た~っぷりベロチューしながら制服でたっくさんHしちゃお

全体の流れ
- 最初はラブホの一室から始まります。至近距離で会話が行われるせいか、波木はるかの息遣いまで聞こえてきそうです。波木はるかとは付き合って三ヶ月で今日が初めてのエッチ、と言う設定なせいか緊張しているような感じでキスからスタートします。キスも普通のキスから、ディープキスに移ります。音を立てての濃厚なディープキスが終わると、乳首を舐めてくれます。乳首が終わると、男のズボンを脱がします。乳首を舐めてくれる時と、ズボンを脱がしてくれる時に「~~してもいい?」と言ってくれますが、直接耳元で言われているような感覚を味わいました。
その後、パンツの上から男の股間を触ったり、キスをします。それが終わると男のパンツを脱がし、フェラが始まります。 - こちらを見ながら音を立ててのフェラが終わると、「脱いでもいい?」と言ってセーラー服の上着を脱いでいきます。そして、フェラが再開されます。それが終わると、「ブラとってもいい?」と波木はるかが聞いてきます。その状態で顔に近づけてきますので、波木はるかの胸をかなりの至近距離で見ることが出来ます。首にリボンをつけたままの状態での接近ですから、制服フェチの人はかなり心をくすぐられると思います。この動画を見ている人はJK物は好きだと思いますから、そういう人達には凄く満足感の高い演出だと思います。接近している状態はすぐに終わってしまいますから、少し残念ではありました。その後、濃厚なディープキスが再び始まります。
- ディープキスが終わると、スカートをめくり、パンツを見せてくれます。パンツをずらして陰部を見せてくれますが、モザイクがあるせいかはっきりとはわかりませんでした。ですが、膣内を自ら広げて見せてくれます。モザイクがついていても薄っすらとピンク色が見えるので、十分興奮することが出来ます。少なくとも、モザイクが原因で萎えることはありませんでした。
- その後、波木はるかがパンツを脱いでシックスナインが始まります。このシーン、陰部と胸が同時に見えるので、物凄く興奮度が高いと思います。スカートとハイソックスはそのままになっているところが制服フェチには凄くいいなと感じました。フェラチオをしている最中、胸が上下に揺れていたり、スカートの動きだったり……距離感と言うのでしょうか? そんなところまでリアリティを感じるというのはVRならではと思います。普通にAVを見ていたら胸はともかくスカートがどう動いているかなんて感じないのが普通です。それぐらい没入感を感じていました。
- シックスナインが終わると、波木はるかは我慢が出来なくなった様子で「もう入れてもいいよね?」と聞いてきます。それが合図となり騎乗位での挿入が始まります。顔の距離が近く、波木はるかの興奮している息遣いが聞こえてきます。気持ちが良いのか高い声で喘ぎます。VRで没入しているせいかわかりませんが、本当に耳元で喘いでいるような錯覚を感じました。
- 「後ろからも入れて?」の言葉が合図になり、バックでのピストンがスタートします。腰を振るたびに波木はるかのお尻が動きます。密着度が凄く、かなりの迫力がありました。普通のAVならここまでの興奮はないと思います。
- 「一旦視点変更が入り、波木はるかは両足を持ち上げてのおねだりをしてきます。そこから正常位が始まります。吐息もかなり激しく、興奮していることが全身から伝わってくるようです。
「このまま中に出して!」と波木はるかが自分から中出しを頼んできます。そして、波木はるかの甲高い声とともに男も膣内に射精してフィニッシュ。
「またはるかといっぱいエッチしよ」と波木はるかとキスして映像は終了となります。
VRで生まれ変わるAV!
JK物が好きな人からすれば、この映像の流れというのはそんなに新しいものではないと思います。更に言えば、28分ですので少し駆け足感も感じました。ですが、VRとして見ると恐ろしいぐらい映像に集中してしまいました。
波木はるかさんはサイトにも書いてある通り、物凄い美少女です。顔は幼い感じでロリ系で、胸も大きいというわけではありませんが、綺麗な形をしていて、美乳の教科書のようです。少し大げさかもしれませんが。美少女が自分の横にいて自分に向かって会話をしている。最初に感じたのはたったこれだけのことなのですが、たったこれだけのことで興奮する、と言うのは普通のAVではあまり感じないことだと思います。本当にこちらを見ているようなあの、奇妙なリアル感と言うのはAVでもそうですが、普通にテレビなどを見ていても感じません。そんな感覚でこんな可愛い子とセックスをするわけですから興奮しない訳がないです。何かをするたびに囁くように聞いてくるのは凄くゾクゾクしました。普通のAVだと「いいから早くしてくれ!」と個人的には嫌いなシーンになると思うのですが、直接耳元で言われているような感覚を味わってしまうと一転、VRでは好きなシーンになりました。ここまで物凄く褒めていますが、もちろん気になるところはあります。最初のちょっと棒読みみたいなセリフは「付き合って三ヶ月、初めてのセックスで緊張している」と言う前提があるのでいいのです。が、その割にはやたらフェラが上手かったり、フェラチオの途中でディープキスを挟んできたり……。今から思えば、んん? と疑問に思います。後はフェラの途中にディープキスを挟んだりとか……流石にそれはないだろとは思います。ただ、見ている最中はかなりの没入状態ですからそんなものはあまり気にはなりませんでした。掘り下げると小さく文句は出てくると思いますが、制服JKの美少女とカップルになり、イチャつきながらセックスすると言うのが好きならすぐに映像に没入出来ると思います。その時点で恐らく、細かいツッコミは終わった後に出てきたとしても、映像を見ている途中にはそんなことは思わないので、問題ないのかなとも感じます。この辺りは人によるかも知れませんが。

