イチャつきデリヘル 鈴木真夕【リアル映像】

全体の流れ
- 動画は部屋の一室から始まります。男優さんは既に寝転がっていて、股の間には鈴木真夕さんがいます。鈴木真夕さんは電話をしていますが、それが終わると○ッキーを口に加えて、○ッキーゲームを始めます。一本目が終わると、二本目を取り出し○ッキーゲームが再開されます。顔はかなり至近距離に来ます。
- その次に鈴木真夕さんは胸に○ッキーを挟み、男優さんの顔に近づけます。そして、胸に挟んでいた○ッキーを取り出すと、再び○ッキーゲームを始めます。次にまた○ッキーを出した後は胸元に挟み、先程と同じように男優さんの顔に近づけてきます。
- その状態では男優さんは食べないのか、鈴木真夕さんは胸元から○ッキーを取り出して男優さんに食べさせます。
- 鈴木真夕さんは男優さんの股の間に正座している状態で、上着を脱いでいきます。その途中、顔を近づけてきて、軽くキスを三回ほどして、少しディープキスをして離れます。そして上着を脱ぐと、三回キスします。
- 次に鈴木真夕さんはブラジャーを外します。そして、男優さんのジーパンの上から陰部を触ります。その後、鈴木真夕さんはスカートを脱ぎます。更に鈴木真夕さんは男優さんのジーパンとパンツを脱がします。
- 鈴木真夕さんは左手で男優さんのペニスを少し触ると、フェラチオを始めます。フェラチオをしながら、何度かこちらに目線をくれます。フェラチオが終わった後、後ろを向いてパンツを少し下げます。お尻はほぼ丸見えです。位置は男優さんの腰辺りに跨っているような状態です。
- そして、鈴木真夕さんはお尻で男優さんのペニスを押します。何度か押すと、右側に離れます。次に男優さんの股の間にM字開脚の状態で座って、右手で手コキを始めます。手コキを少し続けると鈴木真夕さんはローションを取り出します。それを左手に出して、男優さんのペニスに塗りつけるように手コキを始めます。
- 手コキが終わると、鈴木真夕さんは男優さんの腰辺りに座り直して自分の陰部で男優さんのペニスを腰を振って押します。鈴木真夕さんが男優さんにもたれかかってきて、右手でペニスを触ろうとしたところで中断となります。
- 鈴木真夕さんは右手でペニスを掴んで、自分の陰部に入るように持っていきます。そして、騎乗位での挿入となります。このプレイはかなり長く続き、約七分ほど挿入が続きます。
- 騎乗位での挿入が終わると、次は正常位での挿入となります。ですが、途中で鈴木真夕さんが起き上がり、騎乗位の体位に近い状態になります。そして、濃厚なディープキスが入ります。挿入はまだ続くのですが、途中で軽くキスが入ります。
- 鈴木真夕さんが更に上体を起こし、完全な騎乗位になります。先程と違うのは、男優さんも座っているのか鈴木真夕さんとほぼ同じような目線の高さになっています。顔がハッキリと見える状態でプレイは続きます。
- そして、鈴木真夕さんは絶頂して男優さんのペニスを抜きます。自分の陰部を撫でるように触ると「また指名してね」と言って動画は終了となります。
圧巻のリアル映像! 緊張しているような仕草がいい!
鈴木真夕さんはグラビアアイドルだったこともあってか、かなり綺麗な方です。この作品は距離感もきっちり計算されているのか近すぎず、遠すぎずの距離で動画が展開されます。その距離感で見ていても綺麗なのですが、近づいても問題なく綺麗です。
仕草も慣れていないような緊張したような態度なんですが、逆にそれが良かったと思いました。慣れているのも悪いとは言いませんが、デリヘルの新人なのかと思うと興奮度も上がるのではと思います。
もちろん、魅力はそれだけではありません。肌も凄く綺麗でそれだけでも十分満足出来るのではないかと思いました。元グラビアアイドルを間近で見られるというのはかなり贅沢なことではありますが……。

