常に密着イチャイチャ超高級ソープ イス洗い中出し編

全体の流れ
- 挨拶と自己紹介で始まりると、すぐにキスをされます。そして「舌を出して」、「もっと絡めて」と指示をされながら念入りにキスをされていきます。視界いっぱいに顔が広がり、その密着される感覚に相手の息遣いを感じました。その後、「いっぱい見て下さい」と言いながら服の上から胸を揉み身体を強調すると、その服をゆっくりと脱いでいきます。服を脱ぎ終わるとパンツのみを身に着けた状態になり、そのまま男の股間の上に乗っていたタオルを取り払うと、それらを片付ける為に一度フレームアウトします。
- そして戻ってくるとローションを用意し始め、それを身体に塗り始めます。両手で胸や尻など、全身を隈なく撫でローションを伸ばしていくと、その身体はヌルヌルのテカテカになっていきます。そしてその身体を男に擦りつけたり、両手で男の身体を撫でたり、男の手を取り身体を撫でさせたり、キスをしたり、お尻を強調しながら太股に擦りつけたり、と多彩な動きを見せてくれました。視界いっぱいに広がるローションで濡れた佳苗るかの身体はとても卑猥で、見応えがあります。
- そしてお尻を撫でながらパンツを脱ぎ、正真正銘全裸になります。そのまま「いっぱい見てください」と言ってローションを追加でお尻に塗ると、正面に向き直り、股間を中心にいやらしくローションを伸ばしていきます。そして膝の上に跨ると股間を擦りつけその間に男の手を挟み、ねっとりと腰を動かします。その後体勢を入れ替えお尻向けながら、股間を腕に擦りつけていきます。やがて男の手を取り「指を洗っていきますね」と男の指を膣内に挿入させ息を荒げて喘ぎます。その後反対の手も同じように股間を擦りつけ、体勢を入れ替えお尻を向けながら擦りつけると、最後にその指先をねっとりと舐め上げます。
- 再びキスをすると、今度は耳に息を吹き掛けられます。バイノーラルであることが活かされ、ゾワッとした感覚を味わいました。そしてペニスを握るとゆっくりと扱き始めます。卑猥な言葉を口走りながらペニスを扱き、跨っている膝に股間を擦りつけるのも忘れません。そしてまたしてもキスをされ、今度は耳元で「どこが気持ちいいんですか?」「先っぽですか」と囁かれます。そのまましばらくペニスを扱きながら、激しいキスが続きます。やがて男の手を取り胸を揉ませ始めると「いっぱい触って」と言いながら胸を近づけ強調してきます。もちろんその間にもペニスを扱くことは忘れません。
- 「じゃあいろいろしちゃおっかな」と宣言すると股の間に入ってペニスに胸を擦りつけてきます。それからすぐに男の乳首に手を伸ばし、ねっとりとしたフェラをし始めます。「おいしい」と言いながらしばらくは念入りにフェラを続け、やがては胸でペニスを挟みパイズリに移行します。けれどパイズリだけに固執することはなく、そのまま脇でペニスを挟んでみたりと、全身を使ってペニスを刺激してくれます。やがて「下から失礼しますね」と告げ、一旦その場から離れます。
- しばらくすると足元に潜り込んだ佳苗るかが現れ、股の間に顔を覗かせながら玉袋をメインに責めるようなフェラを行ってきます。視点が遠いのでフェラをしていることぐらいしか分かりませんが、耳には激しいフェラの音が響いてきました。そのままペニスの状態を実況するように語りながら激しいフェラは続き、しばらくすると股の間から這い出してきて指をいやらしく舐めます。すると場面が一瞬切り替わります。
- 「このおチンポ挿れてもいいですか」と言いながらお尻をペニスに擦りつけ、「いいですか」と確認を取るような言葉を口走りながら、「いっぱい見てくださいね」と両手で尻を広げ挿入を促します。そしてお尻を向けえたままペニスを膣内にゆっくりと挿入し、息を荒げて喘ぎます。「根元まで入っちゃいました」と言いながら腰を上下に動かし抽送を始めます。やがてその動きが激しくなると、ぐちゅぐちゅといういやらしい音が響き、その音が印象的で耳に残りました。そしてしばらく腰をくねらせながら腰を振ると、やがて腰を浮かしペニスを抜き、「今度はこっちから挿れてもいいですか」と体勢を対面に変化させます。
- 「ここに…いいですか」と言いながらおまんこを両手で開き、ゆっくりと腰を落としペニスを挿入していきます。ペニスが膣内に挿入されると腰をくねくねとくねらせ始め、やがてペニスを味わうかのように腰の動きを多彩に変化させていきます。そして息を荒くしながら両手を男の乳首に伸ばし、キスをしてきます。腰を動かすたびにぐちゅぐちゅといういやらしい音がして、それに合わせて形の良い胸が揺れます。時折その胸を揉みながら快感に喘ぎ、また男の手を取り胸を揉ませたりと、常に動きを変化させ続けます。そして腰を振りながら再びキスをすると、そのまま行為に耽って快感に喘ぎ続けます。
- 一瞬場面が切り替わると腰を激しく振りながら、尚も快感に喘ぎ続けます。やがて顔を近づけてくると左耳に「いっぱい膣内に出して」と囁き、次に右耳に「精子いっぱい下さい、いっぱい出して」と囁いてきます。そしてより激しく喘ぎ始め、絶頂が近いのを予感させてきます。そしてそのまま大きな声で喘ぎ続けると、やがて下腹部を痙攣させるように震わしながら絶頂し、それと同時に男もまた射精し膣内に精液を吐き出します。
- 喘ぎながら腰を持ち上げると、指先で膣内をまさぐり精液を絡め取ります。その指をじっくりと眺めると、音を立てながらそれを舐めとります。その後身体から降りて股の間に顔を埋めるとお掃除フェラをしてくれます。最後に吸い上げた精液を口を広げて見せ付け、それを飲み込みます。そして「気持ち良かったですか」と問いかけ、「是非また来て下さいね」と言って終了となります。
VRであることを最大限に活かした素晴らしい映像作品!
VRであることを最大限に活かした、非常に完成度の高い作品だと思います。そしてバイノーラル音声の相性の良さを強く実感する作品でもありました。
まず女優である佳苗るかさん。可愛らしいルックスと、それに見合う素敵なスタイルがとても素晴らしかったです。形の良い胸にちょこんと乗ったくりっとした乳首が印象的で、動画を視聴中その乳首に視線を奪われることが多かったです。彼女の視線は常にカメラの方に向けられていて、こちらが彼女の方を向けば自然と目が合いドキドキさせられました。そしてVR作品であることをしっかりと理解した演技は素晴らしく、積極的に身体を寄せる際の間合いの取り方や、絶妙な距離感で行われるキスには心の底から感心しました。キスをするとカメラに近付く関係上変な映り方をしてしまうのですが、その違和感が気にならなくなってしまうほど、至近距離に感じられる彼女の存在と耳元に響くキス音は素晴らしいものでした。そして全体のプレイを通して、複数のことを同時に行いながらも常にカメラを意識した演技をするその姿には、紛れも無いプロ意識を感じることができました。本当に素晴らしく素敵でした。

