古川いおりとラブラブ同棲日記 関西弁で甘えてくる耳元囁き中出し懇願SEX

全体の流れ
- ベッドに寝そべっていると、古川いおりさんが左耳に囁いてきて、登場します。ベッドの正面から身体を重ねるように圧し掛かってくると、出掛けるつもりだったのに男が寝ていた、等とシチュエーションを口にしながら甘えてきます。その後見つめてきて、キスをしてきます。やがて男の乳首を弄り始め、耳元で「そのまんまやってもいい日やねん」と囁いたりしてきます。それから嬉しそうにキスをし、それが終わると「好きや〜」と言って甘えてきます。その後「めっちゃ乳首勃ってるやん」と嬉しそうに言ってきます。
- 次に男のシャツを脱がし、上半身を露出させます。そして乳首を弄りながら、弄っていない方の乳首にキスをします。吸い付くように乳首にキスをしたり、指先で弄ったりして、両方の乳首を弄っていきます。しばらく乳首を弄った後、臍にキスをしたりもしてきます。それからズボン越しにペニスにキスをしてきます。大きくなったペニスに触れ、嬉しそうに笑った後は、ズボンをゆっくりと脱がし始めます。そしてパンツ越しにペニスを握り、そのまま乳首にキスをしてきます。しばらくそうしてペニスを弄っていると、「なにもつけずに、いーっぱい気持ち良くしてもらうん」と言ってきます。そして再度乳首に吸い付き弄ると、触れているペニスが勃起していると指摘してきます。それから「そのまんまで触って欲しいの?」と聞いてくると、パンツを脱がし始めます。
- そうして露出したペニスを握り、指を唾液で濡らすと、優しくしごき始めます。そしてペニスをしごいたまま乳首に吸いつき、舐め始めます。そうして乳首を舐めていると「おちんちん舐めて欲しいの?」と言って、すぐにフェラを始めます。竿を握り、玉袋を吸い、竿を下から舐め上げたりします。また正面からしっかりとペニスを咥え込み、じゅぶじゅぶとしゃぶっていきます。しばらくそうしてフェラを続けていると「生で挿れたくなってきたー」と言います。そして顔を近付けると、挿入してもいいか聞いてきて、キスをしてきます。そして再度「膣内に挿れてもいい?」と聞いてきます。
- そしてゆっくりと服を脱ぎ始めます。そうして下半身を露出させると、おまんこを男に見せつけてきます。指でおまんこを弄りながら、「もうぐちょぐちょやねん」と濡れていることを強調してきます。その後そのままの体勢で腰を下ろすと、「いっぱい気持ち良くなろう」と言ってきます。そして男のペニスを手に取り、騎乗位で挿入していきます。
- ペニスを挿入すると「おちんちんめっちゃパンパンになってる」と言いながら腰を動かし始めます。上下に動かしたり、前後に動かしたりと変化をつけながら、気持ちよさそうに腰を振っていきます。しばらくそうして腰を動かすと、今度は身体を反らせた体勢になります。するとその際にペニスが抜けてしまい、「おちんちん元気過ぎやわぁ」と笑います。ペニスを挿れ直すとキスをしてきて、「そのまんまのおちんちん、すごい…すごい気持ちいい」と言ってきます。それからぐりぐりと腰を擦りつけるように動かしながら、喘ぎ、そのまま絶頂します。
- それから気持ち良さそうに腰を動かし続けながら、キスをしてきます。キスが終わっても腰は動かし続け、やがて「暑い…」と言って上着を脱ぎ始めます。けれどブラジャーは脱がず胸をずらして露出させます。そして男の手を取り、胸を揉ましながら腰を振ります。その後「乳首も触ってぇ…」と言って乳首を弄らせ、気持ち良さそうに喘ぎます。やがて男の手が離れると、「イク時はあたしの膣内に出してな」と言って激しく喘ぎ、腰を振り続けます。途中、楽し気に笑いながら男の乳首を弄ったりしてきます。それが終わると腰を動かすのに専念し始め、息を荒くし腰を振り続けます。そしてそのまま絶頂しますが、絶頂後すぐに腰を動かし始めます。
- 少し腰を動かすと、今度は横向きになり腰を振っていきます。それが終わると今度は後ろ向きになり、更に腰を激しく振っていきます。そして「おちんちんめっちゃ好きー」と言いながら、激しく腰を振り続け、そのまま絶頂します。ですが、すぐに腰を動かすのを再開させます。そうして腰を振っている途中、後ろを振り返り話しかけたりもしてきます。
- その後挿入したまま体勢を対面に戻すと、「あたしの膣内にいっぱい出して」と言ってきます。その後長時間の熱いキスをしてきます。その長いキスが終わると、腰を前後に振りながら激しく喘ぎます。そしてそのまま軽く絶頂すると、顔を寄せキスをしてきます。そのキスが終われば再び腰を振るのに戻ります。途中、乳首を弄ったりもしてきますが、腰だけは振り続けます。その後「絶対、イク時は膣内にいっぱい出してな」と囁いたりしてきます。それから中出しを懇願したりしながら腰を振り続け、更に絶頂します。
- それから「おちんちん元気やん」と言いながら、腰を振り続けます。ぐりぐりと腰を擦りつけるように振ったりしていると、やがて顔を近付け「あたしの膣内にいっぱい、出して…」と囁いてきます。そうしてしばらく腰を振っていると、更に絶頂します。その後も「いつでもイッていいよ」と囁いてきたり、キスをしてきたりしながらも、腰を振り続け、そのまま同時に絶頂します。そして膣内に射精された精液を感じながら「めっちゃあったかいのがいっぱい…」や「めっちゃいっぱいでたぁ」と言ってきます。
- そして立ち上がりペニスを抜くと、指でおまんこから精液を掻き出し嬉しそうに笑います。その後キスをしてくると、お掃除フェラをし始めます。それが終わりペニスが綺麗になると、最後に「好きやー、だーい好きや」と言われて終わりです。
関西弁好きにはオススメできるも、プレイ内容は至って平凡
関西弁好きには堪らない、関西弁で甘えてきて貰える今作。関西弁というだけで可愛く見えてしまう長所とは裏腹に、作品自体の構成は至ってシンプルで、少々物足りなさを感じるものでした。
女優である古川いおりさんは、スラッとした感じの女優さんです。スタイルが良く、胸も大きい。そしてなにより美人で思わず見惚れてしまいます。そんないおりさんがラブラブな態度で甘えてきてくれるのが今作の見所です。関西弁で囁かれる淫語には妙な魅力があり、自然とドキドキさせられてしまいました。長い髪も特徴的で、視聴中髪を掻き上げたりする仕草は、ドキッとさせられる色香を放っていたように思えます。そんないおりさんは、同棲している相手として終始甘えてきてくれます。動画が始まってすぐに好意を示してくれてるのですが、それが凄い良く伝わってくるので、思わず頬が緩んでしまいそうになりました。この辺りは女優さんの演技の上手さを実感させられ、素直に感心しました。その後もいおりさんの甘える演技は素晴らしく、見ていて可愛いなぁと思わせてくれます。

