同窓会で学生時代ずっとオカズにしてた同級生と再会し、誘われ生ハメSEX! 佐々波綾【リアル映像】

全体の流れ
- 始まるとすぐに同窓会のシーンになり、その場に居る人たちが乾杯します。それからそれぞれが雑談に華を咲かせていきます。しばらくすると佐々波綾さんが「ねぇ、久しぶり」と声を掛けてきます。そして学生の時に男が佐々波綾さんの制服を盗んだことについて言及します。けれど嫌がる様子はなくむしろ再会できたことを喜びます。その後紙に携帯電話の番号を書くと、それを手渡し、後で会おうと言ってきます。そして佐々波綾さんは他の人たちの輪に戻っていき、シーンが切り替わります。
- シーンが変わると男が自室にいて、佐々波綾さんから電話が掛かってきます。男が電話に出ると居場所を聞かれ、家に居ることを告げます。すると家に来ると言い出し、住所を聞き出して佐々波綾さんは男の家に向かうことになります。そこで更にシーンが切り替わり、ノックと共に佐々波綾さんが登場します。部屋に入ってくると酔っ払っていることを口にしながら、男に対して「なんでここに来たか教えてあげようか」と言って過去に制服を盗んだことについて話をします。そうして過去についての話をしていくと、自分のことが好きだったのかを問い掛けてきます。そして実はあの頃からずっと男のことを忘れられずにいたと告白してきます。それから自分に対して邪な気持ちがあるかを問いかけ、自分は男に対して気があると告げてきます。
- その後そっとキスをしてきます。軽いキスを何度かした後、男の手を取り胸を触らせます。そうして男に胸を揉ませながら、「綾のおっぱい、柔らかい?」と問いかけたりしてきます。それから再度キスをしてくると「ねぇ…寝て」と囁いてきて、シーンが切り替わります。ベッドの上に移動すると、ベッドに寝そべっている男の身体の上に、佐々波綾さんが跨り、そっと股間に触れてきます。少しだけ固くなっていることを口にすると、男に身体を触らせていきます。胸を両手で揉ませ、「もっといっぱい揉んでいいよ」と言って男を更に煽ってきます。それから上着を脱いで、ブラジャー姿になります。そしてその状態で胸を揉ませ、感触の違いを男に問いかけてきます。そうして胸を揉ませた後、近くで匂いを嗅がせようと、身体を寄せてきます。それが終わると再び胸を揉まれていき、「もっと…直接見てみたいと思わない?」と言ってブラジャーを外し、胸を露出させます。
- 胸を露出させると男に直接触るように言って、生の胸を揉ませていきます。胸をしっかりと揉まれたり、乳首を摘まれたりしながら、そっとキスをしてきます。舌を絡ませるキスをした後、もっと触って欲しいとお願いし、身体を男の方に寄せながら、激しく胸を揉まれていきます。それから乳首を舐めさせようと、胸を男の口元に突き出します。両方の胸をそれぞれ突き出しながら、匂いや味について男に感想を求めてきます。そうして胸を弄られ続けていると、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきます。そして股を開き男の顔面の前にパンツに包まれたおまんこを押し付けてきます。男にパンツ越しのおまんこを見せつけ、指でおまんこを弄っていきます。またパンツを引っ張っておまんこに食い込ませたりもします。
- その後「直接見たい?」と言ってパンツを脱ぎます。そして脱ぎたてのパンツを差し出し、男に匂いを嗅がせます。その後残りの服を脱いで全裸になると、男の身体の上に跨って立ち、股を開きながら腰を落としていき、露出したおまんこを見せ付けていきます。両手でおまんこを広げ、おまんこの中をじっくりと見せ付け、息を荒くしていきます。そうしておまんこを男に見せ付けていった後、今度は後ろ向きで男の身体の上に跨り、アナルとおまんこを男の方に向け、押し付けてきます。そしてヒクヒクと動くアナルやおまんこを手で弄ったりしながら、その様子を男に見せ付けていくと、本編1が終了します。
- 本編2が始まると「興奮した…?」と問いかけながら、男の身体に触れていきます。そして我慢ができなくなっちゃったと言ってキスをしてきます。キスが終わると男の股間を撫で、直接見たいと言ってきます。そしてズボンに手をかけると、パンツ毎一気に脱がしていきます。そうして露出したペニスを握ると、ゆっくりと弄り始めます。最初は軽くしごいていき、「ここ、どうして欲しい?」と問いかけ、すぐにフェラを始めます。舌先を伸ばし亀頭をペロペロと舐めていき、ペニスをしゃぶりながら昔こういうことをされたいと想像したかと聞いてきます。そして男の上着を脱がしてき、ペニスをしゃぶりながら、男の乳首を弄っていきます。それからかつて制服を盗まれたことにより、男を意識しドキドキしてずっと想いを引きずってきたと口にし、そのまま丹念にペニスをしゃぶり続けます。
- 次に男の身体の上に跨って座ると、股を広げおまんこを男の顔面に近付けてきます。そうして露出したおまんこをじっくりと見せ付けていくと、徐々に腰の位置を近付け、男の顔に押し付けていきます。それから男におまんこを触るようにお願いし、おまんこを指で弄られ、気持ち良さそうに息を荒くしていきます。そうしておまんこを弄られ続けていくと「我慢できなくなってきちゃった」と言って挿入をおねだりしてきます。そしてキスをしてきた後、男の股間に上に跨り、ペニスの先端をおまんこの入口に擦り付けると、そのまま腰を落としてペニスをおまんこに挿入していきます。
- ペニスを挿入し終わるとゆっくりと腰を上下に動かし始め、気持ち良さそうに喘いでいきます。それから男の手を取り胸を揉ませると、胸を揉まれながら腰を動かし続けていきます。男の手が乳首をクリクリと弄り始め、腰の動きが前後に擦りつけるものに変化すると、喘ぎ声がドンドンと甘くまっていき、そのまま絶頂します。
- その後身体を反らせた体勢になり、結合部を見せ付けるようにしながら、腰を前後に動かしていきます。腰を前後に動かし気持ち良さそうに喘いでいくと、身体を起こしキスをしてきます。そして前傾姿勢のままより激しく腰を動かしていきます。そうして快感を貪るように腰を動かし続け、大きな声で喘いでいくと、そのまま絶頂します。それから「七年振りだしさ…もっとぎゅっとしてやろ」と言ってシーンが切り替わります。
- 対面座位での挿入シーンとなり、抱き合いながら、腰を動かしていきます。男の身体に手を回した状態でグリグリと腰を動かしていくと、「もっとぎゅっとしていい?」と言って更に身体を密着させていきます。それから軽いキスをすると、激しく腰を上下に動かし始めます。パンパンと音を立てながら、気持ち良さそうに喘いでいくと、やがて絶頂して下半身を震わせます。絶頂後すぐにキスをすると、「ねぇ…今度はキミが動いて」と言って更にキスをしてきます。
- そしてシーンが切り替わると正常位での挿入シーンになります。男がペニスをおまんこに挿入すると、男に胸を弄られながら、おまんこを突かれていきます。やがて男の手が腰を掴むと、激しく腰を振り始め、おまんこをガンガンと突かれていったり、男の腰の動きが緩くなり、グリグリと膣内を擦っていったりと、緩急をつけたピストン運動に、ヒィヒィ喘いでいきます。そうしておまんこを激しく突かれながら喘いでいくと、男と同時に絶頂します。そして腰を動かしペニスを抜くと、おまんこから精液が流れ出します。それを手で掬い上げると、「凄い…七年振りに会ったのに、いきなり中に出しちゃったの?」と言ってきます。そして「ねぇ…今、彼女っているの?」と聞いてくると、男がフリーなのを確認し、この縁を大事にして今日から自分が男の彼女になりたいとお願いし、承諾され嬉しそうに喜びます。最後に「これからも…よろしくね」と言って終わりです。
可愛らしい佐々波綾さんは必見!
学生時代にずっとオカズにしていた憧れのあの子と同窓会で再会し、奇跡が起きてそんなあの子とエッチしてしまう今作。佐々波綾さんの可愛らしさが本当に素晴らしかったです。
女優は佐々波綾さん。可愛いという言葉がこれほど似合う女優さんも早々いないというほどに、容姿が可愛らしく、見ているだけで楽しくなってしまう女優さんです。そんな綾さんは今作では学生時代に男から制服を盗まれ、それ以来男のことが気になって、その想いをずっと引きずってきたという中々な変態さんを演じていました。同窓会の会場で声を掛けてきた時から可愛らしい仕草が目立ち、男の部屋に上がりこんで誘惑し始めた所でもう心をグッと鷲掴みにされていました。

