【VR】透明人間VR 病室に忍び込み、Iカップ美人患者を視姦。その後、乳を揉みしだき、パイズリでこっそり射精!

全体の流れ
- 動画が始まると、病室が映し出されます。カーテンで仕切られているのですが、人型のシルエットのようなものが壁から現れます。恐らくこれが透明人間ということなのでしょう。そして、そのシルエットがカーテンを覗き込んで中を確認しています。
- そして、目当てが見つかったのかカーテンを開けて中に入っていきます。そこから、そのシルエット、透明人間の視点になります。少しずつ美人患者に近づいていきます。かなりの至近距離で顔と胸を視姦します。
- 近づいた後は、透明人間の手のシルエットが美人患者の服をつまんだり離したりします。その後、上着を少し脱がして、左胸が出てきます。下着はつけていません。そしてゆっくりと服を摘んで、右胸も見えるように脱がせます。
- 胸を露出させると、指で左胸を突っつきます。次に右胸を手で覆うように触ります。そして手を離すと、すぐに右胸を揉みます。揉んでいると美人患者が寝返りを打つのですが、その時は手を離します。
- 次に美人患者の正面に周り、両手で胸を揉みます。その途中、カメラが切り替わり第三者視点になります。透明人間のシルエットが美人患者にマウントしている状態で胸を揉んでいます。
- そして再び視点が戻ると、胸をゆっくりと揉みます。時々、美人患者が少し動きます。ただ揉むわけではなく、変化をつけながら触ります。指でつっついて揺らしたり、両胸を触ってぶつけたりします。
- それが終わると、両手で胸を覆った状態で、乳首を触ります。乳首を指でつっついたり乳首の周りを手でなぞったりします。
- 乳首弄りが一段落すると、美人患者の髪を触ります。その後、胸を強めに揉みます。それに対して美人患者が「んん……」と少し声を出します。そして、乳首を指で何度か弄っていると、美人患者の手が胸の近くを払うように動くのですが、透明人間はその動きに対して手を引っ込めます。
- そして、美人患者の動きがなくなった頃に再び胸を揉み始めます。撫で回すように触った後は美人患者の唇を触ります。
- 次に美人患者に対して、透明人間はパイズリを始めます。パイズリが始まったところで再び第三者視点に戻ります。透明人間が美人患者の上にマウントしています。ですが、距離が近すぎてパイズリをしているかどうかまでは見えません。
- 透明人間は胸を揉みながらパイズリを始めます。激しくパイズリをしている中、精液を出すのですが、そのタイミングで美人患者が眼を覚まします。自分にかかった液体が何なのか匂いを嗅いでいるのですが、透明人間が顔を掴んで無理やりフェラチオをさせます。わりとゆっくりと頭を動かしますが、胸もかなり揺れています。
- フェラチオが一度終わったかと思ったら、再びフェラチオが再開されます。最初の時とは違い、二回目はかなり激しいです。胸も凄く揺れています。フェラチオが終わると、精液を出されたのか美人患者の口の中には精液が溜まっています。この時点で透明人間は離れていきます。
- 美人患者が周りを気にしながら服を直して、動画は終了となります。
見た目はかなり地味。しかしおっぱい好きには最高の作品!
この作品はひたすら胸を揉みまくる動画です。ですので、前提として巨乳が大好きな人でないと楽しむことは出来ません。美人患者の胸はIカップとかなりの巨乳です。少し触っただけでもかなり揺れるので、やたらリアルです。至近距離で触っているので、その揺れもはっきりわかりますし、大きいのも凄く伝わってきます。
胸の揉み方などもかなり嫌らしく、巨乳を揉むということに関しては文句の付け所はないです。
ですが、少し地味です。というのも、美人患者は寝ていますので、ほとんど声を聞くことが出来ません。バイノーラル録音ではありますが、そもそも音が殆どない動画ですので、ほぼ活かせていないというのはちょっともったいないのではないのかなと思います。そして、ほとんど無音のような状態で作品のほとんどの時間を消費します。
最後はフェラチオで終わるのですが、その時もほとんど言葉を発したりしません。無理やりされるので、少し声を発するぐらいです。

