超高密着!スキスキ!スキ!スキ!究極のイチャラブSEX120% 麻里梨夏【リアル映像】

全体の流れ
- 男がベッドで寝ていると麻里梨夏さんが「ねぇねぇ、私のこと好き?」と聞いてきます。それから男の方を見つめながら「大好き」と好意を伝えてきます。やがて「ずっと私のことだけ考えていて」と台詞がエスカレートしていくと、「チューしていい」と言ってきます。それから軽くキスをしてくると、「もっといっぱいチューしたい」と今度は舌を出して長めにキスをしてきます。キスが終わると「大好き」と耳元で囁いてきます。それから更にキスをしてくると「ねぇ、どんなことして欲しい?」と聞いてきます。
- そして「私の身体見たいの?」と言うと服を捲り上げ、ブラジャーに包まれた胸元を露出させます。そのままブラジャーもずり下げ胸を露出させると、自ら胸を揉み始めます。それから「ねぇ、いっぱいエッチなことしたいよ」と誘惑してくると「いっぱいエッチなことしよ…私と」と耳元で囁いてきます。その後長めにキスをしてくると、シーンが切り替わります。
- 「世界で一番好きだよ」と言いながら男と指を絡めるように手を握り合います。そして男の腰の上に跨るとブラジャーを外し上半身が裸になります。それから男に胸を揉むようお願いすると、両手で胸を揉まれ息を荒げていきます。その後も「もっと好きになって」と好意を口にし続けながら、胸を揉まれていきます。乳房をしっかりと揉まれた後は乳首を指先でコリコリと弄られ、更に喘いでいきます。やがて乳首を弄られながらもキスをしてくると「君の全部が好きだよ」と男の手を取りしゃぶり始めます。男の指を音を立てしゃぶりながらも、男に乳首を弄られ続けます。
- 次に「もう大きくなってるおちんちんも好き」と股間に触れながら勃起を指摘します。それから長めにキスをしてくると胸を股間に擦りつけるように身体を動かしていきます。そしてパンツ越しに男のペニスに触れると「もうおちんちん見てもいい?」とパンツを脱がし始めます。パンツを脱がしペニスを露出させると匂いを嗅ぎ、舐め始めます。また手でしっかりと竿を握り、上下にしごいたりと、弄っていきます。そして「私の手気持ちいい?」と問いかけながらペニスをしごき、キスをしてきます。また「いーっぱい気持ち良くなって、私が気持ち良くしてあげるから」と耳元で囁いてきます。それから男の手を取り胸を揉ませると、胸を揉まれながらペニスを弄っていきます。
- それから「このおちんちんパックンしてもいい?」と言うとフェラを始めます。舌先で亀頭を舐めたりしながら、時折キスをしてきます。やがて先端を咥えこむようにしゃぶったりもしていきます。途中男と両手を繋ぎながらペニスをしゃぶったりもします。その後じゅぶじゅぶと音を立てながらペニスを深く咥え込みしゃぶると、ペニスから口を離した瞬間、口から唾液が溢れ、男の身体を汚します。
- その後「ねぇ、私のエッチなとこも、もっと見たいよね」と言うと立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めます。パンツ姿になると股を広げ、おまんこを見せ付けてきます。手でグリグリと弄りながら、フェラしただけで興奮したことを告げてきます。また手でパンツを持ち上げおまんこに食い込ませると、その様子を見せ付けてきます。そして男の手を取り、おまんこを弄らせ始めます。そのまま男の手でおまんこを弄られ、気持ち良さそうに喘いでいくと、今度は後ろ向きになり先程と同じようにパンツをお尻に食い込ませ、男にお尻を揉ませていきます。そして「恥ずかしいところも見て欲しい」と男にお尻を揉まれながらパンツ越しにおまんこを見せ付けると、その状態のままペニスをしごいたりもしてきます。その後パンツを脱ぎ全裸になると、露出したおまんこやアナルを見せ付けてきます。男にお尻を揉まれ続けていくと、その状態のままペニスをしゃぶったり、しごいたりしていきます。そうしておまんこを弄られながらペニスをしごき続けていくと、やがて絶頂します。そして「ねぇ、もう私我慢できない」と挿入を仄めかすとキスをしてきて本編1は終了します。
- 本編2が始まると男の腰の上に跨った状態なっていて「ねぇ、私の世界で一番大好きなおちんちん…もう入れてもいい?」と挿入をせがんできます。そして腰を持ち上げ、ペニスを掴むと、そのままゆっくりとおまんこへ挿入していきます。喘ぎながら気持ち良さそうに挿入していくと、そのまま腰を上下に動かし始めます。「気持ちいい」と口にしながら喘ぎ、そのまま何度もペニスを抽送していきます。やがて腰を前後に動かすように動かし始めると「私のおまんこの中気持ちいい?」と聞いてきたりします。そうして激しく喘ぎながら腰を動かし続けます。時折前傾姿勢になり耳元で囁いてきたりもします。その後腰の動きがより激しくなるとパンパンと音を立てるように腰を打ちつけていきます。それから男の手を取り胸を揉ませると、そのまま腰をグリグリと擦り付けたりしてきます。その後も身体を反らせたような状態になりながら腰を激しく動かし、喘ぎ続けます。そうして腰を動かし続けていくと絶頂します。
- そして「もっと…もっとしたい」と言うと男に起き上がるよう指示を出します。そのままシーンが切り替わり対面座位での挿入シーンになります。ペニスを挿入すると抱きつくように腕を回し、腰を動かし始めます。その状態のまま「大好き」と言いながらキスをしてきたり、耳元で囁いてきたりもします。そうして腰を動かし続けると、身体を反らせたような体勢になります。そして結合部を見せつけるようにしながら腰を前後に動かしていきます。その後身体を起こすと再び抱きつくように身体を寄せ、「大好き」と耳元で囁きながら腰を動かしていきます。その後も抱きつくように両腕を男の身体に回しながらグリグリと腰を動かし、気持ち良さそうに喘ぎ続けます。
- するとシーンが切り替わり、今度は正常位での挿入シーンになります。「いっぱい頂戴」と挿入をおねだりしてくると男がペニスを挿入していきます。挿入が終わると男が腰を動かし始め、おまんこをペニスで突かれ激しく喘いでいきます。膝裏を男に掴まれたままガンガンとおまんこを突かれ続け「おかしくなるぐらい好き」と口にしたりしながら喘ぎ続けます。それから両手をしっかりと男に掴まれた状態でより激しくおまんこを突かれていくと、舌足らずな状態で喘ぎ、「もっと頂戴」と更に快楽を求めてきます。そうして男におまんこを突かれ続け、淫らに喘いでいくと、そのまま男と同時に絶頂します。ドクドクと膣内に射精され「熱いのいっぱい出てる」と言ってきます。そして「大好きだよ」と笑いかけてくると気持ち良かったと感想を口にし、「これからもずーっと一緒にいようね」とキスをしてきて終了です。
好きなのは十分伝わるが、少し演技過剰!
好き好き大好きと、とにかく好きで好きで仕方がないという行為を前面に向けられ、ひたすらに身体を求められてしまう今作。女優さんの好きという言葉をこれでもかというぐらいに堪能できる反面、その演技がちょっとくどくて勿体無いと感じてしまいました。
女優さんは麻里梨夏さん。可愛らしいルックスが特徴的な有名な女優さんです。小柄でキュートな梨夏さんはクリッとした可愛らしい乳首が印象的です。この作品では男のことが好きで好きで仕方がないという演技をしていて、これでもかというぐらいに好意を向けられます。それはもう他の作品では味わえないぐらいに激しいです。
そんな好き好き大好きという演技ですが、ちょっとわざとらしさが垣間見えてしまいます。意図的にそうしているのでしょうが、正直くどかったです。好きあらば好き、大好きと口にする上に、プレイの合間合間にこれでもかというぐらい愛を囁いてきます。もちろんシチュエーションとしては分かりますし、そういった演技の仕方も悪くはないと思います。けれど流石に語彙が少なすぎますし、同じ単語を連呼し続けていたらもう分かったから、と飽食気味になってしまいます。梨夏さんから好き好きと言って貰えるのは嬉しいですし、ファンであれば堪りませんが、もうちょっと控え目な感じにして欲しかったです。台詞選びを考え、もうちょっと多彩な言葉でイチャラブ感を出してくれていたらと残念な気持ちでいっぱいでした。

