紗倉まなとラブラブ同棲日記 まなちゃんと見つめ合いながらキスしまくり!優しく好きと囁く密着イチャイチャ中出しSEX

全体の流れ
- 男がベッドに寝そべっているところに「ねぇ、なにしてるの」と覆い被さってきてスタート。「好きだよ、大好きだよ」と言ってしばらく見つめてくると、耳元で更に好意を囁いてきます。その後更に見つめられ、ゆっくりとキスをされます。そしてそのまま何度かキスをされます。その後股間の辺りに胸を押しつけ、「なんか、下熱くなってない?」と股間の状態について言及してきます。それからまた何度も顔中をキスされます。
- その後また「どんどんおっきくなってる気がする」とズボン越しにペニスに触れてきます。そしてゆっくりと腰を動かしながら、衣服を着たまま股間でペニスを軽く刺激し、再びキスをします。それから耳元で「好き」と囁き身体を起こすと、腰を動かしペニスを更に刺激してきます。その後ズボン越しにペニスに触れ、勃起していることを嬉しそうに指摘します。そして「もう脱がせてもいいでしょう?」と言ってズボンを脱がし始めます。それからパンツ越しに勃起したペニスを舐めたり、触ったりします。また胸をペニスに押しつけたり、キスをしたりもしてきます。
- その後パンツを脱がし、ペニスを露出させます。勃起したペニスに驚くと、それからねっとりとしたフェラがスタートします。指先でチロチロと舐め始め、やがて先っぽを咥え込み、最終的には音を立ててしゃぶりながら、ペニスを手でしごいていきます。その後手でペニスをしごいたまま顔を近づけてきて、キスをしてきます。そして「もっと舐めていい?」と言って再びフェラに戻ります。舌でぴちゃぴちゃと音を立てたり、横から竿を舐め上げたりと多彩な技でペニスを責めます。そして再び顔を近づけキスをすると、こちらを見つめてきたまま手でペニスをしごき続けます。その後「おっきいおちんちん挿れて欲しい」と挿入をおねだりしながらフェラをし、また何度もキスをしてきます。
- それからパンツを脱ぎおまんこを露出させます。指でまんこを弄り、「濡れてきちゃった」と言って素股をするようにおまんこをペニスに擦りつけてきます。そしてその状態のままキスをしてきます。腰をぐねぐねと動かしおまんこでペニスを擦っていると、やがてペニスに触れながら「挿れてもいい?」と再度挿入をおねだりしてきます。
- そして「ほら、挿れるとこ、見ててね」と言ってゆっくりとペニスを挿入していきます。それから腰を上下に動かしながら喘ぐと、体勢を変え身体を後ろに逸らします。ぐちゅぐちゅと音を立てさせながら腰を振った後、また体勢を変え前傾姿勢になると、キスをしたりしながら快感に喘ぎ更に腰を振り続けます。そしてまた身体を逸らし、「ねぇ、見える?」と結合部を見せつけるように激しく腰を動かします。腰の動きは多彩で、上下に動かしたり、ぐりぐりと円を描くように動かしたり、股間を擦りつけるように前後に動かしたりします。
- 「暑くなってきちゃった」と上着を脱ぐと下着姿になります。そしてブラをずらし乳首を露出させた状態で腰を振り続けます。その後「ねぇ、キスしよ」とキスをしてきます。また耳元で「ねぇ、気持ち良いよ」と囁きながら腰を激しく振り続けます。身体を起こし腰をいやらしくぐりぐりと動かし、快感を貪ります。それからブラを外して全裸になると男の手を取り、胸を揉ませます。初めは片方の胸を揉ませるだけでしたが、すぐに両方の胸を揉ませ、そのまま激しく腰を振り喘ぎます。男の手が離れると身体を逸らし、爪先立ちになりながらより一層激しく腰を動かします。しばらくするとペニスを抜き、再びキスをしてきます。
- 体勢を入れ替え後ろ向きになり、お尻をこちらに向けてきます。そしてそのまま挿入すると、結合部を見せつけながら、腰を振り喘ぎます。しばらくそうして腰を振り続けると、身体をグッと倒してより結合部を見せるように腰を振ったり、身体を起こして腰を前後に激しく動かしたりと、絶え間なく体勢を変化させていきます。途中、片足立ちになったまま腰を動かしたり、また男の足を両足で挟むようにしたりしたまま、腰を動かしたりもします。
- そしてペニスを抜くと、フェラをし始めます。一心不乱にペニスをしゃぶった後、対面で挿入すると大きく喘ぎながら激しく腰を動かします。やがてしなだれかかるようにキスをしてきて、その状態のまま腰を動かしたりします。またその前傾姿勢のまま更にキスをしたりもしてきます。その後身体を起こし、尚も腰を動かし続けます。それからも体勢を徐々に変化させながら腰を振り続け、それに合わせて「気持ち良い」と喘ぎながら激しい行為が続きます。
- 再び身体を逸らせるような状態になり、激しく腰を動かし喘ぐと、そのまま腰を震わし絶頂します。しかしそれでも腰を動かし続け、ひたすらに快感を貪っていきます。身体を起こし股間を押さえながら前後に腰を動かし喘ぐと、やがて前傾姿勢になりキスをしたり耳元で喘いだりしながら腰を動かします。その後また身体を逸らした状態になり、息を荒くしながら更に腰を動かしていきます。そして「我慢しなくていいよ」と射精を促すような台詞を言って、前傾姿勢に体勢を変化させると中出しをおねだりしてきます。
- そのままキスをしたりしながら腰を動かし喘いでいると、「まなの膣内に出してね」と中出しを更におねだりし、激しく喘ぎます。そしてそのまま絶頂するのと同時に、男は膣内に射精します。するとゆっくりとペニスを抜いて、溢れ出した精液を指で掬いあげます。それをこちらに見せつけてくると、嬉しそうに指についた精液を口に含みます。それから中出ししてくれたことを喜び、キスをしてきます。そして最後に「いっぱいエッチできて幸せだなぁ」と言ってキスをし、「大好きだよ」と耳元で囁いてきて終了になります。
タイトル通りのキスしまくり密着しまくりの満足いく力作
タイトルにある通り、有名な紗倉まなさんにキスされまくりながら、密着エッチしちゃう今作。ファンにはたまらないシチュエーションであることは間違いない構成をしていて、終始まなさんの存在を側に感じられる素晴らしい作品でした。
女優である紗倉まなさんは知らない人が少ないくらいとても有名な方です。そんなまなさんが今作では好意全開なラブラブ状態で淫らに喘ぎまくってくれます。キスの回数も満足できるぐらいに多く、また耳元で囁かれる回数も申し分ないです。また挿入してからのプレイも視聴側を飽きさせないよう多彩な動きを見せ、終始変化をつける演技は流石としか言いようがありませんでした。そして可愛らしい容姿も間近で観察できるので非常にドキドキさせられ、そんなまなさんがラブラブ状態で淫らに喘ぐ姿は一見の価値有りと断言できるものでした。仮に紗倉まなさんのファンでなかったとしても、少しでもまなさんのことを好意的に捉えているのでしたら、是非視聴してみて欲しいです。間違いなく満足できると思います。そう手放しに褒められるぐらい、まなさんの演技は素晴らしく、エッチでドキドキさせられる作品です。

