セクシーで巨乳過ぎる3人のお姉さんと心ゆくまで生中出しSEXスペシャル!松本メイ 桜ちなみ 小西悠

全体の流れ
- いきなり下着姿で松本メイちゃん、小西悠ちゃん、桜ちなみちゃんが登場。横たわっている男性に馬乗りになってくる。まずは三人でディープキスの応酬。代わる代わるキスを求める。顔が至近距離で近づき、クチュクチュといやらしい音を立てながら舌を絡めようとする。やがてキスをしているうちボルテージが上がり、自らブラを外し、豊満なオッパイを露わにし始める。自身で巨乳を揉みしだき、悶える三人。固く立ちあがっている乳首がいやらしい。
- そして満を持して男性のパンツを脱がせて、勃起したオチンチンを露わにする。「大きい♪」「でっかーい♪」と口々に大喜び。三人でオチンチンをもてあそびはじめる。一人は袋を、もう一人は陰茎をフェラチオ。「先からしょっぱいおつゆが出てる」と生々しい言葉を耳元に囁いてくる。よっぽど大きいオチンチンが気に入ったようで、三人で奪い合うようにオチンチンをフェラチオする。
- すっかり興奮した松本メイちゃんが男性の上にまたがってショーツをずらし、パイパンの割れ目をくぱぁして見せてくれる。モザイク越しながら、濡れてテラテラと光っているのが見て取れる。次々に桜ちなみちゃん、小西悠ちゃんと代わる代わるくぱぁとアソコをご開帳してくれて、びしょびしょに濡れている割れ目を見せつけてくる。三人のサービス満点の様子に見ている側は否応なくハーレム気分は盛り上がっていく。そして小西悠ちゃんがパンティも脱いで、オチンチンをパイずり。他の二人もパンティを脱いで唇や耳、乳首にキスの嵐。チュッチュッチュ、と言ういやらしい音が部屋に響く。
- 交代しながらパイずり、フェラを繰り返す。しかし、そんなもので満足できるはずもない彼女たち。だんだんと昂って来る気持を抑えることが我慢できない、と言う感じでトップバッターの悠ちゃんが挿入開始。大きいオチンチンに感じまくる悠ちゃん。巨乳を大きく揺らしながら激しく腰をグラインドさせ、絶頂へと登り詰めていく。
- 二番手はメイちゃん。オチンチンの大きさに歓喜しながら挿入。M字に股を開いて、自らピストン。いやらしく動くオッパイと、オチンチンをしっかり咥え込んでいるオマンコが丸見えで興奮をそそる。そして三番手はちなみちゃん。豊満なおしりをこちらに見せながら激しく腰を動かす。突き上げる動きにお尻の肉が波打つ様子が生々しくいやらしい。
- もう一度悠ちゃんが再び騎乗位。「中に出していいんだよ?」と優しく囁いて激しく腰を上下させる。上半身や顔はちなみちゃんとメイちゃんのキスの嵐。いやらしい言葉を耳元でささやかれながら、男性は下から悠ちゃんを突き上げていく。腰をうねうねといやらしく動かし、ふたたび絶頂へと昇り始める悠ちゃん。やがて太ももに緊張が走り、腰回りをビクン、ビクンと痙攣させながら絶頂を迎える。と同時に、男性も悠ちゃんの膣の中に精子を放出。
- まだまだ快感が冷めやらないと言った感じで、男性におマンコを近づけ、中出しされてる精子を掬い取って見せてくる悠ちゃん。白濁した粘液がねっとりと指にからみ、割れ目からは糸を引くように滴り落ちてくる。
すっかり快感に満足したかのような彼女たち。「また遊びに来てね?」と名残惜しまれつつ、終了。
無駄を省いた、圧巻のエロVR
「セクシーで巨乳過ぎる三人のお姉さん」という題名に偽りなし、と言った感じの本作。何と言うか、無駄な演出が一切なく、シンプルにエロ、いやらしさを追求している潔さを感じる。間違いなくVRのAVの一つの方向性を示している作品になっていると思う。どの作品でも、より主観的に作品を楽しんでもらえるように様々な工夫を凝らそうと必死になっているが、逆にその工夫が見ている側を醒めさせてしまうなど、本末転倒になってしまっている作品が多い中、この作品はストレートにエロを求めている感じがする。
最近思うに、VRと言う映像の長所でもある主観視点が、短所にもなってしまっていると思えてならない。もちろん臨場感や実在感は、通常の映像では表現できないし、特にパーツの接写の迫力は申し分ない。しかし、しかしである。VRの撮影上の制約なのだろうが、カメラを定点で撮影するしかないため、女優さんの方が積極的に動いていく必要がある。これが最大の制約で、ヴァーチャルリアリティと言う割には、無理やりエロいポーズやシーンを取るために不自然な動きになってしまうことが一つ。それとヴァーチャルな設定である以上、女優さんとシチュエーションを共有すると言う展開が多くなるのだが、女優さんが明らかにノッてなかったりすると、見ている側は醒めてしまうと言うか、置いてけぼりになってしまうのだ。「なりきり」と言う没入感が大切なキモであるVR作品で、このような状況に陥ってしまうのは非常に残念なことである。