それから梨夏さんにしては珍しく、キスの位置がおかしなシーンが何度かあります。特に序盤が顕著で、これに関してはカメラの位置が男のお腹の上ぐらいにあったのが原因だと思います。つまり主観的な配置ではなく、梨夏さんを大きめにフレームの中に収めるような配置でカメラが設置されていたのが原因で、キスの際も位置をミスしてしまったのだと思います。人によってはこれのせいで序盤は梨夏さんのことを大きく感じてしまうかもしれません。フェラシーンでないのにどうしてこんなカメラの配置をしたのかは分かりませんが、普通に顔の位置にカメラを持ってくれば良かったのではないでしょうか。その上で梨夏さんがカメラに近づき、密着してくる距離感を出すのが妥当だったのではないかと思います。それから全体的に画面が明るいです。というよりも白くハイライトが入っているように見えました。もうちょっと明るさを落としてくれたほうが見やすかったかなぁと思います。
そしてこの作品は本編が二つに分かれているのですが、分けた意味がイマイチ分かりません。収録時間が極端に長くなったりしたのであれば分割にするのも分かるのですが、この作品の収録時間は平均的なものです。だというのに二つに分けられていて、不思議に感じました。本編1が終わったら本編2を再生させる為に端末を操作しなければいけなかったので、没入感がぶつ切りになってしまい、繋げておいて欲しかったなぁと個人的に感じました。

とはいえ作品としては綺麗にまとまっていますし、梨夏さんの演技も好きであることが過剰であること意外は普通に良かったです。身体の動かし方も単調ではなく、視聴者を飽きさせないよう常に変化させていましたし、可愛らしい梨夏さんを存分に堪能することができました。だからこそ細かい部分での粗が目立ってしまい、残念な気持ちになりました。もうちょっと丁寧に仕上げてくれていたら、もっとエッチで素敵な作品に仕上がったと思います。また個人的にはバイノーラル収録を活かした囁きをもっとたくさん挿入して欲しかったです。密着でイチャラブなわけですから、耳元で甘く囁くというのは演出としても間違っていないはずですし、間違いなくエッチな結果に繋がると思います。ただ好き好き大好きと単純な台詞を言わせるぐらいなら、そうして欲しかったです。