姉ちゃんが勝手に布団に入ってくるVR 寒い日は姉ちゃんが布団に潜り込んでくる…いくら姉弟でもHcupのオッパイが当たってきてもうガマンの限界!フル勃起した僕を面白がる姉ちゃんのイタズラはエスカレートしていき…気がついたらゴムも着けずに…

動画タイトル
姉ちゃんが勝手に布団に入ってくるVR 寒い日は姉ちゃんが布団に潜り込んでくる…いくら姉弟でもHcupのオッパイが当たってきてもうガマンの限界!フル勃起した僕を面白がる姉ちゃんのイタズラはエスカレートしていき…気がついたらゴムも着けずに…
収録時間
42分
全体の流れ
- 男がベッドで寝ていると君島みおさんが部屋に入ってきて、「寒い」と口にしながら男の布団にもぐり込んできます。そして男の身体にぎゅっと抱き付き、「あったかーい」と声を弾ませます。そうして男の身体に抱き付き、身体を擦りつけていくと、胸でペニスを擦り、勃起を指摘してきます。それから顔で股間を擦り固いことを指摘していくと、「こうしたら、もっと温かくなるよー」と言ってパジャマのボタンを外し、前をはだけさせると、胸を男の身体に擦りつけていきます。股間を中心に胸を擦りつけていくと、「直接、肌と肌、当てよう?」と言って男の服をめくり上げ、ズボンをずり下げ脱がしていきます。そしてパンツに手を掛けると、嫌がる男を無視してパンツを脱がしてペニスを露出させます。
- そうしてお互いに露出が増えた状態で、男の身体の上に圧し掛かると、胸でペニスを擦ったりしていきます。「ねぇ、なにこれ…おっきくなってない?」と勃起を指摘すると手で直接ペニスを握り、上下にしごいたりします。それから「チューしたら…どうなんのかなぁ?」と言ってキスをしてきます。キスというよりは顔面を舐めているかのように舌を這わせていきます。それからしばらくキスをした後、ペニスを握りながら「寝るにはまだ早いから、お姉ちゃんと遊ぼうか」と言ってきます。
- そして軽くペニスにキスをした後、男の左側に寄り添い、抱きつくと、上下に小刻みに手を動かし、ペニスをしごいていきます。それからしばらくペニスをしごき続けていくと、「手と口…どっちがいい?」と問いかけ男の股の間に顔を寄せると、フェラを始めます。ペニスを握ったまま舌を突き出し、先端をペロペロと舐めていきます。それからゆっくりと先端を咥え込みと、じゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶったりします。
- そうして舌を使ってペニスを舐め続けていくと、「もっと近くで、舐められてる所…見なさい」と言うとカメラが男の股間に近づき、近くでフェラを楽しめます。それからこっそりオナニーしていたことを知っていることや、自分をオカズにしていたんじゃないかと指摘したりしながら、じゅぶじゅぶと音を立ててペニスをしゃぶっていきます。しばらくそうしてペニスをしゃぶった後、キスをしてきます。キスが終わると「お姉ちゃんのお口、気持ちいい?」と聞いてきたりしながら、更に激しくペニスをしゃぶっていきます。激しいフェラが終わると、一度キスをしてきてから、「童貞なのに良いおちんちんね」とペニスを褒めてきます。
- そして「お姉ちゃんのおっぱいで、挟んじゃおう」と言ってパイズリを始めます。男の股の下に下半身を滑り込ませると、唾液を垂らし、ペニスを胸で挟んで上下にしごいていきます。両手で胸を掴んだままぎゅっとペニスを挟み込み、何度も何度も擦り続けていきます。途中唾液を追加で垂らしたりしながら、「おっぱいの中で、ビクビクしてるよ」と言って煽り、ペニスを胸で擦り続けます。やがて胸を動かす速度が上がっていくと、射精する前にペニスを解放し、「てか、なんであんただけ気持ち良くなってるの?」と言って立ち上がると、パンツを脱いで全裸になります。
- 全裸になると後ろ向きで男の身体の上に跨り、男の顔におまんこを押し付けてきます。男に両手でお尻を掴まれると、おまんことアナルをじっくりと見せ付けながら、舐めるよう指示をだします。そうして男におまんこを舐められながら、手ではペニスを握り、上下にシコシコとしごいていきます。おまんこを舐められ甘い声で喘いでいくと、「もっと激しく」と更なる快感を求めていき、やがて絶頂します。絶頂後は腰を上げ、体勢を入れ替えます。対面で男の身体の上に覆い被さると、「童貞なのに、よく出来たね」とキスをしてきます。キスで本編1が終了します。
