【VR】飛鳥りんとラブラブ同棲日記 りんちゃんのパイパンが目の前に超接近おま○こ丸見え密着SEX

全体の流れ
- 男がベッドで横になっていると、左側のドアから「ただいまー」と言って飛鳥りんさんが登場します。そして「やっと会えたね」と言いながら駆け寄ってくると、甘えてきます。それからベッドの上に乗り、男のお腹の上に頭を置き、笑いかけてきます。そして「こうやって毎日会えるからがんばれるなぁ」と言ったりしてきます。次に「ただいまのチューしていい?」と言うとキスをしてきます。それが終わると「やっとチューできたね」と言ってもう一度キスをし、嬉しそうに笑いかけてきて、その後更にキスをしてきます。
- 次に「やっと会えて嬉しい?」と聞いてきます。そして男の腕を股の間に挟んだり、手で男の身体を撫でたりしていきます。それから「見せて欲しい?」と言った後、男のお腹の上に頭を置き、「本当に見たい?」と恥ずかしそうに問いかけると、「今日だけだよ」と言って服を脱ぎ始めます。最初にスカートを脱ぎ、途中恥ずかしそうにします。スカートを脱ぎ終えると「なんか照れるね」と言いながら男の腰の上に跨ってきます。そして男の手を取ると、パンツ越しにおまんこを触らせます。
- すると「パンツも脱いで欲しいの?」と聞いてきた後、「パンツも今日だけ、特別に脱いじゃおうかな」と言ってパンツを脱ぎ、おまんこを露出させます。そして「じゃあ、りんのおまんこ、いっぱい見てくれる?」と言うと、男の手を取り、直接おまんこを触らせます。おまんこを弄らせ、気持ち良さそうに喘いだ後、「もっといっぱい見て」と言って立ち上がり、おまんこを指で広げ、見せ付けてきます。その後「こうするとよく見えるでしょう」と言って近付いてきて、おまんこを強調してきます。それが終わると男の腰の上に戻り、「ねぇ…すっごい濡れてきちゃった」と言って、指でおまんこを弄り始めます。また「濡れてるのいっぱい見える?」と言ったりもしてきます。
- 次に「なんかエッチな気分になってきちゃったね」と笑い掛けてきます。そしてズボン越しに男のペニスに触れると、勃起しているのを指摘してきます。「ねぇ、見てもいい?」と言って男のズボンを脱がすと、パンツ越しにペニスを撫でていきます。その後パンツも脱がし、ペニスを露出させると、勃起したペニスを見て「すごーい」と言ってきます。それからペニスを手で握り、しごき始めます。次に「舐めてもいい?」と聞いてくると、舌を伸ばしフェラを始めます。竿を舌で舐め上げたり、咥え込むようにして吸ったりしてきます。
- それから「りんのお尻も見てくれる?」と言って後ろ向きに男の上に跨ると、お尻をグッと突き出してきます。そしてその状態のままペニスもしゃぶっていきます。この間、お尻を思いっきり突き出し続けているので、視界にはお尻がアップで映り続けます。それが終わると「お尻いっぱい見えた?」と言って、男の腰の上に跨ります。そしてシャツのボタンを外し、脱いでいきます。それからおまんこにペニスを擦り付けたりもしてきます。その後「ねぇ…いい?」と挿入してもいいかを聞いてくると、キスをしてきます。そして騎乗位でペニスをおまんこへ挿入します。
- 最初は腰をゆっくりと動かし、気持ち良さそうに喘いでいきます。それからしばらくは、そのままのゆっくりとした動きで腰を振っていきます。すると「ねぇ、おっぱいも見てくれる?」と言ってブラジャーから胸を引っ張り出して露出させます。またその間も腰は前後にゆったりと動かし続けています。それが終わると一度ペニスを抜き、キスをしてきます。そして「ねぇ、お尻も見てくれる?」と言った後、キスを二回してきます。その後男の腰の上に、後ろ向きで跨ると、お尻を向けたままペニスを挿入します。そしてそのまま腰を前後に動かし喘いだ後、手でお尻を開き、結合部を見せ付けてきます。
