【VR】紗倉まな・波多野結衣 耳元で囁くWバイノーラル淫語責め唾たらし焦らし寸止め超高級痴女ハーレム

全体の流れ
- 紗倉まなさんと波多野結衣さんが近付いくると、「私の身体見たいんでしょう」と言ってきます。そして胸を揉みながら身体を近づけてきて、視界一杯に二人の身体が映りこみます。その今度はお尻をこちらに向け、じっくりと見せつけてきます。二人ともお互いに自分の方が、と自分の存在を強調し、誘惑してきます。そして「もっと近くで見たい?」と言うと結衣さんがキスをして、まなさんが耳元で囁いてきます。すると今度は交代してまなさんにキスをされ、結衣さんに耳元で囁かれます。その後、ペニスの勃起を指摘されたりしながら、キスと囁きが続きます。
- それからどっちがいいかを聞かれ、迫られます。その結果、結衣さんが先に胸を露出して見せつけてきます。そして乳首を舐めさせるように押しつけてきて、視界一杯にそれが広がります。左右両方の乳首をそうして見せつけると、今度は涎を垂らして胸を濡らします。そしてそのまま再び乳首を押しつけてきて、舐められて気持ちが良いという反応をしてきます。それから男の手を取り胸を揉ませ、最終的には乳首を触るように促し、気持ち良さそうにヨガります。この時、まなさんは耳元で何度も淫語を囁いてきます。
- 「いいないいな、私も…」と今度はまなさんが胸を露出し、同じように乳首を舐めさせようと押しつけてきます。同じく視界一杯に胸が映り込み、そのまま左右両方の胸をじっくりと堪能させてきます。そして結衣さんの時と同じように唾液を垂らし、乳首を濡らしたりします。この時も役割は交代していて、結衣さんは耳元で淫語を囁いたりしてきます。やがてまなさんは男にキスをし、両手で胸を揉むよう促します。そしてそのまま胸を揉まれ気持ち良さそうにヨガります。
- 次にパンツ越しに結衣さんが股間を見せつけてきます。パンツ越しですのでモザイクは一切入らず、結衣さんのおまんこがパンツ越しに堪能できます。やがてパンツを細くおまんこに食い込ませ、その上から指でおまんこを弄り始めます。そして途中囁かれたりしながら自慰するのを見せつけられ、すると今度はお尻をこちらに向けてきます。この時まなさんが男のパンツを脱がし、ペニスを露出させ直接手で弄り始めます。それから結衣さんはゆっくりとパンツを脱ぎ、お尻を広げておまんことアナルを見せつけてきます。モザイクで隠れたおまんこと、くっきりと見えるアナルを堪能できるようになると、まなさんはペニスを手でしごき始めます。そしてしばらくはそうしておまんことアナルを見せつけられながら、ペニスをしごかれ続けます。
- その後交代して、今度はまなさんがパンツ越しにおまんこを見せつけてきます。パンツ越しに指でおまんこを弄り、その様子をねっとりと見せてきます。この時交代した結衣さんはペニスをしごきながら淫語を何度も口にします。やがてまなさんはパンツを食い込ませ、それをじっくりと見せつけた後、後ろ向きになりパンツの食い込んだお尻を見せつけてきます。そして男に手でお尻を揉むよう促し、揉ませながら腰をくねらせます。そうして気持ち良さそうにしながら淫語を口にした後、パンツを脱ぎ露出したお尻を更に揉ませ、グッと広げさせます。その間、結衣さんがしごいていたペニスから溢れ出した我慢汁を指ですくい口に含んだり、唾液をペニスに垂らして潤滑油のようにしたりしています。そうしてまなさんがお尻を愛撫し、結衣さんがペニスをしごき続けるのがしばらく続きます。
- それから二人でペニスを一緒に弄り始めます。するとペニスを弄り続ける結衣さんと違い、まなさんはそっと顔を近づけキスをしてきます。そして耳元で囁き始めると、結衣さんが玉袋を吸い始めます。すると「こんなじゅるじゅるじゅるじゅる舐められながらキスされて、嬉しい?」と囁かれます。そして今度は顔を舐めたくなってきたとまなさんに何度も顔を舐められ始めます。
- その後また役割を交代し、まなさんにペニスを弄られながら、結衣さんにキスをされます。当然顔もベロベロに舐められます。そうして耳元で囁かれながら、ペニスをしゃぶられ顔を舐められ、二人は男を激しく責め続けます。そしてそれがしばらく続くと、二人は男に射精を我慢するとう言い含め、責めを更に激しくさせていきます。
- その後、二人にペニスを掴まれ、同時にしごかれ始めます。さらにそれと同時に二人からキスもされ、また顔も舐められます。そうして二人から激しくペニスをしごかれ、左右の耳元で何度も囁かれていると、男は我慢できずそのまま射精してしまいます。
- けれど射精したからといってそのまま終わったりはせず、二人はそのまま射精した精液を絡めながら、卑猥な水音を立てさせ、より一層激しくペニスをしごき始めます。すると男が激しく潮を吹きます。それを見た二人は嬉しそうな声を上げ、更にペニスをしごきます。そうしてそのまま何度も潮吹きさせられ続けます。そして最後は二人からキスをされ、終了となります。
パンツ越しに局部を見せつけるという最高の発想!
挿入シーンこそありませんでしたが、そんなことは気にならないレベルで仕上がっている今作。VRらしさをこれでもかと活かした、素晴らしい作品です。
女優は紗倉まなさんと波多野結衣さん。二人とも演技は素晴らしく、当然ルックスも完璧でした。今回は超高級痴女ハーレムとタイトルにある通り、二人は終始淫乱です。淫語は連発するし、発情しっ放しで本当にスケベでした。視線を向けられたらドキドキしましたし、耳元で囁かれればゾワゾワと背筋が震えます。前述の通り挿入シーンはありませんが、この作品に関してはそのシーンが不要な構成をしていたので、なにも問題はありません。

