おねシ●タVR 友達のお母さんを覗き見していたら、逆に迫られて筆下ろしされてしまったボク

全体の流れ
- 男が畳に座っていると、襖が開いて佐倉ねねさんが登場します。お菓子とジュースを持ってきてくれて、男にジュースを渡そうとしてジュースを溢してしまいます。すぐにタオルで濡れた男の身体を拭いていくと、自分の服が濡れたので着替えてくると言って、空になったジュースのコップを持って襖の向こうに移動します。そして一度男の方に戻ってくると、着替えたら代えのジュースを持ってくると告げ、襖の向こうで着替え始めます。
- 衣服を脱いで下着姿になると視点が少し近付きます。それから下着を脱いで裸になっていきます。この時男に身体を見せつけるようにしながら、身体をクネクネとくねらせて脱いでいきます。その後箪笥からパンツを取り出すと、男の方を向いてゆっくりと穿いていきます。それからブラジャーを着け、新しい服を身に着けていきます。着替えが終わると視点が戻り、襖の向こうから男の方へと移動してきます。
- そしてすぐに「ねぇ、なに見てたの? さっき…」と着替えを覗いていたことについて聞いてきます。それからずっと男の視線が自分の身体に向けられていたことについて言及してきます。自分の胸や股間を撫でながら、男に対して視線を向けていたと指摘してきます。その後「チューって…したことある?」と聞いてくると、そっとキスをしてきます。キスが終わるとキスの感想や、キスが初めてであったことなどを指摘し、そこから更にキスをしていきます。「チューするの、好きになっちゃうかもね」と笑いかけてくると、今度は胸を揉みながら、触ったことがあるかを聞いてきます。そして男に手をださせると、胸に添えさせ、揉ませていきます。男に胸を揉まれながら息を荒くしていくと、今度は両方の手で両方の胸を触るように言い、大胆に胸を揉ませていきます。両手で両方の胸を鷲掴みにされながら激しく揉まれていくと、やがて「近くで見せてあげる」と言って男の顔に胸を近付けていきます。
- その後男の股間に手を伸ばし、ペニスが勃起していることを指摘します。それから先程ズボンが濡れてしまったことを口にすると、男のズボンに手をかけ、脱がしていきます。そしてパンツの上からペニスを撫で、ちゃんと勃起しているのを確認していきます。その後一度キスをします。キスが終わると「ねぇ、おばさんの胸…直接触ってみたい?」と服を捲り上げていき、そのまま上着を脱いでしまいます。そうしてブラジャーに包まれた胸を露出させると、今度は立ち上がりスカートを脱いで下着姿になります。それから両手で胸を掴んで男に見せ付けると、ブラジャーも外して胸を露出させます。「ほら、良く見て」と胸を弄り、強調してきます。そして男の手を取り、胸を揉ませていきます。乳首を弄られたり、両手で鷲掴みにして激しく揉みしだかれていきます。すると「これからもっと、いろいろ教えてあげるから…全部任せて」と耳元で囁いてきます。
- それから立ち上がると、男の方にお尻を向けてきます。そして男に触るよう言うと、パンツ越しにお尻を撫でられ、嬉しそうに笑い、息を荒くしていきます。それが終わるとキスをします。キスが終わると再びパンツ越しにペニスに触れ、勃起を更に指摘します。その後パンツに手をかけ、脱がしていくとペニスを露出させます。ペニスが露出するとそれをそっと握り、「人におちんちん触られたことある?」と耳元で囁いてきます。それから一度キスをした後、フェラを始めます。竿をそっと掴み、ペニスを咥え込むと、じゅぼじゅぼとしゃぶり始めます。しばらくペニスをしゃぶった後、キスをしてきます。そして再びフェラに戻り、より激しくペニスをしゃぶっていきます。ペニスを深く咥え込み、丁寧にしゃぶり続けていくと、そっとキスをしてきます。キスが終わると「ねぇ…ちょっとだけ…腰、上げてみて」と言って本編1が終わります。
- 本編2が始まると男の股の間に入り、下半身を下に滑り込ませると、パイズリを始めます。谷間にペニスを挟み込み、ムニムニと擦っていきます。両手で胸を包み込むように掴んで、身体を上下に動かしていったりもします。それから前屈みになり、ペニスをしゃぶったりもしてきます。その後「これから…これよりもっと気持ちいいこと…してあげるね」と耳元で囁き、キスをしてきます。ペニスを軽くしごきながら、「女の人の…エッチなところも、見てみる?」と男を誘惑していきます。
- そして男の身体の上に跨ると、腰を突き出し、おまんこを見せ付けていきます。手でパンツ越しにおまんこを弄りながら、その様子を見せ付けます。それから「ねぇ、触ってみる?」と言って男におまんこを弄らせ始めます。それが終わると立ち上がり、パンツを脱いで全裸になります。そして男の股間の上に跨ると、ペニスを握ってしごきながら、耳元で「これはおばさんと僕だけの秘密よ?」と囁いてきます。その後腰をそっと下ろし、ペニスをおまんこに挿入していきます。
- 騎乗位でペニスを挿入し終わると、ゆっくりと腰を動かし始めます。そして男の身体を撫でたりしながら、小刻みに腰を動かしていきます。また前屈みになり、キスをしてきたりもします。そうして腰を動かしていくと、今度は男のシャツに手を突っ込み、男の乳首を弄ったりしていきます。そしてパンパンと音を立てながら激しく腰を動かしていきます。すると男も腰を下から突き上げ始め、おまんこを突いていきます。それから身体を反らせる体勢になると、結合部を見せ付けるようにしながら、腰をグリグリと動かしていきます。やがて身体を寄せてくると、キスをしたりしながら、優しい動きで腰を動かし続けます。しばらくそうして腰を動かし続けていくと、「じゃあ、後ろ向きも…やってみましょうか」と言って体勢を変えていきます。
- 挿入したまま後ろ向きになると、小刻みに腰を上下に動かし、片手でお尻を広げ、結合部を見せ付けていきます。それから一心不乱に腰を動かし、パンパンと音を立てながら、気持ち良さそうに喘いでいきます。それからしばらく、腰を動かし続けていくと、そのまま絶頂します。そして一度ペニスを抜いて対面に戻ると、ペニスをしごきながらキスをしてきます。
- 何度かキスをした後、「おっぱいも舐めてみて」と胸を男の顔面に押し付け始めます。そうして胸を男に舐めさせた後、再びペニスを騎乗位で挿入していきます。挿入が終わると膝を立て股を大きく広げた状態で、腰を上下に激しく動かしていきます。また腰を下ろして腰を擦りつけるように前後に動かしたりもしていきます。やがて男に胸を揉むよう指示を出し、胸を揉まれながら腰を動かし続けます。また腰を動かしながらキスをしてきたりもします。やがて腰を動かす速度が速くなり、パンパンという音も大きくなっていくと、そのまま絶頂します。
- その後繋がったままキスをしてくると、すぐに腰を動かし始めます。グチュグチュと音を立てながらひたすらに腰を動かし、射精を促すような台詞を口にします。そして激しく腰を動かし続け、気持ち良さそうに喘いでいくと、男と同時に絶頂します。「そう…これが、射精っていうのよ」と言って腰を持ち上げペニスを抜くと、手でおまんこを弄り、精液を掻き出します。指先に付着した精液を男に見せつけると、お掃除フェラを始めます。ペニスに残った精液を飲んで美味しいと口にすると「ねぇ、またウチにいらっしゃいね」とキスをしてきます。その後甘えるように男の身体に寄り添いながら、終了します。
全体的に足りない部分が目立った作品
おねショタVRと銘打ち、友達のお母さんとエッチをしてしまうこの作品。やりたいことは理解できるものの、出来上がったものは人妻痴女とのセックスで、おねショタというよりも成人男性を甘やかしているだけのような、なにか違うと感じさせてしまう作品でした。
女優は佐倉ねねさん。大人な雰囲気が素晴らしく、いやらしい身体とマッチしたその顔立ちは紛れもなく友達のお母さんを演じ切れているものでした。作品を通しての演技は悪くはなかったんですが、プレイに入ってからの単調さは少し気になってしまいました。相手が息子の友達という設定を守ってそうしているのかもしれませんが、人によっては退屈に感じてしまうかもしれません。

