【VR】両耳で囁くトリプルバイノーラル淫語責め!セクシー下着の3人娘が唾たらし焦らし寸止め超高級痴女ハーレム!

全体の流れ
- 男がソファに座っていると、スケスケの下着を身につけた天野美優、玉木くるみ、水川かえでの3人がやってきます。そして胸を強調するような前傾姿勢を取りながら「ずっと待っててくれたんだ?」と聞いてきます。「これからいっぱい気持ち良くなろうね」「ねぇすっごいスケスケ」「どういう下着が好きなの?」などなど言いながら、3人がそれぞれ自分の胸を揉んだりして誘惑してきます。そして3人順番にセンターを陣取り、自分の下着を見せびらかし、「だれのが一番可愛い?」と尋ねてきます。
- そして氷川かえでが「ちょっと変わって。私がちゅーしたい」と言うと、男に跨がり、舌を使ったキスをしてきます。すると残りの2人もキスを懇願するように顔を近づけてきます。そして次第に3人の吐息が荒くなってきます。左から玉木くるみが「キスするの好きなんだ?」と囁き、右からは天野美優が「ほらもっと舌だしなよ」と尋ねます。正面からは氷川かえでがぺろぺろと顔を舐めながら、喘ぎ声を漏らします。そしてしばらく氷川かえでとのディープキスをくり返したあと、天野美優が正面にやってきます。
- 氷川かえでが舐めるのをメインにしていたのに対し、天野美優は男の舌を激しく吸い上げます。「ほら。舌出して」「おいし」と言いながら、顔をぺろぺろ舐めたり、吸ったりしてきます。左から玉木くるみが「顔、舐められて興奮してるんだ」、右から氷川かえでが「顔べったべただよ」などとイヤらしく囁いてきます。そして天野美優が「顔面に唾かけてあげる」と言いながら、男の顔に唾液をかけてきます。そして愛おしそうに「もっとちゅーしたい」「ずっとちゅーしてたい」「独り占めしたいの」と囁きます。
- 左から玉木くるみが「そろそろ交代してよ」「私もちゅーしたい」と拗ねた顔で告げ、センターにやってきます。「いっぱいえっちなちゅーしよ」と言うと、トロ顔を浮かべながらちゅぱちゅぱと音を立てながらキスをします。ずっと待たされていたせいで溜まっていたのか、イヤらしい顔をしながら「どう? 舌からませるちゅー好きでしょ?」「吸ってぇ、舌」「すっごいあなたの唾液美味しい」などと呟きます。そして他の2人と同様に「美味しい」としきりに呟きながら顔をべろべろと舐めてきます。「唾もっと欲しいんでしょう? あげる」と言うと大量の唾液を垂らしてきます。
- 次は私の番、と言うと氷川かえでが正面にやってきて「私のおっぱい見て」と言いながら、目の前で自分のおっぱいを揉み始めます。そして下着から乳首を出すと、「ちょっとだけなら触っていいよ」と告げ、男におっぱいを揉ませ始めます。「ほらもっと触って」と言うと、自分の手を重ねて導くように揉ませ始めます。右から玉木くるみが吐息混じりに「おっぱいどう? 気持ちいいの?」と聴いてきます。「おっぱい舐めて」と言うと、氷川かえでが乳首を顔に押し当ててきます。次第に乳首が勃起していき、「私も興奮しちゃう」と言いながら、自分の乳首に唾液を垂らします。交互に乳首を舐めさせます。両手を使って乳首をイジらせます。そして両サイドから「そんなに気持ちいいの?」「私も触って欲しい~」とおねだりしてきます。
- 天野美優が「私のがずっと見たかったんだよね?」と言いながら、正面にやってきます。「じゃあ見せてあげるよ」と言うと、乳首を出して、自分で揉み始めます。顔におっぱいを近づけ、くにくにと乳首を刺激したり、舐め始めます。そして唾液でべたべたになった乳首を男へと近づけ、舐めさせ始めます。男におっぱいを揉ませると「すっごい気持ちいい」と喘ぎながら囁きます。「おっぱい触りながらちゅーしよ」と懇願すると、イヤらしい音を立てながらディープキスをします。乳首の愛撫をおねだりし、男に乳首を触らせます。
