【VR】保健室の朝陽先生目当てで仮病を使ったら、生中出しSEXという看病をしてくれた件 水野朝陽

全体の流れ
- 保健室のベッドに横たわる男子生徒。その向こうの机の前に、色っぽい太ももをタイトスカートのすそから大胆に覗かせながら朝陽先生が座っている。色っぽく白衣を脱ぎ、やにわに立ち上がると、わざと見せ付けるかのように前かがみになって短いスカートのすそからお尻を見せる。どうやら男子生徒の好奇な視線に気が付いている。そして挑発的な目線で男子生徒を一瞥すると、モンローウォークのような歩き方でゆっくりと近づいてくる。
- 「今、私の体見てたよね? 知ってるんだよ、いつもやらしい目で…… 隠しても無駄なんだから」そう言うといきなりキスをしてくる朝陽先生。すると「悪い子にはお薬処方しなきゃね」と言って、自分の舌の上に乗せた媚薬を口移しで飲ませる。「わざと仮病使ってきてるんでしょ? 本当は私とこういうことしたくて来てるんでしょう? わかってるんだから」と色っぽい目線で男子生徒にささやきかける。どうやら男子生徒は日ごろから朝陽先生目当てで保健室にやってきてるようだ。そんな男子生徒に馬乗りになってブラウスを脱ぎ、自分でオッパイを揉みながら挑発する朝陽先生。真っ青なブラジャーが上気した朝陽先生の肌の上で映える。だんだんと薬が効き始めたのか、自ら手を伸ばし朝陽先生の大きなオッパイを鷲づかみにする。朝陽先生もブラジャーを外す。乳首をしっかり勃起させた形のいいオッパイが男子生徒の目の前に露になる。自ら男子生徒の手をとり、おっぱいを触らせる朝陽先生。
- そして男子生徒のシャツを脱がせると、乳首が弱いことを見抜き、乳首を責め始める。「乳首舐められるの、好き?」と言いながら乳首を口でチュウチュウと吸い始める。次第に興奮していく朝陽先生。我慢できなくなったのか、自分でパンティを脱ぎ捨て男子生徒の鼻先にむき出しのオマンコを突き出して指で触らせる。言われるがままにオマンコを弄ぶ男子生徒。クリトリスを指で激しく刺激すると、朝陽先生はあえぎ声を上げてイッてしまう。
- 「乳首だけじゃ足りないでしょう?」と言いながら朝陽先生は続いて男子生徒のズボンを下ろす。男子生徒のパンツを上から触りながら「こんなに勃起させて…… いやらしいチンポ、変態チンポね」と挑発しながらパンツの上からサワサワ。そして満を持してパンツを下げると、朝陽先生、勃起の具合に不満顔。「私の体を見て、これしか立ってないの?」と言いながら、オチンチンを握り締める。そして男子生徒の腰の上に馬乗りになると、オチンチンにオマンコを当て、もっと立たせようと乳首を責めながら手でしごき始める。顔にお尻を近づけオマンコを見せ付けたり、とあれこれ奮闘する。
- それでもまだまだ不満なのか、今度は男子生徒のオチンチンを豊満なオッパイでパイずり開始。オチンチンにおっぱいを押し付けたり、自分の乳首にあてがったりして刺激を与え続ける。やがて我慢できなくなってしまった朝陽先生、再び男子生徒の腰にまたがると「もっと気持ちいいこと、する?」と言って自ら手で導き、自分のオマンコの中にオチンチンを挿入する。「私のオマンコで、いっぱいにしごいてあげる」と言いながら騎乗位で激しく腰を振る朝陽先生。男子生徒はオッパイや腰、太ももに手を伸ばし、優しく愛撫する。朝陽先生もボルテージが上がってきたのか自分の手でオッパイをもみしだいたりする。今度は体位を変えて、お尻を男子生徒に向けると、オチンチンが挿入されているのを見せ付けるように腰を振る。切なく甘い朝陽先生のあえぎ声が保健室にこだまする。
- そして、体位を体面座位に変える。男子生徒の目の前で、朝陽先生のたわわに実ったオッパイが大きく揺れている。最後は正常位へと体位を移す。激しいピストンに朝陽先生の体は大きく波打つ。快感に悶え、シーツを鷲づかみにしながら「早くちょうだい!」と男子生徒に懇願すると、たっぷりとオマンコの中に中出しされる。
- 濃紺のシーツの上に、朝陽先生のオマンコからどろりと精液がこぼれる。朝陽先生から「いっぱい出したね♪」とお褒めの言葉をいただき、チュッとキスをしてもらっておしまい。
水野朝陽ちゃんのナイスバディ具合を堪能できる作品
なんと言っても水野朝陽ちゃんのナイスバディが光る作品である。よく言われるのは、女性が考える理想のプロポーションと男性が性的に興奮を覚えるプロポーションには大きなズレがある、というもの。女性はファッションモデルのような細くてあばら骨が浮いているようなスタイルを目指したがるが、男性は、肉感的ないわゆるぽっちゃりしたスタイルを好む。朝陽ちゃんはまさに後者。ほどよく肉がついていて、まさしく男好きするボディ。大きいおっぱいも垂れているのではなく、形良く上を向いている。彼女が今、トップ女優の一角をなしていると言っても過言ではないだろう。納得のスタイルだし、彼女もまた、VRでの体の見せ方が良くわかっている。画面から本当に飛び出してきそうな迫力は、実に素晴らしい。
VRのすごいところは、あまりモザイクが気にならないところにあるのではないだろうか。従来の二次元の映像だと、モザイク処理が非常にうっとおしく、非常に邪魔な感じを受けてしまう。しかしVRの映像だと、不思議とモザイクがあってもあまり気にならない。人間の目には、見えない部分を勝手に補正する能力があるそうで、そのことが多くの錯視(錯覚)を生み出すのだそうだ。もしかすると、立体的に見える分だけ、目が補正しやすく、モザイクが無くても充分楽しめるのかもしれない。VRの映像では、朝陽ちゃんのおっぱいの柔らかさはもちろん、アソコの濡れ具合までばっちり伝わってくる。映像の説得力がものすごい。