プレイ自体は悪くはなかったのではと思います。序盤の○ッキーゲームも後半の盛り上がりのことを考えればプラスに働いたのかなと思います。そのおかげでイチャイチャ感はかなり感じられました。
ただ、カメラの角度が悪いせいか首に○ッキーが突き刺さっているような気持ち悪さを感じました。VRで見ていることもあって、自分の首に妙な恐怖を感じてしまいました……。これは人によるとは思いますが、いくらイチャイチャしていてもキツい部分ではありました。
○ッキーを胸に挟んで、それを食べさせようとするプレイは良かったと思います。鈴木真夕さんはかなりの巨乳なので、迫力はありました。そのシーン、画面の殆どが鈴木真夕さんの胸で埋まるので、巨乳が好きな方は満足度の高いシーンかと思います。ここの会話は面白くて、VRに入り込む後押しをしてくれたのかなとも感じています。

手コキのシーンはカメラとしてもおかしくはなく、満足度は高かったです。ただ、その後フェラチオになるのですが、その時少しカメラがブレた感じがしました。一瞬のことなので、気にならない人はどうでもいいことだとは思いますが、その時点で映像に没入しているとかなりキツい場面なのではないのかと思います。
後、気になったのは服を脱ぐのが早すぎないか? という点です。他のリアル映像シリーズに比べて、早々に服を脱ぎだしたのが気になりました。もう少し、焦らして欲しかったとは思いますが、そのおかげで他のリアル映像作品に比べ挿入シーンが長くなりましたので、この辺りは好みによると思います。
VRAVのウリであるキスですが、この作品はそんなに目立ってキスはなかったかと思います。何度か軽いキスはありましたが、この作品はキスが凄い! と言えるぐらいはありませんでした。
ですが、もう一つVRAVのウリである密着感に関しては間違いないです。後半はほぼ密着している状態ですから、密着感を求めている人は絶対に満足出来る作品であるかと思います。
そして、鈴木真夕さんはかなりの巨乳だ、と言うことは既に話していますが、その巨乳をかなりの至近距離で見ることが出来るので巨乳が好きな方には天国のような作品だと思います。
説明してきた通り、この作品は全体的にレベルの高い作品だとは感じるのですが、要所要所で感じるアラが作品の質を下げているように思いました。この作品は見ての通り、39分とかなり長いです。今までのVRAVの平均が24分だったことを考えるとほとんど倍近い時間になります。
長くなったことの利点はやはり没入しやすいことです。長く見ていると、その状況に慣れてきて、本当にいるかのような感覚になります。なので、少し不快なことがあると、普通なら何とも思わないようなことでも凄く気になっていまい、作品への満足度が下がってしまいます。この作品は間に違和感がありましたが、鈴木真夕さんが凄く良かったおかげで、続きを見ようという気持ちになりました。
ただ、序盤の○ッキーゲーム……あれだけは凄くきつかった印象です。むろん、プレイが問題だったわけではなく、首に刺さるような位置だったことです。没入しているせいなのか、つい首を触ってしまいました。こんな妙な錯覚を感じるのはVRならではだとは思いますが、AVを見ていることを考えれば辛いものがあります。これがもし、別ジャンル……例えばホラーなどなら許せたかも知れませんが、AVですからもうやめて欲しいとしか言えません。
その後、恐怖を感じてしまったこともあって、本当なら没入などせず作品を楽しめない状態になってもいいとは思いますが、そもそもこの作品が凄く長いこともあって、何とか楽しむことは出来ましたが、従来の時間であの○ッキーが首に突き刺さるようなものがあれば、多分その映像に集中出来ないまま、終わったのだと思います。
没入している人間が不快に感じたらどうなるのか? という配慮が足りなかったのではないか、と感じる作品ではありました。逆に言えば画面がブレるとか、少しカメラがズレるとか……そういうものが全くなければ非の打ち所がない作品になったかと思います。
色々と言いましたが、レベルの高い作品であることは間違いはありません。ただ、少しのアラが問題に感じるというだけです。ただ、エロさで十分乗り切ることが出来るポテンシャルはありますので、オススメ出来ないわけではありません。
デメリットの部分を読んで、これなら我慢出来そう、特に気にならないと思う、と感じる方なら絶対に楽しめると思います。逆にメリットよりデメリットの方が気になる方は素直に別の作品を選んだ方が良いのではと感じます。
この作品で思ったのは、やはり新しいジャンルになるわけですから、それに沿った問題も色々と出てくると思います。今回のミスにしても、一度確認すれば気づいたことだと思うので、そういう問題を一つずつ潰していく作業をして欲しいとユーザーの一人として強く思いました。