高速騎乗位VR 巨乳黒ギャルAIKAの暇つぶしに付き合うことになって、僕が10発中出しするまでセックスが終わらないVR

全体の流れ
- 動画が始まると、部屋の一室が映し出されます。男優さんはベッドの上に寝ていて、ローションをペニスに塗り、オナニーをしています。その途中にAIKAさんが様子を窺うように部屋に入ってきます。
- AIKAさんがオナニーしている男優さんを見て、「お前オナニーしてるってホントだったんだ! ウケる!」と言って笑いながら男優さんの左側に座ります。そして、「デカー! 超デカー!」と叫びながら、右手で手コキを始めます。
- AIKAさんは右手で手コキが終わると左で手コキ、そしてまた右手で手コキをします。立ちながら、ペニスから手を離すと「近くで見て」と言いながら、パンツをずらして陰部を見せてきます。そして、右手で陰部を弄ります。
- 少し陰部を弄ると、AIKAさんはすぐにパンツを脱いでペニスを握ります。「こんなでっかいチンチン、入れたこと無いから怖いなあ」と言いながら、腰を落としていきます。腰を下ろすと、左手でペニスを握ります。そして、自分の陰部に当てて少し擦ると、男優さんの左側に離れて、今度は両手でペニスを手コキします。
- 次にAIKAさんは男優さんに跨って、騎上位での挿入を始めます。「デカい」と言いながら挿れ始めて、少しずつ喘ぎ声を出しながらペニスを挿れていきます。ペニスが入りきると、AIKAさんは後ろにのけぞったような体勢になり、腰を振り始めます。そして、「イク!」と叫びながら絶頂します。
- AIKAさんは絶頂後、立ち上がって「何かタレてる!」と言いながら陰部を見せてきます。その後、すぐに後ろを向いて再び挿入となります。男優さんは立っているので騎上位ではなくバックでの挿入です。激しく腰を振って、AIKAさんが「イク!」と叫び絶頂となります。そして、AIKAさんはペニスを抜いて少し離れます。AIKAさんの陰部から白い液体がたれているのがわかります。
- 次のプレイは正常位での挿入です。AIKAさんは立っている男優さんをベッドに手招きします。AIKAさんはM字開脚の状態になっていて、特に前戯もなくそのまま挿入します。男優さんはAIKAさんの腰を持ってひたすらに腰を振り続けます。途中、AIKAさんは手を自分の胸に持っていきます。そして、男優さんがイッて中出しをします。AIKAさんがペニスを抜いて起き上がると「もっといっぱい出来るよね」と言って、男優さんの近くで立ちます。その状態でこちらの至近距離で陰部を弄ります。ここで場面転換となります。
- 場面転換後、男優さんはベッドに寝ていて、AIKAさんはその上に座っています。そして、こちらに陰部を突き出して弄りながら見せてきます。その後は再び騎上位での挿入となります。先程とは違い、男優さんがAIKAさんの胸を揉んでいます。AIKAさんの息も先程より明らかに荒くなっていて、すぐに絶頂します。
- AIKAさんはまた陰部をこちらに近づけてきて、自分の陰部からたれている精子を男優さんの体に垂らします。そしてまた、騎上位での挿入を始めていきます。ペニスが入ると、入ったまま左側を向きます。その状態で激しく腰を動かします。激しい喘ぎ声を出しながら、AIKAさんは上着を脱ぎます。そして、絶頂を迎えるとペニスを抜いて立ち上がります。どうやら、男優さんもかなり出したようで、先程のようにAIKAさんが見せなくても精子がたれているのがわかります。
- まだまだプレイは続きます。次はバックでの騎上位となります。AIKAさんはペニスを挿れ終わると前後に激しく腰を振ります。喘ぎ声も明らかに今までより甘い声になっています。そして、だんだん激しくなってくると前に倒れ込み、腰振りも前後から上下に変わります。男優さんもAIKAさんの腰を持って激しく腰を動かします。
- バックでのプレイが終わると、再び騎上位での挿入です。AIKAさんは若干前かがみで両手を男優さんの胸辺りに置いています。少し時間が経った頃に男優さんがAIKAさんの胸を揉みながら腰を動かします。そしてAIKAさんは絶頂を迎えると、腰を少し後ろに離してペニスを抜きます。
- 次にAIKAさんは男優さんに顔を近づけてきてディープキスを始めます。ディープキスが終わると、再び騎乗位での挿入です。AIKAさんが前かがみになっているので、かなり近い距離にAIKAさんの顔があります。そして、プレイの途中で舌を絡めてのキスをしながら、二人で絶頂を迎えます。
- AIKAさんはペニスを抜くと、男優さんの右側に移動して、右手で手コキを始めます。手コキの途中、少し短めのディープキスの後、騎乗位での挿入を再開します。そして、すぐに絶頂を迎えます。AIKAさんはペニスを抜いて、男優さんのお腹に座ります。
- 次にAIKAさんは男優さんの股の間に移動して、フェラチオを始めます。途中、手コキに移行して男優さんがイッたところで中断となり、AIKAさんはティッシュで手を精子を拭いて「シャワー浴びてくるね」と言って、部屋を出ていきます。そして、画面が暗転して動画は終了となります。
VRAVには珍しく中出しプレイが中心の作品! 黒ギャル、中出し好きにはオススメ!
この作品で一番気になるのは、何よりも最初にある男優さんのオナニーシーンでしょう。絶対にいらないシーンだと思います。これが普通のAVなら何も気になりませんが、これはVRAVなのでこの男優さんは自分の分身のようなものです。それが勝手な行動をすると、妙に感じてしまいます。
だからこそ、他のVRAVではほとんど受け身の状態のものになっているのです。しかも、シーンに寄れば顔が中途半端に見えているので、これはキツイと思ってしまいました。
唇なども見えていて、声を出さないように我慢しているような感じはしますが、それは舞台裏だけにしてほしかったと思います。画面をずらすと、男優さんの唇が見えるのはかなり辛かったです。
後、気になったのはキスシーンでしょうか。明らかに男優さんの顔が下にあるのに画面側にキスをしてくるのは違和感しかありませんでした。しかも、少しカメラがズレると男優さんの唇が見えてしまうので、これは酷いと感じてしまいます。