しかしそんないおりさんのポテンシャルを持ってしても、構成の平凡さはカバーし切れませんでした。今回の作品では挿入してからが非常に長く、また動きの変化も少ないです。途中キスをしてきたり、囁きをしてきたり、乳首を弄ったりと、変化をつけようとしているのは見受けられるのですが、どうにも単調で退屈さを感じてしまいました。腰の動きにしても常に変化し、視聴側を飽きさせないようにしているわけでもなく、上下、前後に同じ動きを繰り返しているような感じです。また胸を完全には露出したりしないので、揺れる胸などを楽しむこともできず、おっぱい好きの方は楽しみ辛いかもしれません。
また途中長時間のキスシーンが入るのですが、それが終わった時カメラが吐息で曇り、とても気になってしまいました。他の作品の時にも思いましたが、カメラのレンズが吐息などで曇ると視界全体が曇ったようになり、気持ち良く視聴できなくなってしまいます。とはいえセックスして体温が上がっている最中、カメラに向かい長時間キスをすればそうなるのも仕方がないに思えました。ですので、個人的には笑って許せる部分ではあります。

そして更に気になった点を上げるとするなら、男優さんの存在感を感じてしまったことでしょうか。通常のAV作品であれば男優さんはそこに存在しているものとして受け入れやすいのですが、VRとなると男優さんというよりも視聴している自分がその男であるような感覚になりやすいです。その為、男優さんの存在を感じられるようなことが起こると物凄く気になってしまいます。前述のカメラのレンズの曇りよりも、自分は気になってしまいます。それが男優さんの呼吸です。いおりさんとセックスをして気持ち良かったんでしょうが、呼吸が荒くなりマイクにその音がしっかりと乗っているシーンが何度かありました。この作品がバイノーラル収録されていることもあり、耳に意識を集中させたりしているので、非常に気になります。他の作品でもこういったことはありましたが、その時の作品はそういう声や息がマイクに乗ってしまっても仕方がないものでしたが、今作は違います。至って普通にプレイしているだけでしたので、その点については男優さんに頑張って欲しかったです。
しかし関西弁という要素は他では中々体験することができない、ましてやVRというジャンルでは更に珍しい存在ではありますので、関西弁が好きであるのなら視聴してみるのもアリだとは思います。実際いおりさんは可愛いですし、甘えてくるその姿は微笑ましく、けれどどこかエッチな感じがしました。もちろん、内容がシンプルでやや退屈であることは否定できませんので、色々と惜しいなぁと思っています。ですので、エロ目的というよりはラブラブで甘えてくる可愛らしい古川いおりさんを楽しむのがこの作品の一番の楽しみ方のように思えました。