【VR】10万円の高級ソープがVRなら980円で体験できる!! 美咲かんな

全体の流れ
- 挨拶と自己紹介が終わると、男の右腕を手に取ります。そしてそのまま人差し指を口に咥えて吸います。これは指フェラ?次に中指と薬指の二本を口に含み音を立てて吸います。指を開いて中指と薬指の股を舌を出して舐めます。小指、親指と指フェラは続いていきます。その後、「この服、脱がせてもらうのを手伝って貰っていいですか?」と聞きながら男にファスナーを下ろすのを手伝ってもらいます。形のいいおっぱいをさらすと後は自分で脱いでいきます。パンツのみを身につけた状態になると男の腰を覆っていたタオルを取り、それを片づけるために部屋の隅に移動します。
- そして戻ってくるとローションを用意します。まず男の胸や腹にローションを塗り、次に自分の胸にローションを塗りたくります。男の上に覆い被さるとヌルヌルになった胸を使って前後に動きます。ペニスを胸で擦ったり胸や手を使って男の身体にかけたローションを伸ばしていきます。男の太ももに太ももを絡めて擦りつけたりペニスを手でしごいたりします。かんなちゃんは肌のきれいな女優さんなので太ももや尻も見応えがあります。
- そして「舐めてもいいですか?」と言ってフェラに入ります。口をすぼめて音を立てて亀頭を咥えたり、舌を大きく出してべろんとペニスを舐めたりします。舌でぺろぺろと裏筋を舐めたり竿に舌を這わせたりして気持ちよさそうなフェラ技を披露します。右手でペニスを軽くしごきながら、咥え、舐めるのですが、次に両手を男の胸あたりに置きます。口だけでペニスを咥えながらフェラをして、両手はよく見ると男の乳首を触って刺激しています!
- 「じゃあ今度はおっぱいで擦っていいですか?」と言いながら男の両脚を持ちあげ、自分の太ももの上に起きます。男の腰がやや浮いた状態になり、勃起したペニスを前かがみになる態勢で上からおっぱいで挟みます。ペニスを挟んで前後に擦る度にたぷたぷとおっぱいが揺れます。バランスを取るのが難しいのか、何度か態勢を崩しながらもパイズリをします。
- 「よかったらこれも脱がしてもらえますか?」とお願いして男にパンツを脱がせてもらいます。全裸になったら、今度は男の腰の上に馬乗りになります。そのまま右手でペニスを弄びながら股間を擦りつけます。いわゆる素股というやつですね。次第に態勢が前のめりになりボリュームのあるおっぱいが眼前に広がります。腰を動かす度におっぱいがぷるんぷるん揺れます。
- 「今度は反対からしますね」そう告げると反対向きに跨ります。背中を向ける形になるので男に跨ったお尻が強調されて見えます。見方を変えると疑似バックに見えなくもないです。お尻と太ももが強調されています。やがて「さっきより固くなってますね」と告げて男の上から降ります。
- ペニスを右手で握りながら「この固くなったおちんちん、かんなの中に入れていいですか?」と甘い声でおねだりしてきます。「生で入れてもいいですか?」と確認すると、男の上に覆い被さり嬉しそうに何度もキスをしてきます。「じゃあ、挿れちゃいますね」と言いながら男の腰の上に跨るとペニスを握りながらゆっくりと腰を下ろします。「入っちゃいました。見えますか?」と言いながら腰を上下に動かし始めます。ずちゅずちゅと音を立てながら腰を動かし、身体を支えるために男の胸に置いた手は、たまに指先を動かして男の乳首を擦ります。
- しばらくはそうして腰を動かしていましたが、後ろにのけぞる姿勢になり、男におっぱいを揉むようにお願いします。男の指が乳房にめり込み、指が乳首を摘まむ様は生々しくエロさを引き立てています。男に胸を揉まれながら小刻みに腰を動かし喘ぎ続けています。そしてまた前かがみの姿勢になると男の乳首を舐めます。間近で見るピンクの舌は艶めかしく扇情的です。たぷんたぷん揺れるおっぱいも迫力があります。徐々に腰をくねらせる動きが速くなり、喘ぎ声が大きくなって絶頂を迎えます。息も絶え絶えのまま、男の上から降ります。
- そして男に背中を向けて跨ります。背面騎乗位ですね。喘ぎながら腰をくねらせるのでお尻がプルプル揺れます。お尻を突き出した姿勢のまま今度は腰を上下に大きく動かします。ペニスが膣内に出たり入ったりするのが見えます。喘ぎ声が大きくなりお尻をぶるんと震わせて絶頂に達したようです。
- 「今度は前から突いてもらえますか」荒い息をつきながら、そうお願いしてきます。ペニスを膣に誘導して挿入してもらいます。ここで始めて男が主体となって寝そべっているかんなちゃんを突きます。切なげな目で男を見上げながらペニスに突かれる快感に耐えているように見えます。「気持ちいい」という喘ぎ声も漏れてきます。
- 徐々に身体を起こし男の背中に手を回します。男もかんなちゃんの腰に手を回し身体を支えます。いつしか正常位から対面座位へと変わります。顔を近づけて何度もキスをしてきます。「気持ちいい」という喘ぎ声がより鮮明に脳裏に響きます。そしてたぷたぷ揺れるたわわなおっぱいが間近に迫ります。「一緒にイってください」という懇願が終わりが近いのを感じさせます。喘ぎ声がどんどん大きくなり、「イク」という声と同時に股をビクンと閉じます。男もまた射精し膣内に精液を注いでいます。
- 喘ぎながら自分で腰を抜き、股間に付いた精液に触ると「気持ちよかったですか?いっぱい出ちゃいましたね」と囁き、最後に「また来てくださいね」と言ってキスをして終了となります。
女優の息遣いが現実かと錯覚させる素敵な映像作品
最近の技術って凄いんですねえ。VRですがかんなちゃんが顔を近づけてくるところでは本当にキスをするのではとドキドキしました。かつてのSF映画で存在した立体映像がVR越しに再現されています。
まず女優である美咲かんなちゃん。アイドルと見紛うルックスとスレンダーボディに柔らかそうなEカップを備えています。清楚そうに見えるこの娘がソープ嬢として奉仕してくれると思うと漲ってきます。柔らかそうなおっぱいが視聴中もそこかしこで揺れて見る方を楽しませてくれます。また、かなり近くまで顔を寄せることがあり、至近距離で見つめ合うこととなりドキドキさせられました。耳元で囁かれる彼女のやや鼻にかかった甘ったるい声も興奮させられます。視聴中にキスシーンが何度もあり、その度にときめきを与えてくれます。

