【VR】超リアル連続中出しSEX【高精細バイノーラル3D】 阿部乃みく

全体の流れ
- 部活動を終えたみくちゃん。汗にまみれた体を全裸になって拭き拭き。制服に着替えているが、視線を感じる。たまたま通りすがりの先生が思わずのぞいていたのだ。そのことに気づいて先生(視聴者の目線)に詰め寄るみくちゃん。「校長室に行って言いつけちゃう」と脅され、部屋の中へと先生は連れていかれてしまう。「私の裸、見ていたんでしょう?」と小悪魔的な雰囲気で責め立てるみくちゃん。関心は先生の下半身へと向いていく。
- 「目の前でオナニーして見せて」と先生に命令するみくちゃん。校長に報告されてはクビになる、と思い、言われるがままにペニスを出して生徒の前でしごき始める先生。みくちゃんはその行動に驚くものの、次第に隆々と勃起したペニスに興味津々になっていく。まるで視姦するかのようにまじまじとペニスを鑑賞するみくちゃん。次第に自身も興奮し始めていく。やがて自分でアソコに手を伸ばし、まさぐり始めてしまう。
- 「オナニー手伝ってあげる」と言って足こきをし始めるみくちゃん。足コキしながら、スカートの奥の薄ピンクのパンティがちらちら見える。足の裏でペニスをクニクニといじっているうちに、すっかりみくちゃんは欲情してしまう。立ち上がって近づき、「濡れちゃったの、わかる?」と言ってスカートをまくり上げる。指で触らせると、ねっとりと愛液が指先に糸を引く。パンティにも湿っているかのようなシミが目に飛び込んでくる。先生は乞われるままパンティに手を伸ばし、みくちゃんに手マンし始める。先生の指に激しく感じ、思わずイキそうになり腰を引いてしまうみくちゃん。すると今度はパンティを脱いで、今度は後ろから手マンをおねだり。ネチャネチャと言う淫らな音と、みくちゃんの大きな喘ぎ声が教室に響き渡る。しだいに絶頂へと上り詰めていくがイキそうな自分にブレーキをかけるみくちゃん。そして……
- 先生に顔を近づけ、キスをし始めるみくちゃん。すっかり欲情に火が点いてしまった未来ちゃんは、自ら制服をはだけさせながら、かわいい小ぶりなブラジャーを見せつける。そして我慢できない、と言った感じでフェラ。興奮に白い腰をくねらせ、じゅるじゅるといやらしい音をたてながら、ねっとりとペニスにむしゃぶりつく。前をはだけさせたブラウスの間から見えるブラをずらすと、固く起き上がったきれいな乳首が顔を見せる。
- 先生の手を引いてマットに誘う。ペニスをアソコの中に入れて、本番開始。まずは対面座位からスタート。白い肌が興奮でみるみる紅潮していく。激しく興奮しているようで、声が大きくなっていき、腰の動きもどんどん激しくなっていく。そして1回目のフィニッシュを中出し。中に出したことにちょっと怒りつつも、みくちゃんは「まだ満足できないよ」と言って、ブラウスを脱ぎ捨て、今度は可愛いお尻を突き出しおねだりし
バックでエッチ。ボルテージの上がったみくちゃんは、自らもペニスに腰をぶつけるように動かしながら激しく動く。やがて二人で上り詰めて中出しフィニッシュ!
美麗な画質でみくちゃんの可愛さが引き立つ
結論から言うと、とっても楽しめた! もちろん色々とツッコミどころはあるのだが、それは後程。しかし、本作は何と言っても阿部乃みくちゃんのかわいさと体の美しさがとっても引き立てられていて、それだけでも価値のある一作だと言える。
作品の評価の大きなポイントの一つに、当然のことながら、女優さんに対する評価がある。好みの女優さんであれば、当然評価は上がる訳だが、主観的で申し訳ない所だが、みくちゃんは断然ストライクゾーン! いやぁ、かわいいっす、みくちゃん。この作品は、セールスポイントの一つに画質の良さをあげているが、顔を目の前に持ってきた時やスカートをまくって見せてきたパンティの臨場感たるや、うん、すごい! みくちゃんの髪の毛のいい匂いや、アソコの汗と愛液で蒸れた匂いまで、こちらに伝わって来るんじゃないかと思うほどだ。特にぞくっとしたのは、まず瞳の美しさ。画質の良さもあるのだろうが、吸い込まれそうな瞳と言う形容が正しい。VR作品の本当の意味での醍醐味を初めて感じたかもしれない。そして、ちょっと大粒なピンクの乳首。オッパイ好きな自分としては、もっともっとオッパイをいろいろ見せて欲しかった。それくらい美しさを持った映像の仕上がりだ。それが自分の鼻先まで近づいてくるのである。興奮しないはずがない。この作品は肌のきめまでよく見えてしまう高品質の画質で作られているが、その映像を使って表現されたみくちゃんの裸や表情を見るだけでも充分満足できそうだ。さらに、他の作品と大きく違う点は、前半、みくちゃんは裸にはならない。足コキのシーンだとか、徹底して、チラリズムに徹するのだ。それがVRでチラチラ見えるわけだ。裸のオッパイとかをVRで見せるのは当たり前だが、パンチラをVRで見るとここまでそそるとは思わなかった。さらに言うと、この作品、みくちゃんの陰毛を間近でまじまじと見せてくれる。画質が良い分、陰毛の一本一本や手入れの跡までバッチリ見ることができるのだ。この演出は、女優さんをより生々しく感じることができる。すごく新鮮な発見だった。見る側のフェティシズムをすごく刺激するのだ。随所に、おそらく誰もが持っているであろう小さいマニアックな部分を刺激してくれる作りになっているのだ。素晴らしい仕上がりの作品である。

