国民的アイドル三上悠亜がヴァーチャルリアル空間であなたに跨ってSEXしてあげる

全体の流れ
- 画面の右から三上悠亜さんが現れ「プロデューサー、今日のライブどうでした?」と声をかけてきます。会話が少し続いた後は、三上悠亜さんが「ライブで火照った体を見て下さい」と言って、着ている衣装を脱ぎ、自分で胸を触りながらこちらに近づけてきます。
- 次に「頑張ったご褒美を下さい」と言って、後ろを向きお尻を見せてきます。お尻を見せたあとは再びこちらを向いてしゃがみ、少し会話をした後、自分で胸を触ります。それが終わると、股の間に乗ってきて胸を見せてきます。左右と交互に振って、胸を顔に押し付けるようにしてきます。
- 胸を見せ終わると、立ち上がりお尻を見せてきます。見せ終わった後は股の間に座り、自分の胸を触り始めます。その後は立ち上がり、「悠亜のエッチな瞬間、見て欲しいです」と言って、自分の陰部を下着越しに触ります。少しずつ喘ぎ声が強くなっていきながら、空いた右手で胸を触り始めます。少しずつ行為が激しくなっていき、最後は「イッちゃう」と叫びながらしゃがみます。
- 会話を少しした後、三上悠亜さんがプロデューサーのズボンを脱がしていきます。脱がした後は「悠亜にご褒美下さい……」と言いながら、プロデューサーの股間部をパンツの上から撫でるように触っていきます。ある程度触り終わると、三上悠亜さんがプロデューサーのパンツを脱がします。脱がした後はペニスにフェラをする、手で触るを交互にする形となります。続けていると、画面が白く光り場面転換となります。
- 画面が戻った後は三上悠亜さんがプロデューサーの体に跨っています。「プロデューサー、乳首好きですか?」と聞いてきた後はプロデューサーの左乳首を舐めます。左が終わると次は右の乳首を舐めていきます。乳首を舐め終わった後は少し会話を挟んだ後、三上悠亜さんがパンツを脱ぎます。脱いだパンツをこちらに見せてきた後はプロデューサーの体に跨った状態で陰部を見せてきます。体を仰け反らせて、こちらに陰部が見えやすいような状態で陰部を弄ります。
- 陰部を弄り終わると、プロデューサーの股間部に跨がり、プロデューサーのペニスを挿入していきます。挿入が終わると、隠語を言いながら腰を上下に揺らします。「気持ちいい……」と言いながら、腰を振り続け、絶頂を迎えます。
- 次に後ろ向きになって、再び挿入を始めます。三上悠亜さんは後ろを向いている状態ですので、こちらからはお尻が見えている状態になります。その状態で前後に揺らした後はこちらを向いて、左乳首を軽く舐めます。
- もう一度、こちらを向いた状態で挿入して体を激しく揺らします。三上悠亜さんの喘ぎ声も段々激しくなっていき、「プロデューサー、おっぱい触って下さい」と三上悠亜さんが言うとプロデューサーが胸を掴みます。揉んでいるようではなく、支えているような状態です。そして、体が前のめりになって三上悠亜さんの体が視界にかなり近づいている状態になります。そして、腰を激しく振り、絶頂を迎えてプロデューサーの体に倒れ込みます。
- 倒れ込んだ状態でも腰を振りながら、体を起こして「ああ、イクイク!」と叫びながら激しく腰を振ります。そのまま、絶頂を迎えると画面が白くなり場面転換になります。
- 場面が変わった後は体位を変えた状態で挿入が始まります。騎乗位に近い形での挿入です。かなり激しく喘ぎ声を出しながら、絶頂をします。その後、こちらによりかかる形になり、少しキスをした後、再び腰を振り始めます。密着した状態で腰を振り終わると、再び元の位置に戻った後、激しく腰を振ります。絶頂するかのような声を出した後、ペニスが引き抜かれ、三上悠亜さんがペニスから出ている精子を右手で拭い、こちらに見せてきます。それが終わるとしゃがみこみ、フェラが始まります。そのフェラはすぐに終わります。フェラが終わった後は「プロデューサー、これからもたくさん可愛がって下さいね」と三上悠亜さんが言って終わりとなります。
三上悠亜さんは本当に最高! ただ、それだけに若干残念
ご存じの方も多いと思いますが、三上悠亜さんは元SKEのメンバーです。タイトルの国民的アイドルはSKEのことを指しています。動画のシチュエーションもアイドルとプロデューサーのエッチなので、それに沿った形ですね。どういうものかと言いますと、アイドルとして頑張った三上悠亜さんがプロデューサー(自分)に性的なご褒美をねだりますが、やんわりと拒否するプロデューサーに身体を見せつけて少しずつエッチな気分にさせる……というものです。実際に三上悠亜さんはかなり可愛いので、元アイドルが近くにいて、自分に性的なことをしようとしている状況は凄く興奮しました。ただ、それだけにカメラが妙な感じを受けたのが残念でした。近くにいるとかなり近くに感じます。かなり大きく見えるので、巨人に乗っかられているようにも思いました。そして、遠くにいるとかなり離れているように感じますから、遠くにいる時は自分の体はどれだけ長いんだと思ってしまうほどです。