VRと言うことをフルに活用しているせいか波木はるかさんの顔のアップや胸、陰部のアップは凄い迫力でした。仮に30万円を超える巨大なテレビで見たとしても、手を伸ばせばそれが届きそうな密着感は感じないと思います。
後、個人的に感じたのは音声です。最初は最初はヘッドホンはつけずに見ようと思いましたが、その時に見たのと、ヘッドホンをつけて見たのとではやはり興奮度は違いました。目と耳を塞がれているので当然かもしれませんが、没入感は圧倒的にヘッドホンの方が上です。直接、囁かれるような声に感じましたが、ヘッドホンをつけてなかったら聞こえないんじゃないんかなとも思います。あの囁き声があったからこそ、没入感がかなり上がったので、それが聞こえなかったとなったら凄くもったいないと思います。最悪、イヤホンでもいいとは思うのですが、個人的には耳を完全に覆うタイプのヘッドホンがオススメです。

ただ、少しベロチューの音が大きいんじゃないかとも感じました。かなり音が大きく、気になる人は気になるかも知れません。確かに大げさな音にも思いますが、個人的には一生懸命ベロチューをやっているようにも感じましたから、全然いいのかなとも思いました。
少なくとも、はっきりと言えるのはこれが普通のAVだとあまり興奮せず、次の動画を見ているかも知れません。かなり細かいことを突っ込んだとも思いますが、そんな欠点を吹き飛ばすぐらいの作品だったことは間違いありません。正直、これを見るまではAVを疑似体験すると言うことを舐めてました。ちょっとリアルに見えるぐらいだろ、ぐらいのことしか思っていませんでしたが、見てみると恐ろしい興奮度でした。AVでは見慣れたシチュエーションのはずなのに全く違うものを見ているようでした。エロVRがあれば、彼女なんていらないと冗談のようなことを言う人がいますが、今ならその気持ちが良くわかります。終わってみれば28分と言う短い時間でしたが、時間が短いとはあまり思いませんでした 。使い古されたシチュエーションですら、疑似体験に変えるだけでここまでの興奮度を感じるAVが作れるなら、今後はもっと凄い作品が出てくるんじゃないかと期待出来ます。見る前はどうせ大したことないんだろ、なんて斜めに見ていた自分がこれを見ないなんてもったいないと手のひらを返していることが自分でも驚いています。VRなんて大したことないんだろ、と思っている人こそ逆に触れてほしい作品だなと思いました。