【VR】これからこの娘をハメ撮ります。 黒髪美女 あかり

全体の流れ
- とある部屋で座っている男性。その視線の先には正座してすわっている朱里ちゃん。白いブラウスに紺のリボンタイが愛らしい。彼女はSNSで男性と知り合い、セックスに興味津々で男性の家までやって来たのだ。言葉もなく固い表情のままの朱里ちゃん。やがて男性の手が伸び始める。髪や耳を指先で弄ぶ男性。心なしか緊張で震えている朱里ちゃん。男性の指が耳に及ぶと、感じてしまっているのか、口から吐息がこぼれてしまう。やがて男性の手は朱里ちゃんの胸へ。ブラウスの上からオッパイを揉みしだかれる朱里ちゃん。だんだん発情してきたのか、呼吸が荒くなっていく。
- すると朱里ちゃんは自分でスカートを捲り上げる。濃紺のスカートから純白の白いパンティが露になる。すかさず男性の手が伸びるものの、怖くなったのか一度は拒んでしまう。しかし観念したのかその手のされるがままに。白いお腹と真っ黒な陰毛がちらりと見える。今度は後ろに向いてお尻をモミモミする男性。パンティを引っ張るとオマンコの形がパンティ越しにはっきりと見える。そして男性とキス。キスによほど感じたのかハァハァと荒い呼吸の音が静かな部屋に響く。男性はガマンできなくなったのか、朱里ちゃんのブラウスをはだけさせて、ブラジャーを露にする。そしてスカートを乱暴にめくると、朱里ちゃんのオマンコをパンティの上から指で責めはじめる。ためらいがちながらも、快感に飲み込まれるように「気持ちいい……」とあえいでしまう。パンティの上からも愛液が染み出しているようで、男性の指を濡らしてしまう。おもむろに愛液のついた指を朱里ちゃんの口の前に差し出すと、魅入られたようにその指をしゃぶり始める。指をしゃぶりながら興奮がどんどんエスカレートしていく様子の朱里ちゃん。瞳が次第にうっとりとしてくる。
- ブラジャーをめくられる朱里ちゃん。きれいなピンクの乳首が立っている。指で乳首を弄ばれるたび、ビクビクと反応してしまう。すっかり発情してしまった朱里ちゃん。初めの頃の恥じらいなどどこかに飛んでいってしまったようで、男性のパンツのふくらみに手を伸ばす。「すごくおっきくなってるよ?」と男性を覗き込むように見つめる朱里ちゃん。パンツを下ろし男性のオチンチンを手で弄ぶ朱里ちゃん。キスをされ、乳首を触られると反射的に体が反応し、恥ずかしげに声を上げてしまう。そしてとうとうパンツを脱がされてしまう。黒々とした濃い陰毛が露になる。羞恥心と快感への好奇心のせめぎ合いをしているようで、手で隠そうとしても、男性の手を力なく抑えようとするのが精一杯の様子。さらに男性に命令されて、自ら全裸へとなっていく朱里ちゃん。
- 座っている男性の上に腰を下ろし、オマンコにオチンチンを後ろから挿入される朱里ちゃん。恥ずかしさのタガがすっかり外れてしまったようで。「大きい、いい、気持ちいい!」と連呼しながら自ら腰を激しく振りはじめる。そしてガクガクと腰を痙攣させてしまう。どうやら軽くイってしまったようだ。次にバックだけでは飽き足らず、正面に向き直って男性のオチンチンをオマンコに自ら納める朱里ちゃん。うねうねと腰を動かしながら「はぁ! すっごい!」と言いながら夢中になっていく。激しい快感に吐息を上げながら顔をゆがませる朱里ちゃん。激しいピストンとオッパイへの愛撫ですっかりメロメロになってしまい、「またイッちゃう」と口走ってしまう。朱里ちゃんに構わず激しく下から突き上げる男性。白いおっぱいを激しく上下に揺らしながら、ディープキス。次第にピストンの律動が早くなっていく。そして男性は朱里ちゃんのオマンコの中で昇天。オチンチンを抜き立ち上がると白濁した液体が滴り男性の肌に落ちていく。朱里ちゃんはすっかり力が抜けてしまったように男性の足元にへたり込んでしまった。
リアルさを感じずにはいられない初々しい朱里ちゃん
久しぶりに満足できた作品だった。やはり自分としては本気で感じているように見えないとどうにも物足りない。他のAVに見られるような過剰すぎる「感じてる様子」というのはどうにも好きになれない。好みの問題でもあるのだが、この作品のように、本当のセックスの時に女の子が見せるような表情や反応を見せてくれる作品にはついつい引き込まれてしまう。ヴィヴィッドな反応は見ていて楽しい。
VRの長所は奥行きのある立体感だけではない。映像のきめが非常に細かいことだ。この作品でぐっと来るところの一つは着衣のままの愛撫のシーンでの質感である。ブラウスの上からオッパイを揉んでいるシーンはもちろんのことパンティ越しにオマンコを刺激するシーンは、脱いでもいないのにはっきり言ってヌける! それくらいの破壊力である。本作品は着衣エロという訳ではないが、前半、着衣を着けたままのプレイが続く。別に私自身、着衣エロ好きではない。しかし、セックスシーンにはリアリティを求めたいのだ。この作品も、別段特別なエッチシーンがあるわけではない。愛撫にフェラチオ、そして本番中出し、と他の作品と大差はない。しかし、他の作品を見た時にはなかった興奮を感じた。それはやはり、前戯にたっぷりと時間を掛けてくれているからではないだろうか。実際のセックスでもそうだが、挿入前にしっかり感じてくれる姿を見せてくれるほうが興奮するというものではないか。そして、朱里ちゃんはそういう意味ではリアリティの表現という意味では申し分ない。そして服装のコーディネートも申し分ない。白いブラウスに紺のリボンタイ、スカート。とりわけ色っぽい服装というわけではないが、実はそこが朱里ちゃんに良く似合っている。