- それから再度ペニスを抜き、対面に戻ると「やっぱり顔ちゃんと見てエッチしたいの?」と言ってきて、そのまま騎乗位でペニスを挿入します。そして「おっぱいもいっぱい見てね」と言うとブラジャーを脱ぎ、全裸になります。それから男の手を取り、胸を揉ませながら、腰を前後に動かしていきます。やがて男の手が胸から離れますが、腰だけは動かし続け、気持ち良さそうに喘いでいきます。
- その後前傾姿勢になり、「もっとチューしてもいい?」と言って腰を振りながらキスをしてきます。そしてそのまま腰を振りながらのキスを何度かしてきます。しばらくするとペニスをおまんこから抜き、「じゃあ、いっぱい出るとこ見せてね」と言って再度キスをしてきます。そしてペニスを掴み、上下に激しくしごき始めます。そうしてそのままペニスをしごいていくと、「いいよ、いっぱい出して」と射精を促してきます。そして「もうすぐ出そう?」等と言ったりしながらペニスをしごき続けていると、男が射精します。
- 「いっぱい出たね」と言うとペニスにしゃぶり付き、お掃除フェラを始めます。それが終わると男の身体に付着した精液を指で掬い、「すごーい」と言いながら見せてきます。そしてその後何回もキスをしてきた後、「あなたと一緒に居ると、すぐエッチしちゃうね」と言ってきて終了です。
レビュー①ラブラブ感は伝わるが、いまいちパッとしない作品
ラブラブ同棲日記とタイトルにある通り、ラブラブイチャイチャしながらセックスするのを楽しむ今作。イチャラブ感は悪くなかったが、プレイ内容は平凡で可もなく不可もなくといった感想を抱きました。
女優は飛鳥りんさん。とても可愛らしい方で、またスタイルも素晴らしいです。Eカップ美巨乳ということで、立派なものを持っているのですが、この作品ではあんまりじっくりと拝むことができません。というのもブラジャーを脱ぎ胸を完全に露出させるのが後半な上に、胸自体はあまり強調してこないからです。そしてもう一つ、パイパンであることをこの作品は売りにしています。タイトルにも入っているようにりんさんのおまんこは無毛な状態になっているわけですが、はっきり言ってよく分かりません。なぜならモザイクがガッツリ入っているからです。そもそも女優さん達は大抵おまんこの毛は処理していて、目立たないようになっています。そしてその上からモザイクが掛かると、パイパンであろうと、そうでなかろうと、あんまり違いを感じることはありません。実際におまんこを見たりするのであれば差は歴然なのでしょうが、これは映像作品ですので、モザイクが当然入ってきて、パイパンであるありがたみはほとんどないと思います。
またプレイの構成も至って平凡で、少々退屈に感じてしまいました。パイパンなおまんこをアップに見せ付けてくるシーンもありましたが、前述の通り、モザイクのおかげで全然エッチに感じられません。それからお尻を押し付けてくるシーンもありましたが、こちらはこちらで押し付け過ぎていてなにがなんだかよく分からない感じになっていました。もう少し位置を調整してアナルを見せてくれたりすれば、また違った感想が出てきたかもしれませんが、生憎とお尻のお肉を堪能するのみになっていました。正直なところ、こういったお尻やおまんこを押し付け、見せ付けてくるシーンではパンツを穿いていて欲しいです。もちろん、透けてないしっかりとした布地のパンツを、です。透けていたらモザイクが入るので、それでは意味がありません。パンツさえ穿いていてくれれば、布地の向こうを妄想できますし、モザイクという邪魔な存在によって没入感を阻害されることもありません。

更に、この作品はバイノーラル録音をされてはいますが、囁き要素は皆無です。ですので囁きが好きな方はちょっと注意が必要です。個人的には甘えてくるラブラブ同棲なわけですから、耳元で囁くように甘えてきてくれたら、それだけで高い破壊力を発揮るんじゃないかと思います。ですのでそうしないのはただただ勿体無いと感じてしまいます。