さて、そんな彼女はソープ嬢という設定なのでローションを全身に塗っています。このローションを塗った肌がVRによって立体的に見えるとひどく扇情的に見えます。ローションで光沢を増しててかてかになった肌が密着してお腹や太ももに身体を擦りつけてくる様は多くの人を魅了するでしょう。
間近で密着したかんなちゃんを堪能した後はフェラが始まります。亀頭を口に咥えて吸う音が性的興奮を掻きたてます。また、指フェラの時にもありましたが上目遣いになりながら舌を大きく出して舐める仕草にエロさを感じます。健康そうなピンクの舌が裏筋を這います。竿も丁寧に舐めてくれます。ちゅぱちゅぱという音と相まって臨場感が凄いです。
そして、次はいよいよパイズリです。やはりローションがある以上パイズリは外せません!鬼に金棒、弁慶に薙刀、そしてローションにパイズリなのです!かんなちゃんはスレンダーボディですがおっぱいはEカップもあるので十分に挟めます。ペニスを挟んだおっぱいのてかりと質感、いや、肉感は見事と言うほかありません。かんなちゃんがずりずりとパイズリする度におっぱいが柔らかく動き、又、重力に引っ張られてボリュームが増してこちらの視界を圧迫してきます。私は思わずおっぱいばかりを見ていましたが、パイズリをしながら喘ぐかんなちゃんの表情にもそそられるものがあります。
さてソープでの体位ですが、まず騎乗位は下から見上げるおっぱいの重量感がいい。かんなちゃんが喘ぎながら腰を振る度におっぱいが重力に引かれて揺れます。立体的なおっぱいの揺れは見事というほかありません。騎乗位の欠点として女優の裸体全体が映り切らないという部分がありますが、逆に、今度はおっぱいを中心にして見ようとか女優のあえぐ顔を中心に見ようとか同じ作品を何度も楽しめます。

次に正常位ですが、これは人によると思いますが私は楽しめませんでした。かんなちゃんが完全に寝そべった状態ですので、せっかくの喘いでる顔も遠くなり、おっぱいも仰向けなので潰れてボリュームがなくなっています。おっぱいスキーとしてはこれはいただけません。ですが、これは次の体位の為の布石に過ぎなかったのです!マットレスの上に仰向けに寝ていたかんなちゃんは途中で両手を使って身体を起こします。
そう、対面座位へと変わるのです!対面座位、これほどVRと相性の良い体位はないのではないでしょうか?まるですぐそばにいるかのような臨場感を味わえます。目の前でおっぱいがポヨポヨと揺れ、間近にかんなちゃんの喘いでいる顔があります。自分がかんなちゃんを抱いているのはないか?という錯覚を起こしてしまいました。耳元をくすぐるやや鼻にかかった甘ったるい声もそそられます。
欠点を上げるとすれば、マットレスに縦に寝そべった男に対してのソープでのプレイという構造上どうしようもないのですが、例えば男の脚に身体を密着しての洗体やかんなちゃんが寝そべった状態での正常位ではかんなちゃんの顔が遠くなり物足りなくなります。その反面、最後の対面座位の密着感や臨場感は半端ないものであり、もしかしたら全ては対面座位へと集約される計算づくの構成かもしれません。だとすれば私はまんまと引っかかったわけですね。
総合的に評価するのであれば、この作品はVRということを踏まえた完成度の高い作品だと思います。VRの技術を活かすにはどうすればいいのか?という問いに対し、女優さんも撮影スタッフさんも考え抜いて表現した映像作品だと思います。すぐ間近に女優さんがいると錯覚させる、VRらしさがよく出た素敵な作品だと思いました。