ちょっと興味がわいたので調べてみると、監督の笠井貴人氏は、VR作品や主観視点の作品に関してはかなりの手練れのようでその分野の作品では評価も高いと知った。この作品を見ればなるほどうなずける。VRと言う映像のいい部分も悪い部分も熟知しているように感じた。こちらが見たいのはあくまで質感なのだ。たしかにフェラチオとかを大写しにして立体的に見せることも悪くはないのだけど、唇やパンティの質感、柔らかさや、湿ったパンツの質感を感じたいのだ。そこの見せ方が上手いので、今まで見てきたVR作品の中でもっとも興奮したし、没入できた。一味も二味も違うのだ。女の子のこういう姿が見たい、表情が見たい、と言う見ている側の男の欲求を、余すところなく見せてくれる。かゆいところに手が届く、と言う言葉がもっともしっくりと来るのではないだろうか。
もちろん、課題点もある。やっぱりどうしてもストーリーが陳腐なものになってしまう。主観視点の欠点である、女優さんの演技力と言う意味での臨場感は大きく欠くかなぁ、と。VR作品を見ていつも感じるところはこれであり、主観視点で映像が進んでいく以上、視聴者は妄想の中で画面の向こうの彼女とコミュニネーションを図る訳だが、演技力に疑問符がついたり、シチュエーションがトンデモだったりすると、醒めてしまうのだ。いっそのこと、ありきたりな設定とか吹っ飛ばしたものにした方が面白いのではないか? と疑問を感じたりする。この作品も、正直言って先生と生徒、という設定は必要かなぁ? と首をかしげてしまう。まあ、なにか設定があった方が作品を作りやすいのだろうけど、なんか質の悪い寸劇を見せられているみたいであまり気分が乗ってこない。さらにアダルトシーンの展開もワンパターンなもので、フェラチオ、挿入、と言うお決まりのコース。別にこの作品に限ったことではないのだけれど製作側に「こういう展開で映像を作るように」とでもマニュアルがあるのではないのだろうか、と疑ってしまう。だから展開が読めてしまうのだ。この辺に関しては、本当にどうにかして欲しい。

このように課題点や不満はあるものの、阿部乃みくちゃんのあどけない表情とロリータボディを堪能できる本作は、金額に十分見合っているのだはないだろうか。やっぱりショートカットの女の子はいいなぁ。強いて言うなら、もうちょっと髪型がふわっとしていた方がもっとかわいいのに! 良くロリータフェイスなのにオッパイが巨乳とかの子がいるが、そういうアンバランスな感じも悪くないけど、やはりルックスと体はきちんと釣り合いが取れていた方が愛らしいと思うのは私だけ? とにもかくにも、サイトに「金玉がすっからかんになるまで」と書いてあったが、これは実に的を射ている。一度見てハイお終い、と言うような作品ではなく、何度でもみくちゃんに「会いにいきたくなる」名作かもしれない。VR作品を初めて見る人にももちろんだが、すこしVR作品にがっかりしている人にこそ見て欲しい。オススメです!