絶対に予約の取れないNo.1女子校生風俗嬢とたっぷりベロチューして密着生中出しSEX 波木はるか

全体の流れ
- 最初は丁寧な挨拶から始まります。その後、ディープキスをされていきます。音もかなり激しく、画面がほぼ波木はるかさんの顔で埋まるので本当にキスをしているかのようなリアリティを味わえます。ディープキスが終わると、そのまますぐに乳首舐め。バイノーラル録音のこともあって、舐めている音が本当に近くで舐めていると勘違いするほどの錯覚を覚えるほどです。
- 乳首舐めが終了すると、フェラチオに移行します。フェラの音もかなり響いて聞こえますし、波木はるかさんの目線がずっとこちらを向いているので、本当に自分がされているのかと勘違いするほどの臨場感があります。フェラが終わると制服とブラを脱ぎます。吐息が漏らしながら脱いでいくので、普通に脱ぐより一層いやらしいシーンです。ちなみに制服のリボンはそのままになっています。
- 次は顔の近くまで胸を寄せて、自分で胸を揉んで行きます。勃起している乳首がはっきりわかるシーンです。胸を揉むたびに少しずつ勃起していく乳首は見ごたえのあるシーンだと思います。その後はパンツを脱ぎ、膣内を顔の目の前で拡げてくれます。モザイクごしでも色がわかるので、薄っすらとピンク色が見えます。いやらしい形がモザイクがあってもわかるので、興奮度が下がることはありませんでした。
- その後は男の体に泡を大量につけて洗っていきます。洗う度に波木はるかさんのツインテールやリボン、胸などが揺れるのがわかります。息遣いも聞こえてきますので、ただ洗っているだけのシーンではありますが、満足度の高いものになっています。男の体を洗い終わると、シックスナインが始まります。アナルや陰部、胸やフェラシーン、全てが一度に見える興奮度の高いシーンです。フェラで体が動く度に顔の近くでお尻が動くので、没入感も波木はるかさんさせる完成度の高いシーンとなっています。
- シックスナインが終わると、騎乗位での挿入が始まります。膣の奥まで挿入が終わると、興奮しているのか波木はるかさんはとろけたような表情をこちらに向けてきます。激しく腰を振りながらのディープキスが始まります。その後、対面座位になった後、再び濃厚なディープキスが続きます。対面座位だと密着感が寝ているときよりも強く、本当にたまりませんでした。耳のすぐ近くで響くチュパ音も含めて、没入感をより強く味わうことが出来ます。
- ラストは正常位になります。波木はるかさんが「中に出して下さい」と言います。それを合図に動きが激しくなり、中出しして終了となります。体位が変わっても、変わらず密着している感覚を錯覚出来るので、より強い興奮を感じることが出来ました。
バイノーラル音声の強烈な効果!
今回の作品で一番感じたのは、バイノーラル音声がどれだけVRに合っているかと言うことでした。波木はるかさんがVRに出演していたものを見たことはありますが、それと比べると声の興奮度はこちらの作品の方が高いように感じます。波木はるかさんはまるでおねだりでもするかのような優しい喘ぎ声が特徴なのですが、その声が今回はっきりと聞き取ることが出来ました。AV女優さんの声をどこまで気にするかは人それぞれだと思いますが、その声があるかどうかによって、興奮度は全く違うものだと感じました。聞こえるか聞こえないか、はっきりしないような声もいいと思うのですが、その声がはっきりするとまるで本当に近くで聞こえているかのような錯覚を覚えて、物凄く興奮することが出来ました。
もう一つの特徴として波木はるかさんは舌をペニスに纏わりつくように舐めるフェラチオが見応えのあるものだと思います。その音もはっきりと今回聞くことが出来ますから、元々からファンだった方やフェラチオのシーンが好きな人はいつも以上に楽しむことが出来るのではないかな、と強く感じることが出来ました。そういう意味では波木はるかさんはVRに出演するAV女優としてはかなり相性のいい女優さんだと感じます。
