【VR】浜崎真緒 ハメ潮生中出しSEX!VRならではの臨場感!思わず避けてしまう潮吹き!!

全体の流れ
- 可愛らしい部屋で裸で横たわる男。そんな中、下着姿の真緒ちゃん登場。
恋人らしいイチャイチャからスタート。しきりに大きな乳輪を気にしている様子…… こちらの手を取り、自分のオッパイへと誘って来る。たわわに実ったオッパイを揉みしだく。ペッティングをしながらキス…… こちらへとしなだれかかってくる真緒ちゃん。髪の香りが伝わってきそうな距離感で抱きついてくる。恋人同士のようなやり取りが続いていく。 - 次第に気持ちが高ぶって色っぽい濃紺の下着を脱ぎ始める真緒ちゃん。彼女が気にする乳輪も露わになる。きれいな桜色の乳輪と色づいた乳首が鼻先へと近づく。自慢のオッパイをさらに揉ませる真緒ちゃん。乳首はツンと上を向いて固くなっている。自分で自分の乳首を舌でもてあそんだり、こちらに舐めさせるかのようにオッパイを目の前に近づけて見たり、すっかり立った乳首をさわらせたり、こちらを煽っていくような挑発的なシーンが展開される。
- 自身もすっかり興奮した様子の真緒ちゃん。パンティを穿いたままでアソコをこちらの鼻先へと近づけてくる。パンティにはシミが出来、すっかり濡れてしまっている。パンティの上からクンニをされて、よがり始める真緒ちゃん。やがて下着も脱ぎ捨てて、自分からアソコを近づけてくる。舌が陰部を這いまわり、嬌声をあげて身もだえする真緒ちゃん。
- そして真緒ちゃんは自分から手マンをおねだり。部屋の中に真緒ちゃんのアソコをかき回すいやらしい音が響く。次第にボルテージが上がり、思わず自分から腰を動かし始めてしまう。手マンの指も動きが激しくなっていく。やがてガクガクと腰がケイレンしたかと思ったらカメラに向かって勢いよく潮を噴射。
- いよいよ真緒ちゃんに挿入。騎乗位でペニスを自分の奥深くに咥え込み、自ら腰を動かす。ピストンされながら、オッパイへの愛撫を要求したり、キスをしてきたり、恋人のようにイチャイチャしつつ、真緒ちゃんの膣の奥を突き続ける。次第に上り詰めていく真緒ちゃん。「乱れる」と言う言葉がふさわしいほどに快感に身悶えしていく。やがて真緒ちゃんの中に精子を大量放出。ワレメから滴る精子を見せつつ、バキュームフェラでペニスに残った精子を吸い出し、おいしそうにゴックン。「大好き♪」と言ってキス、そして抱きついてきてEND。
臨場感あふれる真緒ちゃん、そして飛びだす潮!これぞVRAV!
最近いささか、ただのAVに飽きていたところにこのVRのアダルトビデオというジャンルが登場してきた。VRは実際にゲームなどで体験していたので、VRのアダルト作品には興味津々だった。オッパイ星人としては、いやらしいオッパイと乳輪の持ち主である浜崎真緒ちゃんの作品はかねてよりフォローしていたし、まして潮吹き好きな私にとっては否が応でも期待値は増すばかり! 一も二もなくさっそく購入し、視聴することにした。
さて、この作品はシチュエーション的には恋人である真緒ちゃんとイチャラブセックスを楽しむ、そういう嗜好の作品だ。彼氏の部屋に遊びに来た恋人のように甘えてくる真緒ちゃん。そんなシーンで始まるわけだが、いやいや、VR、これはすごい! 本当に真緒ちゃんが自分の上をまたがっているかのような錯覚すら感じてしまう。映像に立体感が加わると、距離感に説得力が出てくる。しかもこの作品は、実際に真緒ちゃんがしばしば画面から見切れてしまうのだ。え? こんなのダメじゃん、と思うなかれ。見切れてしまう時はこちらとの距離感がマックスの時なのだ。つまり、かなり実際のイチャイチャ感に忠実に作られている感じがする。首元に抱きついてくる時などは、こちらのドキドキもハンパない。なるほど、これはすごい、とかなり興奮してしまった。しかもスマホ用のヘッドセットを着用しての鑑賞なので外部の余計な情報は一切遮断され、真緒ちゃんとの二人きりのラブラブタイムを楽しむことができた。しかも手が自由に動かせるのはかなりいい。没入感と言い、使い勝手と言い、これだけでもVRは価値が高いと思う。