そんな彼女は作品を通して全身にローションを塗っています。タイトルに超高級ソープとついていることもあり、そうなっているのは当然のことなのですが、このローションがVRとの相性抜群であると感じました。特にこの作品は常に佳苗るかさんが密着している状態が続き、至近距離で彼女の裸体を観察することができます。その肌がローションによってヌルヌルなっているので、見ているだけで正直空きません。個人的にはその中でくりっと主張する乳首が本当にエッチに感じられ、気付けば目でそれを追っていたりするぐらいでした。もちろん胸だけではなく、お尻などもローションによってよりその魅力を引き出されています。そんなローション塗れの彼女が全身をくねくねと動かしながら密着し、身体を擦りつけてくるこの作品は、多くの人を性的に興奮させること間違い無しです。
また密着している状態が多い為、視界には常に彼女の身体の一部が映り込み、一目で全体像を捉えることができません。挿入し腰を振っている時、結合部を見ると巧みに動く腰の動きに見惚れてしまうものの、その動きに応じて揺れる胸は見えませんし、快感に喘ぐ彼女の顔も見えません。どれかを注視すると、別のどれかを見ることはできないのです。結果として何度か見返すことになり、何度も新鮮な気持ちでこの作品を楽しむことが出来ました。これも自ら視点を動かすのことのできるVRの魅力なのではないでしょうか。
そしてこの作品を見て、私は対面座位とVRの相性の良さをより強く確信しました。もともと密着するということでこの体位はVRに向いていると思っていたのですが、今回の作品はその想いをより強いものにさせてくれました。目を開けばすぐそこに女優さんの姿が映り、そのいやらしい身体を至近距離でじっくり観賞することができます。快感に喘ぎ腰を振るその淫らな姿を、快楽に歪むその表情を、物凄く間近で眺めることが出来るんです。本当に最高です。対面座位から得られる密着感はVRとの相性抜群で、見ていてとても興奮しました。

極めつけはそこに更にバイノーラル音声が絡まるというところです。耳元で囁くように聞こえる音声は、背筋がゾワッとする感覚を与えてきます。この作品ではそうったシーンは少なめですが、だからこそ耳元での囁きがくると破壊力は凄まじいものでした。ただまぁ、個人的にはもう少したくさん囁いて欲しかったです。そう思ってしまぐらいに、その囁きは素晴らしいものでした。
唯一欠点を上げるとすれば、「下から失礼しますね」という言葉から始まる、男が座る椅子の下から顔を出し、遠目にフェラをするシーンでしょうか。これは個人的には必要の無いシーンのように思えました。折角密着するような距離で彼女を堪能し盛り上がっていたのに、これではぶち壊しです。フェラをする為だからといって、必要以上に距離を取ってしまったのはマイナスでしかありません。だったらその代わりにねっとりとキスをして耳元で囁いて欲しいぐらいです。もしかしたらこういうフェラシーンが好きな人が居るのかもしれませんが、私は必要性をまるで感じませんでした。
とはいえ、そんな個人的な欠点を補って余りあるほど、この作品の完成度は高く、素晴らしものでした。女優さんも、撮影スタッフも、VRであるということをしっかりと理解し、その上でこの作品を作ったんだと思います。普通のAVとは一線を画した、VRらしさの詰まった映像作品に仕上がっています。これだけのものを作り上げることができるのなら、今後のVRAVというジャンルはドンドンと盛り上がっていくのではないでしょうか。そんな可能性を強く感じられる、本当に素敵な作品でした。