プレイの内容も非常にシンプルなもので、体位も騎乗位のみというものでした。対面座位ぐらいは追加で入れておいてくれたら良かったなぁ、とちょっと物足りなさを感じてしまいます。フェラやパイズリなどのシーンもありますが、印象的なものはなく、どれもよくある感じの平凡なものでした。
一つのエッチな動画としては可もなく不可もなくといったものですが、おねショタとして見ようとするとどうしても無理が生じてしまいます。そもそも男優さんは普通に成人男性ですので、ブリーフを穿いていようがそれはどこまで言っても成人男性が子供向けのブリーフを穿いているというのに過ぎず、視聴していて没入感を得られることなんてありませんでした。仕方がないのは理解していますが、現状では成功しづらいジャンルの作品のように思えます。あくまで女優さんが視聴者に向けて相手がショタであるというような演技をしてくれているだけで、中身は普通のAVであることには変わりありません。こういった作品を視聴した際、色々と割り切って視聴できる人であれば問題はないのかもしれませんが、個人的には違和感を強く抱いてしまい、あまり楽しむことができませんでした。そもそもの話、VRAVという媒体との相性の悪さが、おねショタというジャンルにはあるのではないでしょうか。少し話が逸れてしまいますが、ああいったジャンルのものはおねとショタの双方のリアクションがあってこそ成立するものであって、この作品のような女優さんだけがアクションを起こしている状態では、ただ淫乱な女性に迫られているという作品にしかならないのではないでしょうか。エッチなお姉さんに筆下ろしをされたというのであればそれでも間違いはないと思うのですが、この作品はおねショタと銘打ってしまっているので、どうしても違和感を抱いてしまったのだと思います。

個人的にはやや画質が悪かったように感じましたが、ねねさんの大きな胸を思いっきり楽しめたり、耳元でいやらしく囁いてくる声にドキドキさせられたりと、部分部分では良い点がたくさんあります。ですので、この作品はおねショタという根本的な部分を意識し過ぎないように視聴すれば、それなりに楽しめる作品になっていると思いました。