- 「もぉ……ホントに、やっと私の番だよ」と言いながら玉木くるみが正面にきます。「ずっと私のおっぱいが見たかったんでしょ?」と言いながら、下着から乳首をあらわにします。少し拗ねたように「さっきの子みたいに大きいの好きなの?」「すっごい柔らかいんだよ?」と言ってきます。そしてすでに勃起している乳首を激しく揉みしだきながら「挟まれたいでしょ?」と誘惑してきます。男におっぱいを近づけると、顔を挟み込んできます。そして乳首へと唾液を垂らすと、男へ乳首を吸わせてきます。これまでと同様におっぱいを揉ませ、乳首の愛撫に喘ぎ声を漏らし始めます。「ねぇ、すっごいよぉ、ちんぽビンビンになっちゃってるよぉ」と言いながら、氷川かえでが男の足の間にやってきます。
- そして男を跨がるようにして、顔に陰部を近づけて「ねぇ、ここも見て」と言ってきます。パンツを陰部に食い込ませながら、グイグイと顔に押しつけてきます。そして左から玉木くるみが「パンツの中、想像しちゃったの?」と挑発してきます。氷川かえでは自分の下着を撫でなでしながら「でもまだ触っちゃダメだからね?」と焦らしてきます。「ここにクリトリスがあるんだぁ」「すっごい濡れてきちゃう」などと言いながら、控えめなオナニーを続けます。玉木くるみが「ねぇ、もっといろんな子のパンツが見たいんじゃないの?」と言うと、天野美優が「えー次は私じゃないの~?」と割り込んできて、彼女が男の正面にやってきます。
- 天野美優は一度男とキスをしてから氷川かえでと同様に下着を顔に押しつけてきます。「見られてるだけで興奮しちゃう」と言いながら陰部を撫でて、パンツを激しく食い込ませます。「ここにクリがあるんだけどね。すっごい大きくなっちゃった」と言いながら、オナニーを続けます。「ほら、クリいっぱい触って」と言うと、男にクリトリスを愛撫させ、喘ぎ始めます。
- そして最後に玉木くるみが男の顔に陰部を近づけます。「さっきまでのあなたを見てたら、もう湿ってきちゃったんだよ」と言いながら、パンツを陰部に食い込ませて、腰をイヤらしく動かします。これまで以上に激しく下着を食い込ませて、ぐりぐりと動かして「もっと私のえっちなところを見て。私、ここが感じるの」と囁きます。「ここ触ってると、お股のここの部分が濡れてきちゃうんだよぉ」「すっごい。見られてるだけで興奮しちゃって」と言いながら、オナニーを続けます。「そろそろ私の番~」と懇願してきて、氷川かえでが正面にやってきます。
- 「ねぇ、次はどこ見たい?」「じゃあ、お尻見て貰おうかな」と言うとこちらにお尻を見せつけてきます。「このパンツ、お尻ぱっくり開いちゃってるの」と言うと、むき出しになったお尻を顔に近づけます。「お尻の穴まで舐めて。ねぇ、オマンコも舐めて」と言いながら、肛門とマンコを舐めさせてきます。「私が一番」と3人が競い合うようにケンカを始めます。そして天野美優がぱっくりと開いた大きなお尻を見せつけてきます。「もっとよく見て?」と言いながら、お尻を顔に押しつけてきます。両手を使ってお尻を開くと、「触って」と言って、お尻を触らせます。男は肛門を開くようにお尻を揉み始めます。それに応じて、喘ぎ声を漏らします。最後に玉木くるみが「ねぇ~、私も見せたい」と言いながらお尻を見せつけてきます。3人が口々に「こんなにビンビンにしちゃって」と男を詰ります。玉木くるみは「もっと良く見て」と言い、自分の肛門を目の前で開いてきます。