音声なしでもそんなに差はでないのでは、と思うぐらい声がないのは残念でした。透明人間にフェラチオをされるという異常事態なので、もう少し叫んでも良いのではないかとは思いました。何もないところから急にそんなことをされるわりには妙に冷静だったのも、悪い意味で気になる点です。
最後も口の中に精液を出されたにも関わらず、服だけ直して再び寝るというのも違和感しかありません。どうにも設定の甘さを感じました。そして、視点が透明人間なのに透明人間が去った後もずっと視点が美人患者を見ている状態というのも妙です。その辺り、もう少し何とかならなかったのかと思います。
何とかならなかったのか? と思うのはそれだけではなく、途中に第三者視点を挟んでくるところです。急に第三者視点の視点が入る意味が全くわかりませんでした。それがエロいのなら別段問題ないのですが、さあ胸を揉むぞというところで第三者視点になり、胸が全く見えない状況になってしまうと、何かお預けをされているような気分になってしまいます。ですので、意図がさっぱりわからないのでこれはあまり良くありませんでした。
そして、これが一番の問題だとは思うのですが、視点です。どういうことなのかと言うと、下を向かなければいけないということですね。なので、単純に首が疲れてきます。動画の時間自体はそんなに長いわけではありませんが、その間ずっと下を向いているというのはかなり疲れます。第三者視点などが入ってこなければ、そこまで言うことはないと思うのですが、視点がいきなり切り替わる以上、これは最悪だったのではと見ていて感じました。
総評としますが、他の作品では見ない珍しい試みが多かったように感じました。ただ、その試みが成功していたのかというと全くメリットを感じません。結局のところ、VRといってもAVなので新しいことをしたとしてもエロさに繋がるならなんでも良いと思います。それが悪いと言っているわけでないんです。ただ、それがエロくないどころか視聴に悪い影響をきたすならやらない方が良いのではないかとも思います。
作品を作る上でそういうことに気づかなかったのか、と疑問には感じます。女優さん自体は美人ですし、巨乳好きには確実に喜ばれるシチュエーションではあるのですが、謎の第三者視点に作品を見ている間、ずっと下を向かないといけないという縛りに加え、どう考えてもおかしい設定など新しいことをする前にもう少し考える必要があるのではと思います。

今までのAVだと下を向かなければまともに見ることが出来ない、というのはなかったと思います。作品の状態も美人患者は自分の下にいるわけなのでそれと合わせる意味で下を見なければ見えない状態にしていると思います。
理屈は理解出来るのですが、やはりこれは疲れます。途中、第三者視点に変わるシーンも最悪ですが、根本的にずっと下を向いている状態が面倒です。それについて言うのは人によるとは思いますが、もう少し快適に見ることは出来ないのかと思いました。
そして、この透明人間ですが、VRである以上、透明人間=自分になると思います。それがコロコロと視点が変わってしまってはどうにも入り込むことは出来ません。序盤の第三者視点で透明人間のシルエットが見えるのも「これが透明人間だ」と示したかったのではと思います。
ですが、そんなことをするよりは他に見せ方があったのではと思います。病院なんですから、他の人とすれ違っても全く気にされない描写を入れるとかですね……。普通に考えたら視点が第三者視点に移り変わるなんてありえません。
もう少しVRAVに関しての深掘りをして作っていれば全く違うものになったのではと思うので、かなり残念な作品でした。ただ、欠点も多いですが、巨乳が好きなら十分実用的な作品ではあると思います。
胸をひたすら揉みまくる作品はないのか! と探している人にはぴったりハマるでしょう。最後のフェラチオシーン、頭を掴んでかなり激しくするのですが巨乳もそれにあわせて激しく揺れます。ひたすら胸を揉んだ後のラストがそういうシーンなら最高! と言えるなら絶対に買いです。
そこまで胸が好きではない、そもそも巨乳はちょっと……と言う人には上記に上げた欠点も合わさって疲れるのではと感じてしまいます。
ですが、巨乳好きで上記の欠点を「それぐらいなら大丈夫」と言えるなら間違いなく楽しめる作品になるのではと思います。