プレイの内容は基本をしっかりと抑えた堅実な構成で、騎乗位、対面座位、正常位と一通りが揃っています。パイズリなどはありませんが、フェラシーンはしっかりとあり、綾さんの魅力を余すことなく楽しむことが出来ると思います。個人的には対面座位のシーンが良かったと思いますが、全体から見るとシーンの配分が少なく、もうちょっと対面座位で密着感を楽しませてくれれば、とも思ってしまいました。
佐々波綾さんのファンであれば理解しているとは思いますが、綾さんが本当に可愛いんです。アイドル並と言っても過言でもないその容姿を持った女の子に誘惑され、エッチなことをされてしまえば、それだけでもう満足してしまうと思います。作品の画質も申し分なく、作品の構成も堅実。そして綾さんが可愛いとなれば、見所はとにもかくにも可愛い綾さんで間違いないと思います。キスをする時等、度々顔を近付けてくれるのですが、その時視界いっぱいに広がる綾さんの顔を見ているだけで幸せな気持ちになってしまいます。

唯一気になることがあるとすれば、この作品のシチュエーションについてでしょうか。同窓会で学生時代にオカズにしていたマドンナと会うというのは分かるのですが、男に制服を盗まれたことを知っていて、それが切欠になったという非現実的な内容にちょっとした疑問を抱いてしまいます。実は私も好きだったんですといったシンプルなもので良かったと思ってしまいます。その設定を引き合いに出して変態的な台詞や、自分や男が変態であることを強調するような言葉を口にするのですが、その設定が必要であったかといえば必要なかったと思います。同窓会で久しぶりにあってそのままエッチをしてしまうわけですから、それぐらいの飛躍した設定があった方が説得力がある、と受け取る人もいるのでしょうか、自分には分かりませんが、その点だけ少し気になりました。
そういう作品の質には関係のない部分が気になる以外に不満はなく、むしろ素晴らしいと思える部分の多い今作。女優さんが圧倒的に可愛いというプラス要素を引っさげている以上、VRAVの初心者にオススメし易い、オススメしたい作品に仕上がっています。そして佐々波綾さんのファンであれば必見ですので、ファンの方は是非とも購入し、視聴してみてはいかがでしょうか!