しかしりんさんの甘え方は十分可愛らしく、見ていて癒されたりもしました。ですのでイチャイチャとした甘い空気の作品が好きな方は、普通に楽しんで視聴することができると思います。実際、エッチの内容も激しい動きはほとんどなく、ゆっくりと落ち着いた流れでエッチをしていきます。貪るような、激しいエッチが好きな方にしてみれば物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、こういった緩やかな展開の作品も、悪くはありません。

それからこの作品は中出しをしません。ですので、中出しが好きな人はちょっと注意が必要です。この作品のフィニッシュは手コキによって行われます。最後の最後までペニスをおまんこに挿入して腰を振っているのですが、男が絶頂する前にペニスを抜いてしまい、手でシコシコとしごいていくのです。プレイ内容が平凡だと感じた反面、このフィニッシュだけは珍しいと思いました。今まで自分が見てきた作品は基本的には中出しで終わるものが多かったので…。
イチャイチャラブラブしながらゆっくりとしたエッチを楽しめるこの作品。人によっては退屈に感じてしまうかもしれませんが、エロ目線よりも可愛いものを見る目線で視聴するとより楽しむことが出来ると思います。ですので、もし視聴してみようという方が居ましたら、エロより可愛いを気にして視聴してみてください。きっと可愛い飛鳥りんさんを楽しむことができると思います。
レビュー②パイパン好きや女子校生ものが好きな人にはたまらないVRAV!
このVRAVの見どころは何と言ってもパイパンです。タイトルにあるようにパイパンを堪能したい人にはオススメだと言えます。モザイクがあると言っても、ほぼ至近距離に近い状態で見られるので、うっすらとですが形がわかるのが凄いです。VRAVだからこそわかるリアル感も合わさって、興奮度は高い映像ではありました。一般のAVでもパイパンを特徴としている作品は多いのでパイパンが好きな人も多いと思いますが、飛鳥りんさんのアダルトさ、更にVRAVの没入感と合わせれば一般AVとは違う魅力がありますので、一度見てもらいたい作品です。もちろん、パイパンだけではなく他のシーンも見どころが満載でした。例えば最初のシーンで飛鳥りんさんが制服を来ているのですが、凄くマッチしているように感じます。飛鳥りんさんは年齢が20歳だそうなので本物の女子校生と比べても何の違和感もありません。女子校生の彼女と同棲していてラブラブエッチと言うシチュエーションですから、女子校生ものが好きな人でも満足出来ると思います。サンプル画像を見て、単純に女優さんが気に入った! と言う理由でも十分楽しめます。女優の飛鳥りんさんはルックスもかなりのものですし、スタイルも良いです。飛鳥りんさんはAV女優としてデビューする以前に乃木坂46の1期生オーディションに合格したことがある方ですので、ビジュアル面は抜群です。単純に美女とイチャイチャしながらのセックスの疑似体験がしてみたい、と言う人でもオススメかと思います。美女どころか国民的アイドルと比べても遜色ない綺麗な方ですので、女優さん目当てでこの作品を視聴してもガッカリすることはないと思います。VRAVで見てみると肌ツヤも凄く良くて、まるで水を弾きそうなみずみずしさがあります。シックスナインのシーンでもつるっとした綺麗なお尻を目の前で見られるような臨場感を味わえますので、お尻好きでなくとも興奮するシーンだと思います! そして、飛鳥りんさん巨乳です 個人的に残念だなと思ったのはあまり胸に対してピックアップがなかったことです。巨乳ですから、もう少し胸のシーンがあっても良かったな、と残念に感じました。それでも騎乗位の挿入の時の胸揺れはインパクトがあります。腰の動きに連動して、胸が凄く揺れるのでそれを見ているだけで十分満足出来ました。残念に感じたのはそうですが、それは動画を見終わった後に思い返して残念だなと感じたのであって、見ている間は特に胸に関しての不満は感じなかったです。これがもし、普通のAVであれば見ている途中に不満を感じたのかも知れませんが、かなりの没入感を感じていたおかげか視聴している間は違和感などはなかったので、かなりレベルの高い作品だと思います。