- 氷川かえでが「私たちのお尻見て、おちんちんこんなになっちゃってるよぉ。そろそろパンツ脱がせちゃおうよ」と言うと、3人が「せーの」でパンツを脱がせてきます。勃起したチンポを見ながら「私の見たから勃起したんでしょう?」と口々に聞いてきます。氷川かえでがフェラチオを始め、玉木くるみが顔や耳を舐め始め、天野美優が乳首を責めてきます。氷川かえでが激しくじゅぽじゅぽチンポを吸い上げながら顔を上下に動かします。そして口々に「気持ちいい?」と喘ぎ声混じりに囁きます。そして天野美優と玉木くるみが両サイドから顔を舐めたり、キスしたり、おっぱいを揉ませたりしてきます。そして天野美優が「おちんちん舐めたい」と呟くと、氷川かえでと交代でフェラチオを始めます。最後に玉木くるみがフェラチオを始めます。
- そして3人が取り合うようにフェラチオやパイズリを始め、イヤらしく亀頭を舐めたり、手で扱いたりしてきます。最後は3人で仲良く手を合わせて、上下に扱き上げ、男は絶頂します。3人はえっちな吐息を漏らしながら「いっぱい出てきたぁ~」と言いながら、精液を弄び、イッたばかりの性器にお掃除フェラをしてくれます。最後に「次はもっとえっちなことしようね」と囁かれ、終了です。
1にハーレム、2にハーレム!
3人の女優が競い合うように代わる代わる胸や下着、お尻を見せつけてきてくれるので、これ以上ないほどのハーレムを味わうことができます。「ハーレム!」というコンセプトがしっかりと確立しているため、まさに「今、オレはハーレムを求めている!」という方にぴったりの内容になっています。1人の女優を相手にしている間、もう2人の女優が拗ねたり、自分も構ってと言うように横から隠語を囁いたりしてくれるのは、なかなか凝った作りになっていると思います。そして何よりも見物なのが、3人の身につけている下着です。フリフリでスケスケ、セクシーでありながら可愛らしい。女優の可愛らしさはモチロンですが、エロ関係なく見惚れてしまうような美しさがあります。パッケージを見て少しでもピンときたのなら、ぜひとも視聴をオススメします。

また「両耳で囁くトリプルバイノーラル淫語責め!」と言うだけあって、イヤホンを装着していると、本当にそこに彼女たちがいるような臨場感を味わうことができます。とくに耳を舐めたり、責めたりしているときの音が迫真です。ハーレムである特色も充分に活かされ、両サイドから、代わる代わる隠語を囁いてくれます。それに加えて、キスの演技が3人とも迫真のため、音も合わせて、より臨場感溢れる体験ができること間違いなしです。3人の美女に取り合われながら、キスをせがまれる――そんな経験をしてみれば、きっと新しい扉を開く経験ができるのではないでしょうか。

難点を挙げるなら、女優3人の挑発の仕方や、プレイの内容がほとんど被ってしまっている点。下着を見せたり、キスをしたり、胸を触らせたり、そうした内容自体は申し分ないのですが、それが3回もくり返されるとなると少しばかり食傷気味。代わり映えのしない内容に、中盤は少しだけダレてしまっていたのも事実です。もう少し変化球を加えてくれていれば、パーフェクトだったのに……なかなか惜しかったと思います。それ以外の点、たとえば女優の雰囲気やキャラクター、体型などはきちんと区分されていたので、そこをうまくプレイに繋げてくれていれば! と思ってしまいます。
本番自体はありませんが、3人の女優に代わる代わる誘惑され、焦らされるという内容のため、満足感はあります。ただ、どちらかと言えば「犯されるのを楽しむタイプ」のAVなので、M気質の方のほうがオススメかもしれません。そんなわけで今作は「3人の女優が自分を取り合うハーレムを味わいたい!」という欲望を持っている方、もしくは「顔にヨダレをかけられたり、お尻を押しつけられたり、焦らされたりしたい!」というM気質の方にオススメです!