- 本編2が始まると「ねぇ、もっとあったかくなることしよう」と言って男の股間の上に跨って座ります。そして素股するように腰を前後に動かしながら、膣内が温かいことを口にします。それから「今日は、入れてみる?」と問いかけながら、腰を持ち上げ、膣口にペニスをあてがうと、グッと腰を下ろしてペニスを挿入していきます。ペニスを挿入し終えると「お姉ちゃんのおまんこの中、あったかい?」と問いかけたりしながら、腰を上下に動かしていきます。それから胸が性感帯であることを告白すると、男の手を取り胸を揉ませ始めます。そうして胸を揉まれたり、乳首を指先でコリコリと弄られたりしながら腰を動かしていくと、気持ち良さそうに喘いでいきます。
- そうして腰を動かし続けていくと、男の手が胸から離れ、軽い前傾姿勢になりながら、パンパンと激しく腰を上下に動かし始めます。「気持ちいい?」と男の様子を窺ったりしながら喘いでいくと、身体を起こし、軽く身体を反った状態になります。そして後ろ手をつきながら、腰をグリグリと擦りつけるように動かしていきます。やがて身体を起こし、両手で男の身体に手を突きながら腰を打ちつけるように動かしていきます。そうして腰を動かし続け、気持ち良さそうに喘いでいくと、激しい嬌声を上げながら絶頂します。
- 絶頂後キスをしてきます。キスが終わると「ねぇ、下から突いてみて」と言って男に腰を動かすように言ってきます。そして男に舌からおまんこを突き上げられると、「上手だね」と褒めてきます。そうしておまんこを突き上げられながら喘いでいくと、「もっとぉ」と口にしてもっと激しく腰を突きあげるよう要求してきます。そうして激しくおまんこを突き上げられ続け、大きな声で喘いでいくと、そのまま絶頂します。
- 絶頂後ペニスを抜くと、「じゃあ後ろも、見たいでしょ?」と言って体勢を変え、後ろ向きでペニスを挿入し直します。最初はゆっくりと腰を上下に動かし、結合部を見せ付けるようにします。それから徐々に腰の動きを早めていくと、男の手がお尻に伸びて、お尻を掴まれます。そしてそのまま腰を上下に激しく動かしていくと、パンパンと音を立て始め、喘ぎ声に余裕がなくなっていきます。そうして腰を動かし続けていくと、気持ち良さそうな声と共に絶頂します。絶頂後も自ら腰を動かし続け、パンパンと腰を打ちつけ続けます。「おまんこ気持ちいい?」と聞いたりしながら腰を動かし続けると、再び絶頂します。
- それから腰を持ち上げペニスを抜くと、男の身体の上に覆い被さり、キスをしてきます。そして「もっかい入れちゃうよぉ」と言って対面で挿入し直します。挿入後、「こっちきてぇ」と言うとシーンが切り替わり対面座位での挿入シーンになります。最初は膝に後ろ手を突いた状態で腰を上下に動かし、喘いでいきます。時折男の身体に手を回して抱きついたりしながらも、身体を軽く反らせた状態を保ち、腰を動かし続け喘いでいくと、そのまま絶頂します。絶頂後、顔面を舐められます。そして「おっぱい触ってぇ」と言って男に胸を揉ませます。そうして胸を揉まれながらも腰を動かしていくと、やがて大きな嬌声を上げ、絶頂します。そして絶頂後、キスをしてきます。キスが終わると「乳首もコリコリして」と言って男に乳首を弄らせていきます。乳首をコリコリと弄られながら腰を上下に動かし続け、気持ち良さそうに喘いでいきます。するとすぐに絶頂してしまいます。
- 男の手が胸から離れると、腰を動かすのに夢中になり、一心不乱に腰を振り続けます。すると男が射精しそうだというジェスチャーをし始めます。それを確認すると、「お姉ちゃんと一緒にイこう?」とより激しく腰を動かし続けていき、そのまま男と同時に絶頂します。それから腰を持ち上げペニスを抜くと、「ちょっとー、なに勝手に出してんの?」と中出ししたことを叱ってきます。そして「これから、お姉ちゃんがもっと色々と教えてあげるね」と言うキスをしてきて終了です。
ビジュアルは最高だが演技に難アリ!