ただそれだけに、ラストはどうにかならなかったのかなと感じました。ラブラブとタイトルについているわけですから、そういう雰囲気で二人でイクのかなと思っていましたが、まさかの手コキで終わりというのは少し残尿感を感じます。その前が騎乗位、背面騎乗位、そして最後に騎乗位……と続いたのでそのまま終わるのかと思ってました。恐らく見ている人の大半は二人で絶頂を迎えて終わり……と言うのを期待するのではないでしょうか。私も見ていてそれを期待していた一人なので、最後の手コキはガッカリ感を感じました。
しかし、それまでは凄くまとまっていて、動画のレベルは高く感じましたから、手コキが気にならない人は一番のお気に入りになるのではないかと思うぐらい完成度が高いです。
完成度が高い……と言えば、気になったのは音でしょうか。バイノーラル録音と言えば、今のVRAVには当たり前についている機能ですが、この作品では音の効果を凄く感じ取ることが出来ました。距離感というのでしょうか、この作品では飛鳥りんさんは何度か位置を変えます。フェラチオの時に男優さんの右横に来たり、シックスナインで後ろを向いたり、騎乗位だったり、などです。聞いてみると、微妙に音の感じが違うので実際にその位置でいたら同じように聞こえるんじゃないかと思うほどのリアリティのある音でした。細かい音、例えば飛鳥りんさんが服を脱ぐ時の音なども拾ってますから、そういう音を聞いているだけでもじわじわと興奮が迫ってきます。動画の時間が特別に長い作品ならばともかく、基本的なVRAVの作品は30分前後です。よほど高級なVR機器を使っているのでもなければ、中々没入感は感じづらいと思います。没入感を阻害するという意味であればモザイクもそうですね。現実に女性の陰部にモザイクがあるなんてありえませんから、人によってはその時点で動画に没入することが出来ず、そのまま視聴することが出来なくなるかもしれません。ですが、普段リアルで聞いている音と同じように聞こえるバイノーラル録音によって、そういう違和感が小さくなります。まるで本当に近くで喋っているかのように感じるので、聞いてるうちにVRの没入感と合わさって映像に入り込めます。また、聞いていて心地良い声をしているので、バイノーラル録音によって女優さんの強みを引き出しているように感じました。文字通り、この作品はAV女優とのセックスの疑似体験を体現しているような作品ですので、細かい点に目をつぶれば凄く良い作品だと思います。

ただ、ここまで読んでもらえたならわかると思いますが、全体的にソフトですから激しいプレイを望んでいるような人には間違いなく合わないと思います。恋人同士のラブラブ感はありますが、例えばお互いを激しく求め合うようなものではないので、ハードなプレイを求めている人がこの作品を見るとガッカリするのではないかと感じます。ラストが手コキで終わる、と言うのがこの作品のソフトさの象徴かと思うので、騎乗位をやっていたのに手コキで終わることに耐えられない人やソフトな感じでイチャイチャしながらのセックスがヌルいと感じてしまう人には楽しめないかも知れません。それでも、作品自体は凄く質の高い物ではありますから、ハードな物ばかり見てる人でも意外と見れてしまうかも知れません。そう言えるぐらいの魅力はこの作品にはありますので、今までこういうタイプの作品に触れていなかった人でも一回視聴してみると、これはこれでありだと感じる人もいると思います。ソフトすぎる作品かも知れませんが、逆に言えばこれ以上にソフトな作品はないと思うので、ソフトさを求めるのならこの作品は間違いなくハマると思います。