【VR】リアル性教育!!3D VRだから童貞でもセックスのやり方がよく分かる!【リアル映像】 玉木くるみ

全体の流れ
- ソファーに腰をかけた男が自分の股間を触りながらおもむろにDMMVRを手に取ります。ズボンのファスナーを下ろそうとしたところで「入るよ~」と言いながらくるみちゃんが部屋に入ってきます。男がDMMVRを使ってオナニーをしようとしていたことがくるみちゃんにバレますが、くるみちゃんは自分のおっぱいを触りながら「本物触って見たい?」とからかってきます。胸元を広げておっぱいを近づけてきたり、男の手を取って自分のおっぱいへと誘導します。ある程度男におっぱいを揉ませると「お姉ちゃんがエッチな事いっぱい教えてあげるね」と男の右耳に囁いてきます。
- くるみちゃんが上着をめくって白色のブラジャーを見せてくれます。さらにスカートをたくし上げてエロいパンツも見せてくれます。そして男の両手を取って自分のおっぱいを触らせます。男の手がくるみちゃんのおっぱいを鷲掴みにしてゆっくりと揉みます。男が童貞であると確認した後はブラジャーの外し方を教えます。くるみちゃんが上着を完全に脱いで男に背中を向けます。そのままブラのホックの外し方を指導します。男がぎこちない手つきでブラのホックを外した後は、くるみちゃんは男の正面に向き直りゆっくりとブラを外しておっぱいを披露します。さらに男におっぱいを近づけて見せつけます。次に男の両手を誘導して生のおっぱいを揉ませます。乳首を触らせたり摘まませたりしながら男に何度もキスをします。さらに男に舌を出させてキスもします。
- そうこうするうちに「いっぱいおマンコ気持ち良くしてね」とくるみちゃんが耳元で囁いて、スカートをするすると脱ぎます。パンツ姿になると男に近寄ってパンツを見せつけます。さらに後ろを向いてTバック状のパンツが食い込んだお尻を披露します。そして正面に向き直ると男の手を取ってパンツの上から股間をなぞらせます。男の指がおマンコをなぞるとくるみちゃんの身体がビクンと跳ね、そのうち男の指先を使って手マンを始めます。しばらくするとくるみちゃんは男に近づいてパンツをずらしておマンコを見せてクリトリスについて説明します。そして実際に男にクリトリスを触らせて指導します。徐々に喘ぎ声が激しくなりひと際大きな声を出して果てます。その際に大量の潮を吹いて男のズボンを濡らします。
- 潮を吹いて男のズボンを濡らしてしまったので「ごめんね」とくるみちゃんが謝ります。くるみちゃんがズボンを脱がせると男のパンツまで濡れていることに気づき、そのままパンツも脱がせます。男の勃起して反りかえったペニスが露わになります。くるみちゃんは男にキスをすると「もっとも~っとえっちなお勉強をしようね」と囁きます。そのまま男のペニスを触ったり男の反応を見ながらペニスをペロペロと舐め始めます。
- くるみちゃんが亀頭を咥えて音を立てて吸ったり手コキを交えてペニスに奉仕をします。さらに手コキをしながら男の乳首をペロペロと舐めだします。そして両乳首とも舐め終わると今度はジュプジュプと音を立ててペニスを咥えます。そのうえ「これおっぱいで挟んであげようか?」と提案してきます。くるみちゃんがペニスに唾を垂らし、その後におっぱいでペニスを挟みます。
- ペニスをおっぱいで何度か擦ると今度は「ちょっとだけセックスの練習してみる?」と言い出します。するりとパンツを脱ぐと男の膝の上に乗って対面座位の姿勢になり、そのままおマンコでペニスを擦ります。暫くすると一度立ちあがって後ろを向いてお尻を突き出します。そのまま男にお尻とおマンコを見せつけてもう濡れていることをアピールします。そして男の膝の上に乗って背面騎乗位の姿勢で腰をぐりぐり擦りつけてきます。
- 暫くすると立ちあがり、くるみちゃんが男のペニスを触りながら「このおちんちんさ、おマンコに入れてみない?」と言い出します。男が断らなかったので今度は部屋にあったコンドームを探し出して見つけます。さらにくるみちゃんがコンドームを男のペニスに付けてあげて、自分の手でおマンコに挿入します。男の上に跨り対面座位の姿勢でくるみちゃんが腰を動かします。男におっぱいを触らせながら積極的に腰を動かし喘ぎ声が激しくなり、ビクンと大きくのけぞり絶頂に達します。
- そのまますぐに二回戦を開始します。男とキスをしながら腰を激しく動かします。さらに身体を後ろに倒しておマンコとペニスの結合部を男に見せつけます。「ああ、イクイク!」と大きな声で叫び動きが緩慢になります。そして「違った体位をしてみる?」とくるみちゃんが言い出して男の膝の上から降ります。次に男のペニスからコンドームを外し、男に背を向けてペニスを挿入します。いわゆる背面騎乗位の姿勢になり、そのままゆっくりと腰を動かします。ゆっくりだった腰の動きがどんどん速くなっていき、大きい声を上げて絶頂に達します。
- 達した後は男にキスをして自分ばかりイクことを謝ります。さらに同じ姿勢で先ほどより速く動かしてすぐにイキます。その後はソファの上に立って男にお尻を突き出した姿勢のまま頭を下げてフェラチオをします。音を立ててペニスを吸った後で「これさあ、お姉ちゃんと二人だけの秘密にできる?」と聞いてきます。それから何度もキスをします。
- 画面が代わりくるみちゃんが座椅子の上に寝そべっています。くるみちゃんがおマンコを開帳してペニスを誘導して挿入します。正常位の姿勢で、今度は男が積極的に腰を動かします。喘ぎ声が激しくなり太ももがプルプル揺れていて、絶頂が近いことを匂わせます。暫くするとくるみちゃんの太ももがビクンと跳ねてイッたことがわかります。くるみちゃんはイッた後もそのままセックスを続けて、時には身体を起こして男に何度もキスをしたりします。男の腰を振る動作が激しくなり、喘ぎ声も大きく小刻みになってきます。
- 腰を何度か振った後に唐突に男の動きが止まります。くるみちゃんはペニスを抜くと股をMの字に広げて、膣の中に指を入れて指先に付いた精液を男に見せて「いっぱい出たね」と感慨深く言います。さらに男を引き寄せると「これ綺麗にしてあげる」と言ってお掃除フェラを始めます。ペニスから口を離すと顔を上げて男の前で口に含んでいた精液を手の平の上に出します。手の平の上の精液を男に見せて「まだ中にこんなたくさん残っていたよ。ねえ、童貞卒業おめでとう」と言います。さらに男の耳元で「またいっぱい気持ちいいことしようね」と囁いて終了です。
こんな姉がいるとDMMVRが必要でなくなる!
VRによって実家住まいの男の部屋が再現されています。複数の本棚に適当に積まれた雑誌などが生活臭を醸し出しており、画面の手前にはソファーが置いてあります。
姉役の玉木くるみちゃんはややタレ目のおっとり系美人で、スタイルも良くてむっちりしています。巨乳ですが下向きになっても垂れないおっぱいの持ち主で、ぷっくり立った乳首や、大きいお尻もエロいです。ただ彼女の魅力は長い黒髪ではないかと思います。セックスの最中に髪の毛がほつれて背中や腕やおっぱいにかかるのですが、それが非常に煽情的なんです。また、演技も良いですね。AVの女優さんが棒読みだったり喘ぎ声が適当だといくら女体が素晴らしくても萎えることがありますが、くるみちゃんは違います!弟に甘える姉の甘ったるい声を完璧に演じています。バイノーラル録音とあいまってくるみちゃんの甘い囁き声で右耳が蕩けそうになります。こんなお姉さんに手取り足取り教えてもらえるなんてうらやましい限りですね。まさかコンドームの付け方やブラのホックの外し方まで教わるとは思いませんでしたが。