今作は作品の構成がとても丁寧に作られているように感じられました。ラブラブ同棲日記とタイトルに入っているように、まずはイチャイチャから始まり、すぐに挿入したりしなかったのもポイントが高いです。当然速攻で全裸になったりせず、最初は衣服を着たままキスをして、イチャイチャ感を味わえるのは、今作の売りの一つなのではないかと思います。ベッドの上でイチャイチャし始め、そんなまなさんの様子に男が興奮し、それに気付いたまなさんが硬くなったペニスに触れて一気にエッチな展開に発展する。そして最初は衣服を着た状態でエッチをし始め、しばらくはそのままプレイが進み、やがてヒートアップし暑くなってきたことで衣服を脱ぎ全裸になる。流れとしては完璧で非常に見応えがありました。とはいえ脱ぐときはスパッと脱いでしまうので下着姿というのはあんまり拝めません。ですので、下着姿をじっくり見たい人なんかはちょっとがっかりしちゃうかもしれないです。

そして全裸になり本格的に挿入が始まってからも、女優である紗倉まなさんのシチュエーションに対する演技の素晴らしさが光りました。挿入し常に腰を振り続けているのに、常に体勢を変化させていきます。それは当然見ている側としては変化が見えるので飽きがきませんし、そうしたことによるまなさんの体勢の変化に興奮します。また頻繁に顔を近づけてきてはキスをし、耳元で囁いてきてくれるので、その度にゾワゾワと背筋が震えました。挿入し腰を振り始めると、対面座位で密着しない限りはその姿をじっくりと眺めているだけなのですが、今作では度々キスをしてきてくれるので、ただ見ているだけという状態よりは遥かに楽しめました。そうやってメリハリをつけながら台詞の中に好意を織り交ぜてくると、もうシチュエーションに没頭することができて没入感が素晴らしいです。
個人的に一番良かった点は、フェラシーンの最中にもキスシーンをしっかりと入れていたことです。通常フェラシーンに入ると、シーンが終わるまではペニスを舐め続けるのですが、今回の作品では顔を近づけ手でペニスをしごいたままキスをするというシーンが入ります。それだけでフェラシーンというVRであればやや退屈な部類に入るシーンも十分に楽しむことができました。この辺りの配慮が女優さんのものなのか、製作スタッフからのものなのかは分かりませんが、素晴らしいの一言に尽きます。
全体を通し文句の付け所のない完璧と言っても良い完成度の作品です。密着ラブラブシチュが好きな人にはたまらない作品に仕上がっており、紗倉まなさんのファンであれば必見であることは間違いありません。VRという性質をしっかりと活用し、その上でどう見せるのが一番であるかを考慮して作られたんじゃないかと思います。女優のポテンシャルのさることながら、製作側のポテンシャルも相当高いところまできているんだなぁ、と素直に感心しました。VRを始めて見るという方にも間違いなくオススメできる今作、みなさんも是非視聴してみてはいかがでしょうか?