佳苗るか 顔騎で挑発 美尻ミニスカパンティー食い込み女子校生 アナルまでしっかり見えるスローピストン美尻背面騎乗位膣奥中出し

全体の流れ
- 男が布団で横になっていると、制服姿の佳苗るかさんが脇から歩いて登場します。そのまま布団の周囲を何度か行き来した後、「え……嘘、そんなに短いかな」と言ってスカートの丈を気にするような素振りを見せます。そして「恥ずかしいよ」と言いながら布団の上に乗ってくると、そのまま男の傍に寄って来ます。それから「そんなに見たいの?」と言うと男の上に跨り、股間を見せつけてきます。スカートを捲り上げ、パンツ越しに股間を見せつけると、そのまま腰を落として股間を近付けてきます。
- 次に後ろ向きに男の上に跨ると、パンツ越しのお尻を見せつけてきます。息を荒げながらじっくりと見せつけた後、男の身体の上にお尻を乗せ、ぐりぐりと股間を擦りつけ始めます。すると「ねぇ……もっと見て」と言って手でお尻を掴み広げたり、パンツをグッと引っ張りお尻に食い込ませたりします。それから「もう我慢できないかも」と言ってきます。
- そして男の股間に触れ、勃起を指摘すると「これ……ペロペロしたいな」と言って匂いを嗅いできます。その後ゆっくりと男のパンツを脱がし、ペニスを露出させると「おちんちんパンパンになってる」と言い、再度匂いを嗅いできます。そしてペニスを掴み「ペロペロしちゃおっかな」と言うとお尻を向けた状態のままフェラを始めます。じゅるじゅると音を立てながらペニスをしゃぶりつつも、「こっちも見て」と言ってお尻を見るよう促してきます。またペニスをしゃぶったままお尻を突き上げるように立ち上がったりして、お尻を強調してきます。
- その後男の上から退き、男に顔を向けた状態でペニスを軽くしゃぶると、手でペニスをしごきながら顔を近付けてきます。そのまま何度がキスをした後、「おちんちんすっごく熱いよ……もう我慢できない」と耳元で囁いてきます。それから挿入をおねだりしながら、キスをしてきたりします。そして立ち上がり男の上に跨ると、「ここに頂戴」と言ってパンツをずらし、おまんこを見せつけてきます。それからゆっくりと腰を下ろし、男のペニスを騎乗位で挿入していきます。ペニスを挿入し終わると「硬いの……擦れてる」と言ったりしながら腰をゆっくりと動かし始めます。その後男の身体に手を置いて顔を覗きこむようにしながら、腰を動かしていきます。やがて手でおまんこを広げ、結合部を見せつけながら腰を上下に動かしたりしてきます。それが終わると再度男の顔を覗きこむようにしながら腰を動かしたり、身体を起こし腰と腰を擦りつけるように動かしたりしていきます。
- その後「今度は後ろから入れてもいい?」と言うと腰を浮かせ一度ペニスを抜きます。そして後ろ向きに男の身体の上に跨ると、「ここ……ここに入っちゃうよ」と言いながらパンツをずらしおまんこを見せつけてきます。それから挿入する瞬間を見せつけるように、ゆっくりと腰を落としてペニスを挿入します。挿入し終わると、後ろ手にお尻を掴み、お尻を広げるようにしながら腰を動かし始めます。やがてお尻から手が離れ、腰を浮かせて上下に動かしたり、グリグリと擦りつけるようにしたりしていきます。動きを変化させながら気持ち良さそうに腰を動かし続け、何度も「気持ちいい」と口にします。また「お尻の穴まで全部見て」と言ったりして、片手でお尻を広げアナルを強調しながら腰を上下に動かしたりもします。
- それからおまんこが濡れていることを告げてくると、「これ……ベロベロしてくれる?」と言ってきます。そして腰を浮かせペニスを抜くと、パンツを脱ぎ後ろ向きにおまんこを見せつけてきます。それから「ここ……いっぱいベロベロされたい」と言いながらスカートを脱ぎ、指でおまんこを弄りながらくちゅくちゅと音を立てます。その後股を開きおまんこやアナルを見せつけるようにして腰を前後に動かしながら、男のペニスをしゃぶり始めます。じゅるじゅると音を立てて「美味しい」と言いながらペニスをしゃぶっていきます。
- その後後ろ向きに男の腰の上に跨ると、「入るところ見て」と言いながらおまんこにペニスを挿入していきます。そして身体を前傾姿勢にすると、腰を浮かせることなく上下にぐりぐりと動かしていきます。結合部を見せつけるようにしながら腰を動かし喘いでいくと、「きみのおちんちん気持ちいい」と言ってきます。それから挿入した状態で足を折り曲げ、両足を男の身体に乗せてきます。そしてその状態のまま腰を上下にゆっくりと動かし、気持ち良さそうに喘ぎます。そうして「ダメ……気持ち良くて、イッちゃいそうになっちゃう」と言いながら、ねっとりと絡むように腰を動かし続けます。
- それから身体を起こし、折り曲げて男の身体に乗せていた足を、男の股の間に入れると、挿入した状態のまま上半身を捻り、キスをしてきます。そして腰を捻りながら「気持ちいいとこに当たってる」と言った後、服を捲り上げおっぱいを露出させます。その後自分の胸を揉んだりしながら腰を上下に動かしていきます。しかしすぐに身体の向きを後ろ向きに戻し、腰を動かし始めます。そして「あぁ、イッちゃう」と言ったりしながら激しく腰を動かしていくと、そのまま男と同時に絶頂します。
- 下半身をビクビクと震わせた後、「熱い……あったかーい」と言いながら腰を持ち上げペニスを引き抜きます。するとおまんこから精液が流れ出し、男の身体に滴り落ちます。その後「じゃあ綺麗にするね」と言って男のペニスを軽くしゃぶります。それが終わると「凄い気持ち良かったよ。またエッチしようね」と言われて終了です。
とても落ち着いたマイペースな作品
佳苗るかさんがじっくり、ねっとりとお尻を強調しながらセックスしてくれるお尻好きにはたまらない今作。佳苗るかさんの安定した演技が光る、非常に見応えのある手堅い作品に仕上がっていました。
女優は佳苗るかさん。可愛らしいルックスとそれに見合った素敵なスタイルがとても魅力的です。個人的に佳苗るかさんのエッチなポイントはそのくりっとした乳首なのですが、この作品では終盤にチラっと見えるだけで、タイトルに恥じずお尻という要素を前面に推していました。この作品の佳苗るかさんは非常に落ち着いた、ねっとりとした演技をしてくれています。露骨に大きな喘ぎ声を出したりはせず、囁くような、耳に絡みつくような声で喘いでくれます。それがとてもエッチで、そんな声とマッチする激し過ぎないプレイが目を惹きました。

