【VR】僕だけのご奉仕Wパイパンメイドちゃん!連続挿入中出し逆3Pファック 跡美しゅり 北川ゆず

全体の流れ
- 絨毯の上に横たわっているご主人様の男性。二人のメイド、しゅりちゃんとゆずちゃんが働いている。「もう少しお待ちくださいね?」と言いながら何やら一生懸命部屋の掃除をしている。ご主人様の視線の角度がちょうど良く、二人の短いスカートから白いパンティがちらちらと見える。ご主人様、ムラムラがガマンできずに自分の手でオチンチンをシコシコし始めてしまう。そんな姿に気が付くしゅりちゃんとゆずちゃん。それは私たちの仕事です、とご主人様、叱られてしまう。
- 待ちきれないご主人様のために掃除を中断したのか、「お待たせしました」と言いながらズボンとパンツを下ろし始める二人。キスをして、すっかり勃起しているオチンチンをいやらしい手つきでしごきながら、「いっぱいご奉仕させていただきますね」と言い、二人がかりでフェラチオ開始。しゅりちゃんとゆずちゃん交互にフェラチオと指なめをする。「ご主人様の指、おいしい」とうっとりとした目でささやくしゅりちゃん。ゆずちゃんも負けじと指をしゃぶる。しゅりちゃん、ご主人様のオチンチンにたっぷりつばをたらして手でしごき始めると、ゆずちゃんは上着を脱いでオッパイをポロリ。しゅりちゃんもオチンチンをしごきながら上着を脱いでオッパイを見せる。ゆずちゃんのフェラチオをする音が部屋の中に響き、ご主人様の手は二人のオッパイを弄ぶ。次第に感じ始める二人。
- そしてしゅりちゃんはご主人様の手をとり、自分の股間へと導く。オマンコを指で弄ばれるしゅりちゃん。ゆずちゃんはかわいい胸で一生懸命パイずりをしている。しゅりちゃんは立ち上がり、パンティを脱ぐとご主人様にパイパンのオマンコを見せ付ける。「こんなにグチュグチュになってます」と言うと、ご主人様、確かめるようにオマンコを指でいじるとネチャネチャという音が聞こえる。ゆずちゃんはご主人様の足をねっとりと舐めあげ、二人のコンビネーションでご主人様にご奉仕をする。
- すっかり興奮してしまったしゅりちゃんはガマンできず、ご主人様のオチンチンをおねだり。自らご主人様にまたがって上に乗りオチンチンを挿入。無毛のオマンコにオチンチンをくわえ込む様子を見せながら、一心不乱に腰を振るしゅりちゃん。その様子を見てガマンできなくなったゆずちゃんもパンティを脱ぎ捨て、ご主人様の上にまたがり、濡れそぼったオマンコを見せる。「私もガマンできなくなっちゃいました……」と言っておねだりをしはじめる。しゅりちゃんはさらに体位を変え、今度は後ろ向きで騎乗位。しゅりちゃんのあえぎ声が部屋に響く。ゆずちゃんはオマンコにご主人様の手をあてがうと、指で触らせる。しゅりちゃん再び正面に向き直り、いっそう深く激しく腰を動かす。そしてご主人様たまらずしゅりちゃんに中出し。パイパンのしゅりちゃんのオマンコからどろりと精子があふれ出す。
- 二人でお掃除フェラをしているうちに再びご主人様は準備OK.今度はゆずちゃんがスカートを脱ぎ去りパイパンのオマンコにオチンチンを挿入。しゅりちゃんよりもちょっと大ぶりのオッパイが揺れ、乳首が痛々しいくらいに固く立ち上がっている。ご主人様に挿入されているオマンコを見せ付けるように腰を動かす。しゅりちゃんもまたがって「もう一度ここにオチンチン欲しいです」とおねだり。一方ゆずちゃんは向きを変え、今度はお尻を向けて腰をフリフリ。それだけでは物足りず、再び正面に向き直り激しくピストンをすると再び中出し。「ご主人様、こんなにいっぱい出してくれてうれしい!」と言いながら二人でお掃除フェラ。
- 「ご主人様、気持ちよくなりましたか?」と二人そろってご主人様にかわいい顔を近づけてくる。そしておもむろに「本日のお会計は…… ウフフフ♪」とオチがついたところで終了。
かわいいは正義!を強く思わせる作品
実はAVVRというレーベルの作品はあまり良く知らなかった。ちょっと興味があって買ってみた。理由はしゅりちゃんもゆずちゃんも自分の好みにどストライクだったから。うん、こういうちょっと幼さが残る顔立ちって好き。二人とも画像のメイド服が死ぬほど可愛らしい。ということで思わず購入ボタンをクリックしてしまった次第。
では、どうだったのかと言うと、百点満点! とまでは言わないが、これは久々の自分的ヒット作だった。ちなみに、自分における良作と駄作の境界線は何か、と言うと「もう一回見たいと思えるかどうか」である。扱っている題材が題材なので、はっきり言って女優さんの第一印象はとっても大事だ、ということは否定しない。「結局お前の好みの問題じゃねぇか!」というツッコミが聞こえてきそうだが、評価の差に好みの女の子という主観的な判断が入ることを一ミリも譲るつもりはない。だって可愛いんだもん。

