【VR】側溝VR

全体の流れ
- 今回のVRでは視聴者は側溝の中に入って鉄格子越しに頭上を行き交う女の子のパンツを覗くというシチュエーションとなります。初めに三人の私服の女子校生がベンチに座ります。真ん中に座っていた女の子が立ちあがって側溝の上で自分の太ももを叩いてほぐしたりします。その時に白色のパンツを真下から見上げることになります。スカートがかなりヒラヒラしますのでかなりはっきりパンツが見えます。ベンチの左に座っていた女の子が立ちあがって場所を代わります。白いスカートを履いた女の子の黒色のパンツが見えます。三人目の女の子が立ちあがって場所を代わります。白地に黒い縦線の入ったワンピースを着た女の子のピンク色のパンツが見えます。暫くすると三人とも立ちあがり、脂肪を燃焼するお茶とか健康茶について会話をします。「バス来たよバス」と言って三人とも側溝から離れて画面が暗転します。
- 女子校生が二人現れてヒールが側溝に嵌ると言ったほうが側溝をまたいでベンチに座ります。もう一人は側溝のそばに立っています。日焼け止めについての話で盛り上がっています。白地に柄のついたパンツなのですが鉄格子が邪魔してかなり見えにくいです。ベンチに座っていた女の子が立ちあがって席を譲ります。ガバッと脚を広げているので真下からピンクのパンツがはっきりと見えます。暫くして二人とも立ちあがって日焼け止めについて話しますが「飲み物を飲みたくない?」という話になって側溝から離れて画面が暗転します。
- 二人組の私服の女子校生が現れてベンチに腰掛けます。バイトの先輩が送り狼になっているという話題で盛り上がります。横縞のカットソーを着た女の子が立ちあがってどういう風に先輩に迫られたか身振り手振りで説明して、その際に白い色のパンツと白い色のブラが真下から見えます。話を聞いている女の子も一度立ちあがり赤い色のパンツが見えます。「玄関先でガッツリきてたのに柔らかいの、ヤバくない?」「ヤバいよ」という会話をしながら側溝から離れて画面が暗転します。
- ブレザーの制服を着た女子校生二人組が側溝の上に立って夏休みの宿題や遊びについて話しています。茶色の靴を履いているほうの女の子の光沢のある白いパンツが真下から見えます。もう一人の女の子はピンク色のパンツです。白いパンツを穿いた女の子がカバンの中に入ったスマホを取りだそうとする仕草の時にお尻が強調されます。さらに側溝のそばでしゃがみ込み股間と太ももがアップになります。「お泊り行きたい」「お泊りいいよ」と会話しながら側溝から離れて画面が暗転します。
- ベンチに女子校生が一人座っていて、そこに三人の女子校生が合流します。レースの入ったピンク色のパンツと白色のパンツが真下からのアングルで拝めます。3人組の一人と席を代わり、ベンチに座っていた白い靴下の女の子が立ってグリーン色のパンツを履いているのがわかります。彼氏ができたという話題で盛り上がっています。ショートカットの女の子が靴下を直したりしますがその時にピンク色のパンツが見えます。側溝のそばでしゃんがだりしながらどうやって大学生と知りあうかという話題で盛り上がります。「アイス食べにいかない?」「アイス食べたい」という話をしながら側溝から離れて画面が暗転します。
- 女子校生が三人現れて一人がベンチに座り、ブラのサイズの話で盛り上がります。紙袋を下げた女の子は白色のパンツを穿いていますがかなりお尻に食い込んでいます。地面に落とした物を拾おうとして太ももとお尻がかなり側溝に近づきます。白いニーソックスを履いた女の子が靴下のズレを直す時にはオレンジ色のきわどいパンツが露わになります。茶色のバッグを持った女の子は白地に花柄のパンツを穿いています。美容院についての話で盛り上がり「行こうかそろそろ」「焼けるよね」と話しながら側溝から離れて画面が暗転します。
- セーラー服を着た女子校生が側溝にしゃがみ込み白色のパンツと太ももがアップになります。それからベンチに座って脚を伸ばしてブラブラさせながらスマホで通話していて、太ももの裏側を鑑賞することができます。「ちょっと暑いからさー、中で待ってるよ」と言いながら側溝から離れます。すぐにセーラー服を着た女子校生が二人あらわれます。赤いスマホを触っている女の子は真下から白色のパンツが拝めます。もう一人のピンク色のパンツを穿いた女の子はしゃがみ込んで靴下を直したりして太ももやパンツがアップになるようにします。汗で制服が臭くなるなどの会話で盛り上がっています。「ヤバー」「大気汚染?」などと話しながら側溝から離れて画面が暗転します。
- 「焼けちゃうよ~」と言いながら女子校生が二人あらわれます。一人は靴下を直そうと中腰になり、ピンク色のパンツとお尻があらわになります。ベンチに座ってた女子校生が立ちあがり、その際に下から白色のパンツが拝めます。二人は並んでベンチに腰掛けて彼氏や付き合いたい相手の話題で盛り上がります。彼氏が欲しいと言った白色のパンツの女の子がくるくる回転するのでパンツの前面とお尻側の両方を見ることができます。「そろそろ行く」「そうだね~」と話しながら側溝から離れて画面が暗転します。
- 「今日、暑いね~」と言いながらラクロスのラケットを持った女子校生とその友人があらわれます。部活や受験について話をしながら友人のほうが側溝の上に脚を開いて立ちます。白色のパンツを真下からのアングルで鑑賞できます。部活をしているほうの女の子も立ちあがり白い三角形がはっきり見えます。二人でラクロスのラケットに跨ってはしゃいだりもします。「あ、バスが来た」「行こ」と話ながら側溝から離れて画面が暗転します。
- 私服を着た二人組の女子校生が現れてベンチに腰掛けてバスを待ってます。暫くすると三人目が現れてベンチに座ります。真ん中に座っていた女の子が立ちあがって自販機を見つけます。側溝からはお尻とピンク色のパンツが拝めます。また三人でベンチに座って彼氏ができた、やった?などの話題で盛り上がっています。勝負下着を穿いていると告白した眼鏡をかけた女の子のスカートがめくられて白色のレース付きのパンツが見えます。ピンク色のパンツを穿いていた女の子もスカートをめくられ、最後の一人は自分でスカートをめくり白地に花柄のパンツをお披露目します。さらにスカートで扇いだりもします。男を誘惑する方法を眼鏡をかけた女の子が実践しブラジャーもチラッと見えます。彼氏から電話がかかってきた女の子が帰ります。残った二人は「あ、来たみたい」「あれだ、行こ」と言いながらバスに向かい側溝から離れて画面が暗転します。
- セーラー服を着た女子校生二人とブレザー姿の女子校生二人の合計四人があらわれます。一人が側溝の上でしゃがんで太ももがアップになります。しゃがんでいた女の子が立ちあがる際に白色のパンツを穿いているのがわかります。暫くすると四人とも立ちあがり、やや前面からと真下からのアングルでパンツを仰ぎ見ることができます。ファミレスに行くなどの会話で盛り上がって、ベンチに座っている女子校生の太ももにに顔を向き合う形で座り、対面座位みたいな姿勢になります。他の女子校生に「あそこのおじさん見てるよ」と言われて対面座位をやめます。「行こっか?」と言いながら側溝から離れて画面が暗転して終了です。
女子校生の制服はいいですね!
その発想はなかったわ!という作品です。VRの立体感がよりリアルを感じさせ、覗きという犯罪行為を実際にしているかのような臨場感が味わえます。
元ネタとなった通称「側溝男」は実際に狭い側溝の中で何時間も寝そべって女性の下着を見ていたのですが、我々は彼ほどの苦労をせずに同じ体験ができます。迷惑防止条例違反容疑にもなりませんw作品の中で何度も車の通り過ぎる音が聞こえ、それが自分が屋外にいることを錯覚させてくれます。
より臨場感を味わうために寝転がってVRを見ますと何気に靴が怖い!こちらは側溝の中に入っているという設定なのですがガンッ!と靴で踏んでくるんですよね。パンツを見たくてスタンバイしてるのに靴の裏がアップで迫ってきてビクッとしますw
真下からスカートの中を覗き見るという普通の日常ではありえないシチュエーションは堪能できます。時間も前後編で60分とVR作品にしては長めです。

