だいしゅき 女子校生の抱きしめ中出しSEX 波木はるか

全体の流れ
- 制服姿で波木はるかさんが登場すると、「どうしたの? こんな所で」と言って来ます。そしてキスしようとしますが、拒否されます。それから「おっぱい触らせて欲しいの?」と言いますが、これも拒否されます。さらに「パンツも見たいの?」と言ってきたりもしますが、結局拒否されます。そして「私帰るから」と言って立ち去ると、場面が切り替わります。
- 「ただいまー」と言いながらベッドに寝ている男のところに寄ってきます。そして圧し掛かってくると、「大好き、会いたかったよー」と言ったりしてきます。それから「さっきはごめんね。ツンツンしちゃって…学校だからさぁ…本当はすっごく大好き」と、甘えてきます。そして「さっきはちょっと怒られるようなことしちゃったけど…ごめんね…許してくれる?」と言ってきます。その後何度かキスをしてきます。キスをしている途中、「チュー気持ちいい?」と聞いてきたりもします。キスが終わると「身体が熱くなってきちゃったね」と言って男の身体を撫でます。
- 次に服を脱ぎ始め、シャツを脱ぐと、身体を寄せて来ます。そしてそのまま胸を強調するようにしながらブラジャーを外します。その後「はるかのおっぱい、いっぱい揉んで欲しいな」と言って胸を揉みながら近付けてきます。両方の胸をそれぞれ突き出すように強調した後、一度キスをします。それが終わると男のシャツを脱がし始め、脱がし終わると次はズボンとパンツを一気に脱がし、ペニスを露出させます。それから男の乳首にキスをし、そのままペニスを掴んでしごきは始めます。しばらくキスをしながらペニスをしごいた後、反対の乳首も同じように舐め、ペニスをしごき続けます。
- その後キスをしてきます。キスが終わると「舐めたーい」と言ってフェラを始めます。先端を軽く舐めたり咥えたりしてしゃぶった後、だんだんと深めに咥え込んでいきます。それから一度顔を近付けキスをしてきます。そして「一緒に舐めあいっこしよう」と言うと、後ろ向きに男の身体の上に跨ります。そしてペニスをしゃぶりながら、お尻を突き上げてきます。しばらくペニスをしゃぶりながら、男にお尻やパンツ越しのおまんこを弄られていきます。すると「直接触って」
と言って、パンツをずらさせ、直接おまんこを弄らせ始めます。そしてそのままペニスをしゃぶり、おまんこを直接弄られながら喘いでいきます。 - それが終わると「このままじゃおぱんつ汚れちゃうね」と言ってパンツを脱ぎます。そして「もう我慢できない…挿れてもいい?」と言って後ろ向きで男の腰の上に跨ります。それから素股するように性器同士を擦り合わせ、気持ち良さそうに喘ぎます。その間、男はお尻を揉んでいます。次に腰を持ち上げ、膣口をペニスで擦って喘ぎだ後、ゆっくりと挿入します。そして振り返ったりしながら腰を振り始めます。男はまたもお尻を掴み、抽送の手助けをしたりします。しばらくすると男の手が離れ、腰の動きが激しくなります。するとパンパンと音を立てながら腰を動かしていき、そのまま絶頂します。
- 次に挿入したまま横向きになり、腰を上下に動かしたり、ぐりぐりと擦り付けるように動かしていきます。そしてすぐに体勢を変え対面になると、キスをしたりしながら腰を動かしていきます。キスが終わると腰を振るのに集中し、気持ち良さそうに喘ぎます。またこの辺りから男がメインで腰を振り始めます。そして再度キスをし、それが終わると男がより激しく腰を動かしていきます。しばらくそうして男に下から突き上げられていきます。
- それから一度キスをし、身体を反らせた体勢になり、結合部を強調しながら腰を上下に振っていきます。そしてそのまま腰を激しく動かしていくと、そのまま絶頂します。次にその状態のまま足を伸ばし、男に足を掴まれた状態で腰を動かしていきます。そうして両足を伸ばし広げた状態のままペニスで突かれ、絶頂します。
- すると「今度後ろからしよう」と言って画面が切り替わります。そして男の体勢も変わり、バックで挿入していきます。男に片手で尻を握られながら、腰を動かします。男の手が離れると腰を動かすのに集中し、気持ち良さそうに喘いでいき、そのまま絶頂します。すると今度は男が腰を振り始め、おまんこを激しく突いていきます。
- それが終わると一度ペニスを抜き、今度は対面座位で挿入してきます。そして腰を動かしながらキスをしてきます。キスが終わると男に胸を揉まれながら、腰を振っていきます。そしてそのままパンパンと激しい音を立てて腰を振っていくと、「中に出して」と中出しを希望し始めます。そしてそのまま腰を動かし、男と同時に絶頂します。おまんこからペニスを抜くと、「いっぱい中に出たね」と言って来ます。そして「大好きだよ」と言ってきて終了です。
女優さんは美人でそれだけで素晴らしいが、構成は平凡
あまあまモード全開な波木はるかさんに甘えられちゃう今作。美人なはるかさんをじっくりと眺められるのは最高でしたが、プレイ内容は平凡でちょっとだけ残念に感じちゃいました。
女優さんは波木はるかさん。とても美人な女優さんです。そんなはるかさんが可愛らしく甘えてくるのですから、それだけで見る価値はあると思います。とはいえ可愛いだけでは満足できないのも事実。問題はエッチであるかどうかです。基本的な部分は大丈夫でしたが、若干演技がうそ臭くて、微笑ましさを感じました。またキスがちょっと下手だなぁ、と感じました。VRでのキスは人によってやり方が違いますし、それによって受け取り方も変わってしまうので、ここで違和感を覚えてしまったのは大きかったです。途中でキスの仕方が変化するわけでもないので、キスシーンに入ると違和感を覚えてしまいました。ペロペロと舐めるような音を立てるのではなく、ずずずっ、ずずずっ、と啜っているような音を響かせながらキスをしてきます。もうちょっと汁っぽさを感じさせる音にできなかったのかなぁ、と残念に思ってしまいました。しかしその点以外では、演技について文句はありません。とても可愛らしくエッチで、真正面から見つめられたりした時はドキドキさせられてしまいました。