お姉ちゃんが勝手に布団に入ってきて、そのままセックスをしてしまう今作。圧倒的な美巨乳と大人の魅力溢れる君島みおさんは素晴らしかったが、プレイ中の演技にやや気になる点が残ってしまいました。
女優は君島みおさん。妖艶な雰囲気と魅惑のボディを引っ提げたとてもスケベな女優さんです。この作品でみおさんは寒がりなお姉ちゃんとして、温かさを求めて弟である男に寄り添ってきます。開幕から密着し、胸元を露出させて押し付けてきたりと、誘惑する気満々なド淫乱なお姉ちゃんです。年上好きであれば間違いなく股間にクリティカルヒットする展開で、こんなお姉ちゃんに誘惑されたら…と妄想が広がってしまいました。
プレイの内容は基本を抑えつつも、美巨乳を活かした君島みおさんの良さを引き立てようとしているものでした。当然のようにパイズリがあり、その大きな胸にペニスが挟まり、埋まってしまいます。その状態のまま激しくペニスがしごかれていく様は、巨乳好きには堪らないシーンに仕上がっていました。大きな胸を持っているからこそ出来ることで、これだけでも見る価値はあったと思います。

挿入シーンは騎乗位と対面座位の二種で、騎乗位は正面とバックを行います。割合は騎乗位が長めでした。巨乳な女優さんの特権ではありますが、挿入後の腰振りと連動してぶるんぶるんと揺れる巨乳はもう最高でした。個人的に胸が大きい女優さんのほうが好きなので、視線を奪われ続けてしまいました。やはり巨乳はいいものです。大きいに越したことはないと思います。
しかしこの作品にも幾つか欠点があります。まず一つ目は演技がやや過剰ということです。淫乱なお姉さんならそれぐらいで構わないという人が居るかもしれませんが、個人的には演技が盛り過ぎているようにも思えました。それからシンプルに演技力が足りていなくて、棒っぽい部分があったり、ただ台詞をなぞっているだけのようにしか聞こえないシーンが多々あり、没入していく上ではイマイチに感じてしまうものでした。それからキスシーン、これが問題でした。むしろこの作品においてのマイナス要素の全てはこのキスシーンであると言っても過言ではありません。まず音、非常に汚いです。お世辞にも綺麗とは言えず、気持ち良いキスからは程遠いです。ずずずという唾液を吸っているだけのような音が響き続け、キスシーンの度にこの音を聞く羽目になります。正直キスシーンでこの音を聞くたびに意識が興奮状態から平静な状態に戻されてしまいました。またキスの仕方にも問題がありました。そっと口付けをするだけなら、音だけの違和感で済まされますが、ベロチューをする時の違和感が尋常じゃなかったです。というのも激しいキスをしようとすると顔面を舐めるかのように舌を下から上に這わせていきます。実は本当に顔を舐めているだけなんじゃ、と思いキスとの区別がつかなくなって非常に混乱しました。そうして顔面を舐めるような動作をしながらも、ずずずという不快な音が響くのですから、本当に残念でした。

この部分を改善するだけで相当良い作品に変化すると思います。正直、女優である君島みおさんのファンでない限りは、この作品には手を出すべきではないと思います。年上好きや巨乳好きといったこの作品に含まれる要素が好きであっても、この作品ではない別の作品に手を出した方が楽しめると思います。本当にドスケベな身体を持っている君島みおさんがこのような演技をしてしまっているのが、勿体無く思い、残念でなりません。今後こういった部分が改善された作品がリリースされるのを心待ちにしています。心の底から、この身体を楽しんでみたいです…!