60分も下からパンツを見るだけだと退屈かと思いきや女の子の会話がけっこう面白いので、女の子同士の会話を楽しみながらパンツを覗き見てるという楽しみ方があります。部活帰りという設定の時はきちんとラクロスのラケット持ってますし細部にもこだわってますね。女子校生といっても制服が何パターンもありましたし、やはり一番興奮したのはセーラー服です!あれはいい!
次に女の子ですが……評価しにくい!だって下から見上げるアングルばっかりですから顔が遠いんですw着衣のままですのでスタイルもそんなによくわからなかったです。そもそも何人参加しているのかもわかりません。服装を変えて何度か出演している女の子もいそうですしねえ。もしかすると4人で回していたのかもしれませんね。
ただまあ悪い点もたくさんありまして、視聴者は側溝になってますので女の子と絡めません。また、日中での出来事なので露出はありませんしノーパンの子もいなかったです。太陽が逆光になって見にくかったり、女の子が明らかにこちらに視線を合わせたりすることで興ざめになったりもします。後は鉄格子がけっこう邪魔になるのと靴の裏が邪魔ですwそれに女の子同士のセックスとかもありません。まあ、真昼間から人目のあるかもしれないところでそんなことをする人間はそうそういませんがw
本編はあくまで側溝の気持ちになってスカートに隠された部分を堂々と真下から見る、そのことだけに特化しています。興奮はしなくもないですが、ヌキ目的だとちょっと厳しいかもしれませんw後は技術的な問題と言いますか、DMMVRの画面を調整しないと寝転がった姿勢で見るということはできません。

それと値段が1480円と他のVR作品に比べると高めなのが痛いですね。収録時間は他のVR作品の2倍ぐらい長いとはいえさすがに高く感じます。真下というアングルからパンチラを見るのにそれだけのお金を出すのか?と問われるとちょっと悩みます。でも、60分見ていて楽しかったですwだいたい5分かそこらぐらいで1つのシーンが終わるのですが、女の子がベンチに腰掛けた時に脚の隙間からパンツが見えんかなーと私も首を傾けたりするのですがウキウキしますw見えそうで見えないってのもまた良い物ですね!
この作品はエロさと日常性の二択で日常性を選択した作品になります。ところどころ不自然ですが……なんで側溝の上でソックスを直すねん!とか……それでも女子校生の日常を覗き見てる感じにはなってます。エロさを重視するならそれこそノーパンとかバイブを突っ込ませるとか女子校生の股間から垂れた液体が側溝に落ちるとか色々あったとは思いますが。できればエロさ重視で別パターンも作って欲しいなあと思いました。
総合的に評価しますとネタとして一見の価値はあります。普通ではありえないアングルから覗き見るのは楽しいです。私は画面を調整して寝転んだ状態でこのVRを見るのをお勧めします。DMMVRであれば画面調整はできますので。側溝の気持ちになるのですよ!けっこうガンガン踏まれてますw踏まれるのが趣味の方にもお勧めできるかもしれません。ただし、ヌキ目的だと厳しいです。おっぱい星人も悲しむ結果に終わることでしょう。次回は更衣室覗きとかを是非作って欲しいと思いました。