っても過言ではないでしょう。そんな川菜美鈴さんですが、終始卑猥な言葉を口にしながら、淫靡な雰囲気を漂わせています。その演技は素晴らしく視聴側をドンドンと没入させてくれること間違い無しです。実際、気持ち良さそうに喘ぎ、ヨガるその姿はとても興奮しました。川菜美鈴さんの出ている他の作品があれば、是非そちらも視聴してみたい、そう思わせる素晴らしい演技でした。

そしてこの作品の一つの目玉はシックスナインでしょう。作中で行われるシックスナインの時間は少なめですぐに終わってしまうのですが、そのアングルをVRでやってのけるチャレンジャー精神に感服しました。そして実際に映像として見てみると、視界いっぱいに広がる女優さんのおまんこには圧倒されました。ただおまんこ自体が視界いっぱいに広がっていても、そこにはモザイクがあるので個人的には微妙に感じてしまう部分もありました。けれどシックスナインの終わり際にアナルがくっきりと見える場面があり、そこは素直にドキドキしました。普段見えるはずのないものを至近距離で見られるというのは、やっぱり素晴らしいものです。いっそ下着を着た状態でシックスナインをやったら、モザイクも掛からないので良いかもしれませんね…!
またこの作品はバイノーラル録音をされているのですが、それによる囁きの破壊力が凄まじいです。囁こうと顔を近づければ至近距離に女優さんを感じられますし、耳をくすぐられるような囁きには背筋もゾワゾワと震えること間違いなしです。女優さんもそれを承知の上か、作中では結構な頻度で囁いてくれるのでとても満足しました。
また今作はそういった囁きを含む台詞が非常に良いバランスで、喘ぎの途中に差し込まれていたように見えました。もしこれが喘ぎ声ばかりになっていたら、その分退屈を感じてしまったでしょうし、台詞が多すぎれば説明的過ぎて違和感を覚えた思います。けれど今作はそういった喘ぎと台詞のバランスが絶妙で、女優さんの演技力の高さを物凄く感じさせてくれました。耳に届く気持ち良さそうな喘ぎ声と、興奮を煽るようないじらしくいやらしい台詞が絶え間なく続く様子は、是非視聴して味わって貰いたいです。
個人的に好きなシーンは終盤に行われる対面座位です。VRであればやはりこの体位でしょう。至近距離に女優さんを感じながら、気持ち良さそうに喘ぐその表情をじっくりと観察することができます。美人が気持ち良さそうに喘いでいる姿を見るのは、それだけで楽しく物凄く興奮しました。また形の良い胸がぶるんぶるんと揺れるその光景には、思わず視線が釘付けになってしまいます。
この作品は個人的にはマイナスとなる要素が少なく、とても満足のできる素晴らしいものでした。女優さんの演技は素晴らしく、視聴側を飽きさせない確かな実力を感じました。また撮影側にしても、フェラの際はカメラ位置をペニスに近づけたりと、細かな気遣いに溢れていました。リアリティを追求するなら視点は固定するべきなのでしょうが、それだとフェラシーンの最中は物足りなかったりするものです。しかし今作ではそういったリアリティの追求をあえてやらずに、フェラシーンではカメラを近づけてみたりしていたのではないでしょうか。そういった視聴する側に対する気遣いは素晴らしく好感が持てました。本当に素晴らしい作品ですので、是非視聴してみてはいかがでしょうか?