全体で見れば動画自体は良いものだと思います……。ただ、不必要な会話が凄く目立っていた印象です。隠語が混ざっているかというと全てがそういうわけではなく、興奮するような会話もあったりなかったりとブレているように感じました。よっぽどのファンでなければキツいのではないかと思ってしまったほどです。会話の流れを見る限り、プロデューサーはセックスがしたいかと言えばそうではなく、強引に三上悠亜さんがセックスの流れに持っていったような感じでどうにも雑な印象を受けました。逆レイプまでは言いませんが、不自然さはかなり感じる会話ではありました。流れからすると、気が乗らないプロデューサーを少しずつセックスする気にさせようとしているんでしょうが、何と言うか外れている感じがしました。語りかけてくるのはいいと思うのですが、意味があるのか? と思うような会話が多く若干引き延ばしているかのような印象を感じてしまいました。
構成も妙に感じたと言いますか……最後のフェラはいるのだろうかと思います。そもそもがフェラシーンの一つ一つがかなり短く、フェラシーンで興奮することが出来なかったのが残念です。
後は……残念だと思ってしまったのはキスがなかったことでしょうか。VRAVの定番と言えば密着感とキスですが、キスシーンの時間があまりなかったことが残念でした。VRAVでは定番のように長いキスシーンはありますから、もしそれがあればこの動画の満足度もかなり上がったのではないかと思います。実際にVRAVにハマっている人は「キスが疑似体験出来ることが嬉しい」と感想を言う人が多いですので、そのキスが短すぎるのは不満の一つだと思いました。タイトルを少し拝借しますが、元国民的アイドルとキスの疑似体験出来る動画ならもっと興奮したのではないかと思います。
ですが、元から三上悠亜さんのファンだと言う人であれば、そういうところは気にならないのではと思います。ファンではないからこそ、細かいところが気になるのだと思いますが、VRで入り込んでいる状態での視聴になりますから、興奮状態であればそこまで言うほど気にしないと思います。私が違和感に気づいたのはVRAVと言うコンテンツに慣れているからだと思いますので、あまりVRAVに慣れていない人は気にならないとは思います。

ただ、ファンではない人は会話が多めに入るこの動画は若干苦痛に感じるかも知れません。純粋にエッチのシーンだけを見たい人からすれば「会話はいいから早く見せてくれ!」と感じると思います。しかし、ファンであれば苦痛どころか逆にテンションが上がるシーンだとは思いますので、もしファンだと言うことでしたら、動画の間に挟まれる会話シーンは逆に嬉しいと思います。
さらに言えば、声もいまいち聞こえづらい部分も多く、何を言っているのかがわからないなと思うことも何度かありました。もし、これがバイノーラル録音だとクリアに聞こえていたのではないかと思うと、かなり残念な点です。もしかしたら、きっちり声が聞こえていたら、会話シーンを不快に思うことはなかったのかも知れません。
細かいことを言うと不満もたくさんありましたが、VRに三上悠亜さんが出ていると言うだけでそんなデメリットを吹き飛ばす価値は十分あると思います。この動画は画質も他のVR動画に劣っていますし、カメラの位置などもそんなによくありません。構成も何か違和感を感じます。ですが、アイドルとセックスしたい、と言うのは男なら一回は思ったことがあると思いますが、それが疑似体験出来ると言うことは凄まじいことだと思います。正直なところ、三上悠亜さんのことをあまり知らない人に向いているかどうかは若干難しいかも知れませんが、元アイドルと言う肩書きがなかったとしても、レベルの高い女優さんではありますので、初めての人でも十分に購入する価値はあると思います。