本作はその辺のいわばメンドクサイ設定だのシチュエーションだのは一切なく、いきなり女の子たちは下着姿で登場してくる。このようなストレートな演出ができるのは、女優さんたちの肉体的な説得力の高さだろう。本音を言えば、自分はそれほど巨乳好きでもないが、そんな自分がエロさを強く感じるほど、彼女たちのプロポーションは素晴らしい。今作はそういう意味では、三人の女優さんのポテンシャルに支えられていると言っても過言ではない。下手なシチュエーションを作って、そこで萎えてしまったらその女優さんの魅力を邪魔しかねない。そういう意味でも、この作品の作りは素直に彼女たちのエロさを堪能できた。やっぱりAVである以上、女優さんって大切だなぁ、と思わずにはいられない。
さらに特筆するのであれば、見せ方がとてもエロかった。これもやはり女優さんの力ももちろん大きい。巨乳をウリにしている子はやせぎすの子ではなく、皆んな肉感的な魅力の持ち主である。腰を振ったりピストンで突きあげられたりすると、オッパイだけではなく太ももや腰回りの肉も波を打つ。これが本当にリアリティがあって、セックスとしての説得力をすごく感じた。誤解が無いように言っておくが、別に彼女たちが太っている、と言いたいのではない。もちろん私の個人的な好みもあるが、女性としての実在感がすごい。世の女性たちはダイエットに血道をあげて、スレンダーなプロポーションを手に入れようと奮闘するが、本当にモテるプロポーションはやはり女性としてのふくよかさが本当の意味でのセクシーさなのではないか?

話が横にそれてしまったが、意識してかどうかは分からないが、とにかく彼女たちの体温や体臭が伝わってくるような迫力なのだ。とにかくいやらしい。その一言に尽きるのだ。
もう一つ。この作品はとにかく「キス」が多い。キスの嵐と言ってもいいくらいだ。彼女たちが映像の中の存在だとわかっているのだが、それでも、彼女たちの頭がこちらの鼻先に近づいてきて、キスのチュッチュという音はもちろん、耳元でささやかれるいやらしいフレーズの数々が映像とともに耳に入って来る。特に作品冒頭のキスの連続は圧巻である。これだけでもこの作品を見る価値があると言ってもいい。
他の作品と比べて、エッチシーンの展開に特に個性的なバリエーションがある訳ではない。しかし、この作品から感じる、他の作品との違いは何なのだろうか。それはおそらく、距離感の表現が絶妙なのだ。これは撮り方に工夫があるのか、女優さんの表現力が素晴らしいのか何とも言えないが、見ている側が彼女たちの気配を錯覚するくらい、「そばにいるよ」と言う実在感があまりあるのだ。
もちろん、不満なところもある。もう少しじっくりとセックスを見せて欲しいとは思う。三人をきっちり見せるには30分弱の時間では少し短すぎな感はある。全般的に忙しい。なんか時間内に三人分のセックスを詰め込もうと無理している感じがある。やたら皆イクのが早すぎるし、入れ代わり立ち代わりで「時間内に終わらせないと」と言う、なんだか、安さで妥協して短い時間を選んでしまったファッションヘルスに行ってしまった感じだ。それくらいせわしない。それでも、今まで見てきたVRAV作品の中では、もっともっと見せて欲しい、と思わせてくれたわけだ。そういう意味でこの作品はよくできている。
無駄を省いて、シンプルな作りにしたことでかえってエロさが増している。もちろん、イメージプレイ的な作品も面白さがあっていいのではあるけれど、VRのAV作品では今一つその長所を生かし切れていない作品が多い中、この作品のような単純明快な作品は、一つの方向性を示しているのではないだろうか。