それともう一つ。たいしたことに思われないかもしれないが、映像の始まりで男性が寝転んでいないのだ。いや、笑わないで欲しい。VRというとたいがいの作品は、冒頭から男性が横たわっている。いや、もう見る作品見る作品、ほぼ例外なく男性が寝そべってスタンバイなのだ。これは結構大きいことで、寝そべってスタンバイしているということは、視点がどの作品も一緒になってしまうのだ。しかもほとんどがそこから動かない。多少は暗転とかを使って視点を変えて見せたりとか出来ないものなのだろうか、と思ってしまう。そういう意味でこの作品は、たかだか男性が座って待っているというだけでも新鮮に感じてしまう。アダルトビデオである以上、女性を見る視点の角度は大切だと思う。逆の言い方をすればたかだか座っているというだけで新鮮味を感じてしまうというのは、それだけマンネリになってきているとも言える。

何よりも特筆すべきはやはり朱里ちゃんだ。最近のAV女優は本当に美人だったり可愛かったり、下手なアイドルやグラビア女優よりもスタイルもルックスも申し分ない子が多い。朱里ちゃんの場合は完全無欠な美人というわけでもなく、アイドルみたいに可愛い、というわけでもない。つまり、どこにでもいる感じの、普通の可愛い子なのである。そんな彼女が実在感のある映像で男性に弄ばれるのだ。興奮しないはずがない。映像からは究極ともいえるリアリティを感じることが出来る。さらにそそるのは彼女のオッパイである。朱里ちゃんははっきり言って巨乳というわけではない。ではどこがそそるのかと言うと、その乳首、乳輪の色だ。実にきれいな桜色である。その乳首が立っている姿は本当に興奮するのだ。これが、感じている様子が過剰であったり、整いすぎている女優だと、映像と見ているこちら側との間の距離が遠く感じてしまうが、朱里ちゃんの場合は、まさに手を伸ばせば届きそうな感じなのがいいのだ。
ヴァーチャルリアリティは、あくまでリアリティを楽しむものだ。そういう意味では、この作品はヴァーチャルなセックスを本当の意味で楽しめる。しっかりとした前戯を見せてくれる、たったこれだけの工夫かもしれないが、見る側の気持ちをしっかり考えてくれている作品だと思う。本気で感じている朱里ちゃんの色っぽい姿がしっかりと堪能できる。丁寧な作りのピュアな朱里ちゃんの裸とあわせて、是非楽しんでもらいたい!