そしていよいよ潮吹きである。これは誇張でもなんでもなく、「こっちに飛んでくる!」と思って、思わず声をあげてよけようとしてしまった。これはまさにVR映像の持つ迫力と言うか、説得力と言えるのではないだろうか? もしも、そのシーンに合わせて、誰かが私の胸の上に人肌の温度のお湯でも垂らそうものなら、間違いなく、真緒ちゃんの潮だと勘違いする自信がある! それくらい迫力があった。なるほど、女性におしっこをかけられて興奮するM男の心情が少しだけ(いや、かなり?)分かったような気がする。思わず新しい禁断の世界に進んでしまいそうになるくらいの臨場感であったし、迫力だった。視聴はそれほど高画質を選択しなかったが、十分鑑賞に耐えうる画質だ。立体の持つ説得力と言おうか、リアリティと言おうか、とにかく映像に引き込まれた。真緒ちゃんのオッパイの柔らかさや、コリコリに固くなった乳首、そして上気して少し盛り上がっている乳輪…… これらが目の前に実在しているかのような質量を伴ってしっかりと伝わって来る。このようなシチュエーション、恋人とかとイチャイチャしながらエッチする作品ならば、距離感や実在感と言う意味でまさにVR向きなのだろうと思う。それに何と言っても潮吹きのシーンは圧巻の一言に尽きる。はっきり言ってこのシーンのためだけに買っても十分に楽しめる!

ここまで書くと、完全無欠のVRアダルト作品、そんな風に思われる人も多いだろう。実際、絶賛してるし。しかし、この作品はあくまでアダルトビデオなのである。そこを忘れてはいけない。肝心のアダルト作品としてのクオリティはどうかと言うと、「あれぇ? こんなもんなの?」と言う、若干の肩透かし感は否めない。はっきり言って、キツイ言い方ではあるがアダルトビデオとしては非常に陳腐な作りとなってしまっている。キスして、フェラして、手マンして、潮吹いて、挿入…… なんか最近のアダルト作品ってみんな同じような展開で、工夫を感じない。あまりにみんな同じで、先が読めてしまうのだ。残念ながら、この作品もそこらへんのマンネリ感から踏み出すことはできていない。VRの映像と言う以外は、目を引くような面白さや魅力がないのだ。VR作品としてのアドバンテージである映像の迫力や臨場感を取ってしまうと、ただの平凡なアダルト作品に成り下がってしまうのではないだろうか。それと、これはVR作品における撮影技術や手法の問題もあるのだろうから、作る側を責められないかもしれないのだが、アングルが一切動かない。ひたすら騎乗位。アングルが動かないためか、真緒ちゃんは一生懸命色々あれこれ動いてくれているのだが、かえってそれが不自然な光景になってしまうのだ。この作品は、ユーザーがあくまで男優の体を借りて真緒ちゃんと疑似セックスをする作品である! と言うテーマの作品だとしても、私にはどうにもつまらなく感じてしまうのだ。
まだまだ黎明期とも言えるVR作品なのだから、あまり多くを期待することは難しいかもしれない。いくつかVR作品を見たけれど、映像を通じて、作り手側の試行錯誤が見えてしまうのだ。しかしながら、VRの持つ映像の迫力や臨場感は、ただのAVには出せないものであることも事実である。だったら、せっかく潮吹きのシーンであれだけの迫力が出せたのだから、例えばもっともっと、いろんなシチュエーションの潮吹きシーンを見せて欲しかった。残念ながら、作品中真緒ちゃんの潮吹きが見られるのは一か所だけ、それも中盤。タイトルに「潮吹き」と謳っているんだから、もっと見せて欲しい。もしかしたら物足りなさを感じたのはそこかもしれない。それこそ本番なんかなくても、潮を噴いて羞恥に悶える真緒ちゃんをたくさん見せてくれた方がいい。そういう意味では、物足りなさを感じてしまい、ストレスすら感じてしまうのが残念であった。もっともっと既存のAVに縛られず、VRの特性を武器とした実験的な作品があってもいい。作り手の皆さんには今後の奮起を期待したい。しかしながら本作、真緒ちゃんのオッパイと潮吹きは値段以上の価値があると思う。潮吹き好き、オッパイ星人ならば、一見の価値あり!