更に言えばラスト……手コキで終わるのですが、激しく挿入シーンをひたすらやった後だけに地味だなと感じてしまいました。それだけプレイが良かったと言う証でもあると思うのですが、もう少し何とかならなかったのかなと感じてしまいます。
しかし、逆に言えばこの欠点さえ構わないと言うなら、最高の作品ではないかと思っています。とにかくこの作品、挿入シーンがひたすら続きます。VRAVのものによっては本番シーンがないものもいくつかあります。それはそれで良いものだとは思いますが、何か物足りない……と思ってしまうのも事実です。
ですが、この作品はその鬱憤を爆発させたような内容で挿入シーンが作品時間の殆どを占めています。そして、全てが中出し。タイトルに高速騎乗位VR、とあるので騎乗位しかないのか、と思うかも知れませんが、実際はバックや正常位もありますので、ずっと騎乗位というわけではありません。ディープキスやフェラチオ、手コキとVRAV定番のものもあります。メインが騎乗位というだけで、いわゆるVRAVのお約束はきっちり入っています。
お約束を外さず、激しい中出しメインというのはほとんどありませんし、そういうプレイが好きな方や、何かVRAVに物足りなさを感じる……という方には間違いなくオススメ出来る作品です。AIKAさんは胸も大きく、揉まれているシーンなども巨乳が好きな方は満足出来るのではと思います。挿入シーンでの胸揺れも迫力があるので、そういうシーンが好きな方なら、多少の不満も気にしなくなるのではないか……そう思える作品でもありました。

男優さん周りでアラが目立つのは間違いないのですが、それに目をつぶってでも、黒ギャルや巨乳が好きな方や中出しプレイの好きな方、当然AIKAさんのファンなら確実に満足出来るはずです。ただ、このシリーズに次があるのであれば今回のアラは全て潰した状態で出してほしいですね。構成は素晴らしいのですが、男優さんで萎えてしまっては臨場感などがまるでなくなってしまいます。
ただ、ここまで不満が出るのは逆に言えば、良作の証拠ではあると思いますので、一度は見てほしいと思っています。