映像ももちろんよく、肌の色も綺麗に移りますし何より画質もいいですので、存分に波木はるかさんの風俗サービスを楽しむことが出来ます。ただ、少し気になったのはいくつかありました。まず挿入しながらのディープキス。シーン自体は問題ないのですが、カメラの撮り方のせいなのか、顔がやたらと大きく体が小さく見えてしまい、妙な違和感を覚えました。実際にあんな見え方はしないとは思いますので、実際見ていても「あれ」と残念に思ってしまいました。もう一つは最後の騎乗位と対面座位、正常位の流れです。時間的に仕方がないことだとは思うのですが、視点変更がやたらと忙しく感じてしまい、妙に疲れてしまいました。もう少し時間をかけて欲しいと思うほど、一つ一つのシーンのクオリティは高かったです。だからこそ、惜しいなと思ってしまいました。
しかし、映像が始まってからの挨拶が終わるとすぐに始まるディープキスの密着感は本当にキスをされているみたいで良かったですし、動画として高いレベルでまとまった作品だと思います。だからこそ、小さい違和感が「惜しい」と感じてしまいます。ですが、何と言ってもVRの魅力と言うのは自分で視点を動かすことが出来るということでしょうか。もちろん、3Dではありませんので、360度見られるというわけではありませんが、自分の見たいところだけを見られるというのは今までのAVにはなかった楽しみ方だと思います。それはVRAVにしかない強いメリットだと思います。デメリットを言うなら、かなり顔が近づくため、相手の顔の凹凸がはっきりわかってしまうことだと思いますが、波木はるかさんは近くで見ても、かなりの美少女なのでそれに関しては全く問題ありません。更に言うなら、もう一つメリットと言えばキスもそうです。実際に顔いっぱいに画面が埋まっている、と言うのはそれを普通に見てしまうと、どうにも微妙です。ですが、VRとして波木はるかさんを見ると物凄く興奮するものに変貌します。キスシーンに関して言えば今までのAVにはなかった興奮度です。乳首を舐めた後、フェラ、そしてディープキスの流れは正直、どうにも変だなと思ってしまうのですが、そんな違和感は興奮度で消し飛びました。美少女とのキスが嬉しくて違和感などどうでも良くなる、と言うのはVRだからこそ起きた現象だと思っています。バイノーラル音声も合わさって没入感はかなりのものです。あと、凄く良かったと思うのが対面座位でした。先程、騎乗位と対面座位、正常位の流れが忙しいと言いましたが、シーン自体の満足度は高かったです。密着度の高いシーンで目の前に波木はるかさんの美少女が腰を振っているわけです。しかも視点変更が出来る状態ですから、至近距離でその体を満足が行くまでじっくり見ることが出来ます。それも今までのAVにはありえなかったことです。そこにバイノーラル音声が組み合わさって、強烈な体験を得られます。
普通のAVでもバイノーラル音声に対応した作品はいくつかありますが、この作品ほどの没入感は感じませんでした。それを見て感じたのはやはり凹凸です。普通のAVはどう見ても平面です。こちらに向かって言ってくるようでも、どうしても平面で作りものである、と言う違和感は抜けません。古い言い方になりますが、ビデオレターと言うのでしょうか。その枠からははみ出るような気はしません。ですが、それがVRだと凹凸があり手を伸ばせば届くんじゃないか、と思うような錯覚を感じることが出来ます。波木はるかさんのような美少女とセックスするなんて、そんなことは中々ありえない状況だと思います。しかし、そんなありえない状況を本当のものだと錯覚出来る、と言うのは凄いことだと思います。
そんなリアリティを感じるVRAVと言うものが始まって、そんなに時間が経ったわけではありません。ですが、少しずつVRAVと言うものの違和感、と言うものがなくなっているように思っています。女優さんにしても人気の人達がどんどん入ってきて、全体のクオリティも上がってきています。実際にDMMのランキングを見ても、VRの作品が上位に入っています。VR自体そこまで一般に浸透しているわけではないことを考えれば、かなり凄いことだと思います。
体験するAVと言うのはVRAVのキャッチコピーですが、それが少しずつ現実になりつつある……と言うのを今回の作品で思い知りました。これからも、もっとVRAVは盛り上がっていくでしょうし、色々とVRの利点を活かした作品も出てくると思います。今回の「絶対に予約の取れないNo.1女子校生風俗嬢とたっぷりベロチューして密着生中出しSEX 波木はるか」はVRAVが出てきてから、そこまで時間が経っていないのにこれだけのクオリティを叩き出す作品が出ているので、これから出る作品にも期待するしかない……そんな風に感じることが出来る完成度の高い作品でした。