映像としてのこの作品のクオリティーは相当高いのではないだろうか。VR作品ではあまり見ることがない正常位も最後にきっちりと見せてくれる。最後のシーンの、朝陽ちゃんの股間からどろりと精液がこぼれ出る映像ははっきり言ってすごい。実は、保健室のベッドが濃紺になっていて、あまり保健室ぽくないなと思っていたが、もしかすると最後のこのシーンを撮影したいがためにやっているのではないか、と思ったほどである。それくらい生々しい。こういった映像の迫力は、朝陽ちゃんのシーンに説得力を持たせるし、何より、もう一回見たくなる。さらに言うと朝陽ちゃんの責めが非常にサディスティックである。もともとこの作品はSMものではないが、朝陽ちゃん、なかなかM男が喜ぶツボを心得ているようで、ソフトSMの作品としても充分楽しめる。そういった意味では多彩な顔を持つ作品だと言えよう。
まあ、そうは言ってもツッコミどころも存在する。意地悪な感じで見てしまうと、なりきりシチュエーションとしては色々無理がある。朝陽ちゃん自身が保健室の先生というよりは女医さんにしか見えないし、先生だと思って見ていると、いきなり誘惑するような仕草をしょっぱなからされてしまうと、正直冷めてしまうところがある。こういった見ている側の主観視点で進んでいくVR作品の大きな課題が没入感であり、保健室の先生というシチュエーションは、エロ漫画とかにはありがちな感じだが、これを実写でやるにしては少ししんどいんじゃないだろうか?
しかし、それはこの作品にシチュエーションのリアリティを求めた場合に感じてしまう不満と言える。この作品はファンタジーという気持ちのポジションで見ると実にいい感じになる。エロくて生徒を誘惑して、媚薬まで飲ませちゃう保健室の先生なんて実在するはずはない。だからこそ、完全なファンタジーだと割り切ることで没入できる。これはやはり水野朝陽という女優さんの表現力のなせる業だと言わざるを得ない。

だからこそ、このクオリティを維持しつつ、もっとシチュエーションのリアリティを追求した作品を見てみたい。セックスシーンの完成度が非常に高いので、もっとディテールにこだわって設定をしていくと、作品全体の完成度ももっと上がるのではないだろうか。
なかなかもう一度見たくなるような作品にめぐり会えることは少ないVRAVだが、金額以上に楽しめるし、何より、見終わったあとでも「もう一度見たい」と思わせてくれる貴重な作品だと思う。迷っているならば、買ってみることをお勧めする。個人的には、性癖としてはSなので、朝陽ちゃんが責められて泣いてよがっている姿が見て見たい、かも。