佳苗るかさんは、タイトルにある通りお尻を強調した演技をしてきます。もちろん最初はパンツを穿いたままで、お尻に食い込ませた状態でプレイを進行させます。その徹底したプレイ内容は、お尻好きなら間違いなく満足できる構成になっていました。特に序盤のパンツをずらしたりする前のシーンは必見です。パンツをずらしていないということは当然おまんこが見えていないのですが、そうすると必然モザイクという存在を見ることなく、佳苗るかさんの股間を間近で観察することができます。ここで見るべきポイントは股間のお肉に膨らんだパンツではなく、パンツが食い込み皺を作っているおまんこのお肉です。パンツを穿いているからこそモザイクなしで見られるその部位は、本当にエッチで、個人的にはモザイクのかからないアナルよりも卑猥に映りました。
しかしそんなおまんこのお肉以外にも、見所はあります。それは騎乗位で挿入してからの腰の動かし方です。この作品ではお尻を向けての騎乗位が多く、本来であれば結合部が視界から遠くなったり、結合部がモザイクがかかってしまい興奮し辛いポイントなのですが、佳苗るかさんはそこを演技でキッチリとカバーしていました。VRAVに慣れていない女優さんの場合、単調に腰を動かすだけに終わってしまうところ、佳苗るかさんは常に動きに変化を咥えながら、視聴側が飽きないような演技をしてくれていました。しかもその動きが単調でないというだけでなく、非常に扇情的で自然と視線が釘付けになり、興奮を煽ってくるものでした。終盤で行われた後ろ向きで挿入しながら、足を折り曲げ男の身体に乗せ、その状態のまま腰を上下にグリグリと動かす動作は、他の作品では見られないもので、新鮮さと共にその卑猥な動きにとても興奮しました。

そしてスローピストンと銘打たれているように、この作品のプレイはねっとりとしたもので、激しさとは違ったベクトルでのエロさが際立ち、過激な方向にいきがちな作品が多い中、物珍しさと共にこういったものも素晴らしいという新鮮さを味合わせてくれました。個人的には激しい作品も好きなのですが、この作品を見てからはこういったじっくり、ねっとりとした作品も悪くない、と思うようになりました。
しかしだからこそ、激しい獣のようなセックスシーンが好きな人はこの作品が合わないかもしれません。またお尻をメインにしているので胸が映るシーンは少ないですし、胸を揉んだりするシーンもほとんどありません。タイトルを見れば一目瞭然なのでそこを期待して購入する方は少ないと思いますが、念の為注意が必要です。
この作品を見て、佳苗るかさんの演技のレベルがとても高いことを今一度再確認することができました。個人的に好きな女優さんということもありますが、それを差し引いてもVRAVという環境に慣れ、常に高水準な演技を見せてくれるというのは視聴側としては強い安心感を覚えます。佳苗るかさんが好きな人はもちろん、お尻や騎乗位でグリグリと動くその腰使いに興味がある方は、是非視聴してみはいかがでしょうか?