隣の美人若妻が接吻密着囁き淫語で中出し童貞筆おろし!

全体の流れ
- 主人公(自分)は男子大学生で、家庭教師をしている。最初は娘の世話をいつもありがとう、などの軽い世間話から始まるが、すぐに恋愛関係の話にシフトチェンジ。もちろんだが、話している最中は真横に座り、こちらをじっと見つめながら、時折太ももに指を這わせたりするなど、思わせぶりな仕草を見せてくれる。そのまますぐ、年上は好き? との質問、そして今日は「そんな気分」などと言い出し、徐々に色っぽい言葉がエスカレートをしていく。女の子とデートをした経験を問いながら、こんなことはしたことある? と、指を絡め、そのままキス。そしていよいよ、今日は私が色々教えちゃおうかなと、こちらに迫ってきて、唇へのキスでスタート。
- 身体を離した奥さんは、今度は乳首が好き? と聞きつつシャツをたくし上げ、乳首を指先で攻め始める。こちらの感じてる様子をうかがいながら、耳元で「右の乳首が好き? それとも左?」と、質問をしながら舐める仕草。けれどもおあずけをされ、指先をぺろりと舐めると、今度はその指で乳首の先っぽをなでなで。身体の位置を変えると今度は乳首舐め、そして乳首を攻めながらのキス。間髪入れずに喘ぎ声をあげながら、自分の乳首を触るように誘導。その後メイさんが服を脱ぎ、下着越しに遠慮がちなタッチを誘導してくる。そしてスカート越しに「ここも触ったことある?」と秘部にタッチ。その後「先に見せて」と言われて、自分の下着を脱がされる。
- ジーパンを脱がされ、すぐにパンツから自分のものを取り出す奥さん。勃起したおちんちんを触りながら「これ、どうされたい?」と悩ましく聞いてくる。指で愛しそうにそれを弄びながら、耳元で「びちょびちょにして欲しいんじゃないの?」「おいしそうなチンチン、よぉく見せて……」と、そのままフェラに。初めてかどうか、聞いてから愛おしそうに音を立て、ねっとりとしたフェラが始まる。
- その後、手コキをしながらもっと大きくして欲しい? と淫語で軽く攻めた後、思い切り音を立ててフェラ。美味しいと言いながら舌なめずり。そしてまたフェラ。手コキ、さらに乳首を舐めつつ手コキとなる。舐めたあと、こちらを淫らな視線で見つめながら「乳首かんであげようか?」と乳首を甘噛みし、だ液と我慢汁で音を立てるおちんちんを手コキしながら軽い淫語攻め。そして下着越しのスマタ、そして手コキからのキス。我慢できない? と質問をしながら、私も我慢できないと言って、いよいよ自分のスカートとブラを脱ぎ始める。
- ナマ乳を揉みながら、感じる声を耳元で何度も囁かれる。両手で乳揉みをサポートしながら、パンティ越しにスマタ。そのままメイさんは軽く腰を上げ、指でクロッチを攻めさせてくる。いよいよ我慢できなくなったのか、パンティも脱いでの行為となる。モザイク越しではあるが、秘部をアップで鼻先まで持ってこられる。自分で自分の中を指でかき混ぜる音を聞かせ、指しゃぶり、そして指マンへと行為は移る。その間にも淫語攻め、乳首いじりが絶えず展開されている。軽くイッたような声をあげると、いよいよ体面座位での挿入となる。
- ゆっくりとした挿入、下半身を密着させながら「入っちゃうよ……」と色っぽい誘導。足を開いての挿入後、軽い上下ピストン運動、いやらしい声を上げながらバランスを取り、気持ちいい場所を探すように腰を前後、時に小さく左右に動かす。いよいよ深く挿入されると、前後に腰を振りながら、ちゃんと見えているかの確認をしつつ、気持ちいい? と確認しながら、気遣いをしつつ自分から腰を動かし、感じさせようとしている。
- 途中一度抜けてしまうが、身体を前後に揺すり、いよいよソファをぎしぎしさせつつのピストン運動。ンアドも気持ちいいと言いながら、「次は……お尻……」と、一度後ろに向いて、アナルへの挿入。背中越しに腰を振りながらもこちらを向いて、目と目を合わせながら「お尻いっぱい……」と感じているのを教えてくれる。
- 徐々にお尻の方の動きも激しくなっていくが、途中で再び前を向いて、おまんこに挿入し直す。「まだだめ……まだまだだめよ……もっとしたいよ……」と対面座位でのピストン運動が続く。時折笑顔を見せつつ、しっとりと汗ばんできて、こちら側に向いてキスの体制。「気持ちいい……ああ、気持ちいい……」「だめ……まだだめ……」と焦らしながら、感じている。
- 「出ちゃいそう?」「まだだめぇ……」と言いつつ、さらに激しい腰振りが続く。いよいよ喘ぎ声だけになり、音も動作も大きくなっていく。そして「いいよ?」「出ちゃう?」「出していいよ……全部中に出して……」と促され、激しさは増していき「奥に出して……!」と言ったあと、一気にフィニッシュ。射精したおちんちんを優しく搾るように腰をまだ前後に振りながら「全部出た……?」「いっぱい出ちゃった……?」と聞く彼女。おまんこを再びアップにし、出た精液を内ももにぬりたぐり、最後にお掃除フェラ。そして、また遊びに来てねと締めくくる。
エロエロの奥様とねっとりエッチなことをしたい。そんな夢を叶えてくれる
VRと言いつつも、正直言って手元のスマフォと数千円程度の眼鏡もどきで何ができるのかと半信半疑だったのが、見事に裏切られたことがまず最初の驚きです。VR向けに作品も考えられているのでしょうけど、ソファに腰掛けた状態で、そこから基本的には動かず、常に女優である松本メイさんがしなだれ掛かったり、撫でてきたり、そして時には耳元で囁いたりするわけです。あまり若すぎる女優よりも、人妻とかお姉さんが好きな人には、この匂い立つようなセクシーさ、エロさがまるで目の前にあるだけでも、大興奮することは間違い無いでしょう。さらに、自分もそうですが受け身、逆レイプなどが好きな人には、まさにお姉さん、人妻から迫られ「教えられちゃう」プレイがこれほど目の前で展開することには、思わず恥ずかしい声で答えてしまいます。