前述した通り、プレイ内容は平凡で、VRらしさを活かしていたと感じるシーンも多くはなかったです。最初に挿入する時も後ろ向きでの挿入だったのも、出だしから肩透かしを食らったような気分になりました。またシックスナインのようなシーンもあったのですが、これは中々良かったです。パンツを穿いた状態でやったというのも大きく、突き上げられたお尻を思わず見上げてしまいました。ですが途中からパンツをずらしてしまったのはマイナスです。パンツを退かして出てくるのはモザイクなわけですから、正直微妙な気持ちにさせられてしまいました。モザイクも濃い目だったので余計に気になります。また最後の方で一度体位の変更があり、男の姿勢が寝ている状態から座っている状態に変化します。そしてそのままバック、対面と挿入する体位を変化させるのですが、前者のバックは微妙でした。まぁ、騎乗位の時に後背でやるよりは見え方が良かったのですが、それでもやっぱり正面から見ていたいと思ってしまいます。普通のAVならともかく、これはVRAVなのですから、主観的にどう見えるかはやっぱり大事だと思います。だからこそ、後者である対面座位は素晴らしかったです。密着感が強く、相手の顔や胸を近くで感じることが出来ました。全体から見た時の対面座位の割合が少ないので、そこだけ不満でしたが、それ以外は文句のないシーンです。

ちなみにバイノーラル収録されているわけではないみたいなので、囁きシーンも存在してないです。ですので囁きが好きな方はちょっとだけ注意です。
しかしそんな平凡に感じる構成も、はるかさんの可愛さが全てを補ってしまっていました。美人なのに所作が可愛いというのはそれだけで凄いです。見ていてドキッとさせられるのはもちろん、気持ち良さそうに喘いで乱れる姿はエッチで堪りません。はるかさんのファンであれば間違いなく満足できますし、そうでない人も問題なく楽しめると思います。また先程は構成が平凡だとは言いましたが、だからこそ初心者向けの作品でもあると思います。これから初めてVRAVに触れるという人にオススメです。VRAVというものがどんなものであるかを、美人の女優さんを眺めながら味わうことが出来ると思います。そしてVRAVというものを知って慣れていって、ちょっと激し目の作品に手を出して貰えたら、と思います。