この作品の監督ですが男性が喜ぶツボを押さえていると思います。例えばソファーに男が座っています。これはアレがあるはず!あったよご奉仕フェラ&パイズリが!男がソファーに座ることによる高低差でフェラとパイズリがやりやすくなります。憎い配慮ですねえ。しかしコンドームがあってもローションがない!いやいやくるみちゃんがペニスに唾をたっぷりと垂らすとローション代わりになりますがな!序盤のくるみちゃんがスカートをたくしあげる仕草といいフェチにこだわっています。
それとこの作品はモザイクがかかってもきちんと裸を映そうという意気込みを感じます。四つん這いになって腰を高く上げてお尻をアップにしておマンコを見せつけたり、セックスシーンではきちんと挿入して接合部も映しています。その際に局部はモザイクがかかっていますが、時々陰毛がモザイクからはみ出て映ってたりするのがソソりますねえ。
あとはおっぱいの見せ方も良いです。何かと理由を付けてはおっぱいを画面に近づけてきますし、男におっぱいを揉ませるのも良いです。VRを通して視聴者は男に成りきるわけですから男の手で揉まれているおっぱいがあったほうが没入感が増すというものです!

気になる点としては男の射精回数が少ないことでしょうか。本編は2分割されていますが、本編1のラストはフェラチオでフィニッシュでよかったのでは?フェラチオの最中に急に動画が止まったのでビックリしました。又、バイノーラル録音の効果なのか、くるみちゃんの囁き声だけでなく男の息遣いがわりとクリアーに入ってきます。賛否両論あるでしょうが私の場合は男が興奮していることが伝わってきて、視聴しているこちらもさらに興奮してきました。
それともう一点はくるみちゃんがイキすぎではないかと。もうニ、三回ぐらいは絶頂しなくても作品は成り立ったのではないかと思いました。
総合的に評価すると姉物好きは必見!そうでない人も買って損はない作品だと思います。監督のこだわりも色々と見えて面白いですし、女優さんの選び方と使い方がうまかったと思います。なにより2分割で合計49分のボリュームは嬉しいです!同価格帯だとVR作品は30分の物が多くて物足りなさを感じていました。今後はこれぐらいボリュームのある作品が増えてくれればと切に願います。