最初は乳首をちろちろ、或いはなでなでされるだけ。焦らしのことをよく分かっています。ただ、焦らしも過ぎれば単調になる。ということを分かっているのでしょう。下着越しに胸を撫でたりした後はすぐに下半身へと攻めは移ります。椅子に座りながらの視聴なら、ここで一緒に自分もパンツを脱いでしまいましょう。まるで本当に見られ、そして触られているような気持ちになれます。そして、ここからはねっとりとした言葉攻め。時には耳元で囁き、何をされたいかという私達の心を見透かすような「びちょびちょにされたいんでしょう?」という言葉。そのままフェラに入るわけですが、このときもちゃんとジュポジュポと、文字通りの音を立てながらのバキュームフェラ。いやもう、音声コンテンツとかだと音だけではイメージするしか無かったものが、このVRではまさに、ダイレクトにそれが見えて、伝わってきます。
その後も手コキ、下着越しのスマタ、下着越しの指マンなど、流れるようなフルコース。VRならではの「目の前感」は正直本当に、もう何と言うか、あとちょっと! という言葉がまさに出そうなじりじりとした迫力です。今までのエロ動画では画面越しだったものが、画面というよりは本当に眼前でそれが展開している。それだけで興奮度が高まるのも当然といったところでしょう。

そしていよいよ下着を脱いでの挿入。もちろん対面座位。VRと座位の相性は正直抜群です。本当に自分の上にメイさんがまたがっているかのようになり、時にくちゅくちゅと微かな音が聞こえると、もうそれだけでも早くイキたい。気持ちいい。と、思わず声を出しそうになってしまうのは、この手の性癖を持つ人達なら分かってもらえるかと思います。もちろんですが、そんな簡単にはイカせてくれないというか、今イクのはもったいない。時に前後に、時に左右に、ぐりぐりと腰を動かしている最中も、気遣いをしてくれるメイさん。それこそがまさに、人妻などの年上女性に私達が求めている癒し。セックスしてる最中に、夢中になって腰を振られるのもいいんですが、この気遣いされながらの、感じてるかどうかを気にされてる感じがたまらなくいい。
その後、人によって好き嫌いはあるかも知れないが、お尻にも入れてくれる。正直自分はアナルファックの経験が無いのでそれがどうなのか分からないが、それはそれとして、後背位での座位という感じのVR感覚は、まさにかつてエロ動画などで見たバックそのもので、これはこれで新鮮な興奮というか、お尻好きの心も満たしてくれる…と言いたいが、それほどお尻がアップになったり、お尻を強調してるわけではないので、どちらかというとバックでしている、ということのシチュエーションを楽しむ感じになっている。もちろんだが、このままバックでイクわけではない。ちゃんと前に向き直ると、そのまま密着のラブラブ座位が再び始まる。最初はまだだめ、と言っていたが、次第にもう我慢できない? いいよ、と許可が出ると、後は激しさを増す一方。我慢していた感情も一気に開放し、フィニッシュに至る。イッた後もお掃除フェラや、目の前におまんこを持って来てのかき出した精液を内ももの周囲にこすりつけるなど、サービスは満点。普段から受け身系や逆レイプのコンテンツ、姉やママや人妻を好む系の人にはたまらない一本だろう。同時に、今後もこうした作品が増えてくれたらいいと、心から思わせてくれる素晴らしい一本だった。