まあ、もちろん良作だという理由が、女の子の好みだけと言うわけではない。VR作品としては非常に作りが丁寧なのだ。まず、見ている側の興奮をあおるのが上手い。冒頭のパンチラ。まあ、確かに若干あざとい部分がないとは言わないが、ちらちらとパンティを見せながら甲斐甲斐しく働いている二人の姿が可愛いし、映像の中のご主人様ではないが、ついつい自分の息子に手が伸びてしまう。ヴァーチャルなのだから大切なのはやはり実在感や臨場感はとっても大事だ。VRの映像はスカートのようなひらひらしていたりする物の表現にすごく長けているのではないだろうか。二次元で見るパンチラと大きく異なり、立体感がしっかりしてるからドキドキ感もすごい。そしてメイド服からチラ見できるオッパイの谷間がとてつもなくエロい。いや、もうこれは好みの問題で申し訳ないのだが、巨乳も悪くはないが、私の好みはCからDカップくらいの常識的なサイズのオッパイが好きなのだ。とにかく、パンチラにしても谷間のチラ見えにしても、その奥行きをしっかり見せてくれるVRは非常に興奮する。序盤にそのようなシーンをしっかり盛り込んでくれるので、見ているこちらもしっかり二人のエロシーンにのめりこむことが出来た。
しかし、この二人のメイド服は本当にチャーミングだし良く似合っている。何でなんだろうかと考えてみるに、大きい理由としてメイクが上手いのではないだろうか。顔の欠点を隠すメイクではなく、より可愛く見せるメイク。色の白い肌に赤いルージュが映える。黒いメイド服と本当にマッチしているのだ。好みの顔の女の子が可愛く映されていれば、見ているこちらはテンションが上がるし、その可愛い顔が快感であえぐ表情はさらに興奮させてくれる。上から目線で申し訳ないが、スタッフさんに女の子を魅力的に見せようという情熱めいたものをしっかり感じ取れる。この作品ではしゅりちゃんがメインのようだがゆずちゃんでもしっかりとヌける。セックスシーン自体はVRおなじみの視点でしか撮られていないし、なにか特別な工夫がされているわけでもなんでもない。それでも二度、三度と見ても飽きないのは、この作品がきちんとファンタジーとして完成されているということに尽きるのではなかろうか。ファンタジーとは、現実的ではない世界、という意味だ。しゅりちゃんとゆずちゃんのような可愛いメイド二人にかしずかれ、エッチの面倒まで見てもらえるなんて、誰がなんと言おうとファンタジーだ。ファンタジーで大切なことは「そこに行きたい」と思えることだ。私は断然この二人に面倒みてもらいたい。

もちろん、欠点がないわけではない。しゅりちゃんもゆずちゃんも、キスがヘタクソ。もっともVRカメラを前にして、キスのふりをするだけなのだが、はっきり言って、これは熟練度というか、技術みたいなもので巧拙異なってくるようだ。二人ともちょっとカメラから離れすぎている。カメラの前でアッカンベーしてベロを動かしているだけにしか見えない。こういったキスの上手い下手は結構センスがものをいうような気がする。カメラの向こうにいるユーザーに、自分がどういう風に写っているかを想像し、なおかつ自分がどういう風に動けばより臨場感があるキスシーンになるか。こういったことを意識できるのはAV女優としてのセンスであるように思う。ただ、二人のちょっと拙いキスシーンも充分可愛いから許せてしまうわけだが……
この作品はロリ好きな人にはもちろんだが、そうでない人にも、ぜひ奥行きをしっかりと感じられる映像を堪能して欲しい。二人のキュートな姿にぞっこんになること間違いなしだ。