今作で一番素晴らしかったのは、間違いなくパンツを穿いたままおまんこやお尻をドアップで映したことでしょう。これが本当に素晴らしいです。手放して褒めてしまうぐらいの発想で、他の作品でもこういった要素を盛り込んでいって貰いたいくらいです。というのもパンツさえ穿いていればモザイクがないまま局部を…おまんこやお尻をドアップで堪能できるんです。もちろんパンツを食い込ませ過ぎて見えてしまったりするとモザイクが入るのですが、それはもう些細な問題です。他の作品であれば露出したおまんこ共々モザイクに掛けられてしまう陰毛やおまんこのお肉が、パンツ越しではありますがじっくりと観察できます。またパンツも食い込みが激しすぎなければ十分食い込んだ状態をモザイクなしで堪能することができます。これはもう本当に素晴らしかったです。
そしてモザイクの掛かったおまんこを見せ付ける時間よりも、アナルの見えるお尻を見せてくる時間が多かったのもポイントが高いです。正直モザイク越しにおまんこを見てもシチュエーション以外に楽しみがないので、お尻をこちらに向けてアナルをじっくり観賞させたのは素直に上手いなぁと思いました。
また女優さんが二人であることを活かし、片方が責めている間、もう片方の女優さんはその補助に回る、そのスタイルは視聴側を飽きさせず、VR作品では複数の女優さんが居た方が楽しめるのでは、と強く思わせてくれました。特に今回の作品は視界一杯に女優さんの胸や顔が映り、乳首を押し付けられたり、顔を舐められたりと、密着感は凄まじいです。そうした中で、補助に回っている女優さんがペニスをしごいて音を立てたり、バイノーラル録音を活かした囁きを駆使したりと、常に興奮しっ放しの時間を味合わせてくれます。
やっぱりバイノーラル音声を活かしている作品は、活かし切れていない作品と比べると数段上のレベルにあるように感じられます。折角バイノーラル録音をしているのに、それをまったく使っていなかったりすると、本当に勿体無く感じてしまいます。けれど今作はそういった不満点が皆無で、これでもかというぐらいに囁かれ、耳元をゾワゾワとさせてくれます。

唯一不満点を上げるとしたら、ラストの射精から潮吹きをするシーンでしょうか。動画が一番盛り上がるこのシーンで、潮吹きに耐えかねた男優さんの吐息と声が少し聞こえてしまいます。人によっては没入感から覚めてしまい、マイナスに感じてしまうかもしれません。個人的には射精した直後にペニスをしごかれた男優さんのことを思うと、むしろしょうがないかなぁと感じてしまいますが…。とはいえ気にはなるので、そういった面を気にしてしまう人は少し残念に思えてしまうかもしれません。
ですがそれを除けば全体を通して本当に完成度が高く、また新しい発想で視聴側を大いに楽しませてくれました。やはりVRである以上はその特性を活かした見せ方があり、それがバッチリ嵌まるとこれだけ良い物が仕上がるんだなぁ、としみじみ感じました。今後、今回良かった部分などを踏まえた作品が登場し、それを視聴することができるのを、楽しみに待っています。間違いなく良い作品だとオススメできるので、皆さん是非購入して視聴してみてはいかがでしょうか?